人気の単色アイカラー・アイグロウ ジェムの2020年夏新色に注目!
スフレのようなふわふわ感触で肌に溶け込むようになじみ、繊細なグラデーションをひと塗りで叶えるクリームタイプのアイカラー。4/16に登場する夏新色は、マットなのにしっとりした艶をほのかに感じる“スチーミーマット”という新しい質感。長時間つけても乾燥感やよれがなく、美しい質感と発色をキープできます。こなれ感のある新9色と、ドラマティックな限定2色の11色がデビュー!
※限定色は数に限りがありますので品切れの際はご容赦ください。
アイグロウ ジェムと好相性♡ ツヤめくティント リップグロス
唇の血色感を引き立てるように染め上げる、ティントタイプのリップグロスが登場。夏らしい青みピンクからオトナなブラウンまで6色を展開。瑞々しい潤い感が、スチーミーマットな質感の「アイグロウ ジェム」とグッドバランス! ぜひ合わせて使ってみて。
▶︎アイグロウ ジェムを目の形別に全色スウォッチ
【二重さんが全11色をお試し塗り】
BR300 rustic brown
ほんのりとオレンジのニュアンスが漂うブラウン。深みのある色だけれど透け感があるので重く見えず、目元に上品な艶と奥行きをプラス。
<塗り方ポイント>さっと塗るだけで二重まぶたの華やかさを上品に引き出してくれます。目のキワからアイホール全体に指で伸ばし広げながらグラデーションにしていきます。
BR301 russet rust
レンガのような赤みのあるブラウンで、こっくりとした深みが魅力。使いやすい色ながらも、こなれ感が漂う大人顔へとアップデート!
<塗り方ポイント>目のキワからアイホール全体へ薄く伸ばし広げます。一度塗りで物足りないときは少しずつ重ね、素肌感をほんのり残すのが◎。ナチュラルながら洗練されたまなざしが叶います。
BR304 smokey taupe
グレーみを帯びたピンクブラウン。くすんだようなスモーキーな色合いで、落ち着いた女っぽさがそこはかとなく漂う美女カラー。
<塗り方ポイント>目のキワからアイホールまで薄く伸ばすと、より今っぽい印象に。物足りないときはキワに少しずつプラスすると、フレッシュ感をキープできます。
BE302 cinnamon cafe
日本人の肌となじみやすい黄み系の軽やかなベージュ。ナチュラルカラーながら明るくクリアな発色で、ヘルシーかつ華やかに目元を彩ります。
<塗り方ポイント>メイクすると派手に見えがちな二重まぶたの人も使いやすく、目元をやさしく中和してくれるカラー。キワからアイホールへ向け、薄く伸ばし広げて陰影を軽くつける程度でOK。
RD400 retro noble
肌色とバランスよくなじみ、内側からじゅわっと染まるように発色するレッド。ふんわり柔らかなニュアンスがあり、デイリー使いしやすい!
<塗り方ポイント>二重まぶたの可愛さを引き出すのにぴったりのカラー。さりげない甘さがある色味をいかしてアイホール全体に薄く伸ばすのが得策。肌なじみがいいので派手すぎず、上品な仕上がりに。
PK800 fuchsia
パールのクリアな輝きが加わって、甘さを抑えたスパイシーなピンクメイクを楽しめるカラー。スチームマットな質感で、大人も使いやすいピンクです。
<塗り方ポイント>目のキワからアイホールへ、指で薄く伸ばし広げます。そのあと、目のキワに色を重ねて締めるとより美しいグラデーションができ、伏し目にしたときも引力のある目元に。
PK801 flower mist
花びらのように、みずみずしく華やかに色づく明るいピンク。可愛らしさがありながら子どもっぽくならず、指でラフにつけても様になります。
<塗り方ポイント>目頭から目尻に向かい、だんだん色が濃くなるように細く入れると初心者も攻略しやすい! なので、目尻側から指でちょんちょんと伸ばし、目頭はなじませる程度に。
BE802 leather pink
ピンクニュアンスをうっすら感じる繊細ベージュ。甘くないので、オフィスメイクで使えるピンクを探している人にもぴったりのカラー。
<塗り方ポイント>二重まぶたの目力をソフトにし、品のいい華やかさをアピールできる好相性カラー。目のキワから塗り始め、アイホールへ向けて伸ばしてふわっとしたグラデーションにします。
BE303 vintage vanilla
11色のなかでいちばん明るく、パール感のあるヌーディベージュ。カラーアイライナーやカラーマスカラで目元を遊ぶときも大活躍!
<塗り方ポイント>上まぶたのキワからアイホールに向かって薄く伸ばし広げ、肌と一体化するようになじませる。そのあと、まぶたの中央(黒目の上あたり)に重ね塗りをして立体感をプラス。
OR200 tangerine orange(限定色)
目元にフレッシュ&さわやかなムードを呼び込む透明感のあるオレンジ。一見鮮やかなオレンジでも、まぶたにのせると違和感なく肌に馴染むから使いやすい!
<塗り方ポイント>グラデーションをはっきりつくらず、アイホール全体に指でラフにつけたほうがタンジェリンオレンジのこなれた雰囲気をいかせます。重ね塗りはせず、軽やかさをキープ。
BL900 cobalt blue(限定色)
深みがありながらクリアに発色する大人のブルー。パールの上品なきらめきをまとった神秘的なムードはナイトシーンにもぴったり。
<塗り方ポイント>二重まぶたは広範囲にブルーをつけると派手に見えるので、二重幅のラインを少しオーバーする程度でOK。目のキワはブラシやチップで重ね塗りし、さりげなく締めます。
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一重さんが全色お試し塗り
この記事に登場したコスメ(2件)