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朝用乳液・おしろいミルク カバータイプの3つのポイント!
エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク C SPF50+/PA++++ 35g ¥1800(編集部調べ)/資生堂
1.ほんのり色づいて肌をトーンアップ
2.皮脂・水分バランスを整える乳液だから毛穴の目立たない肌に
3.おしろい効果でテカリ、毛穴を自然にカバー
最大の特長は、化粧水の後にこれ1本で“ファンデいらずのベースメイク”が叶うということ。毛穴を隠し、くすみや色ムラまで絶妙にカバー。「塗りました」感はまったくなく、仕上がりはどこまでも軽やか。皮脂・水分バランスを整えるスキンバランス処方・おしろい効果・高いUVカット効果で、テカリにくく毛穴の目立たない、“つや玉”を宿したクリアな肌が続きます。
長井かおりさんがプロ目線でチェック!使用感は?塗り方のコツは?
ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさん
誰にでも似合う好感度メイクが得意。わかりやすく、かつ効果絶大なオリジナルテクも大好評!
手軽なのに、UVカット、保湿、美肌補正までフォローできる
「UVカット力が高く、乳液としてのうるおい力もきちんとある。まず、その機能性が素晴らしい! さらに、“ファンデがなくても大丈夫”と思わせてくれる優れた補正効果は、すごく今っぽいし感動もの。軽いつけ心地ながら、絶妙なベージュ色と光できちんとカバーできるし、うるおい効果も高く、日中ふと鏡を見たときに、肌がキレイだと実感できます」
顔全体&部分重ねで、素肌感を残しつつ“盛れている”美肌に
「塗るときは、肌に置いてから両手のひらを使って大胆に塗り広げていきます。スキンケアのような感覚で、顔のすみずみまで潤いを届けましょう。顔の中央部分など、もっとカバーしたい箇所には重ねづけがおすすめ。少量を指先に取り、トントンとやさしくたたき込むように塗ればOK。こうすると厚みは感じさせず、ナチュラルに肌を盛れます」
おうち時間が増えているからこそ。リラックス感のある肌が今の気分
「今、自宅で過ごすことが多いので、ベースも“作り込む”より“そぎ落とす”方にニーズが高まっています。普段は厚く塗りがちな人も、このカバータイプを使うことで、“軽やかな肌で過ごす”ことがすんなりできるようになるのではないでしょうか。リラックス感があるのにアラは隠してしっかり美肌。ファースト エイジングケア※世代向けですが、大人肌にもかなりの満足度!」
※今からはじめる年齢に応じたうるおいケア
おしろいミルクとおしろいミルク カバータイプの違いをチェック!気分やシーンで使い分けて
エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク SPF50+/PA++++ 35g ¥1800(編集部調べ)/資生堂
エリクシール ルフレ バランシング おしろいミルク C SPF50+/PA++++ 35g ¥1800(編集部調べ)/資生堂
ファンデを塗る日は、さらスベ肌に仕上がる「おしろいミルク」をセレクト。素早くなじんで、ファンデのノリや持ちも良くする下地効果つき。ファンデなしで過ごしたい日は、「おしろいミルク カバータイプ」で透明感のある美肌仕立てに。毛穴や色ムラといった肌ノイズをカバーし、日中も心地よく過ごせます。
テクスチャーの違いをスウォッチでチェック!
どちらもみずみずしいけれど、左の「おしろいミルク」は、よりライトな感触でサラリとした印象。右の「おしろいミルク カバータイプ」は、きちんとしたカバー力を予感させながらも、伸びの良さは抜群。うるプル感があり、肌に溶け込むようになじみます。つややかで明るい肌に。
長井かおりさんも太鼓判! コスパ優秀でハイスペックな「おしろいミルク カバータイプ」は、欲張りたい女子にまさにうってつけ。次回は「おしろいミルク カバータイプ」を試したVOCEST!たちがリアルな感想をお届けするので、お見逃しなく。
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提供/資生堂
エリクシールお客さま窓口:0120・770・933
https://www.shiseido.co.jp
取材・文/橋場鈴里 構成/西村美名子
Edited by VOCE編集部
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