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肌だって菌活! 理想の美肌を叶えるDHCの“潤肌フローラ”って?[PR]

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健康のためにバランスの良い腸内フローラを目指すように、理想の美肌のために肌に存在する菌の生態系“肌フローラ”に着目! 透明感とツヤのある肌を叶えるDHCの新シリーズに注目を。

健康を左右する重要な役割を担っていると、すっかりおなじみとなった“腸内フローラ(腸内細菌叢)”。“腸活”や“菌活”という言葉もよく耳にしますし、サプリメントなども多く見かけるようになりました。実は、私たちの肌には、腸内と同じく“菌”が存在しているのをご存知ですか? 近年研究が進み、皮膚に存在する菌のバランスが肌状態に影響を与えるということがわかってきました。そこで、“肌の菌活”に着目したのが「DHC ウルミニスタシリーズ」。今回は、まず手にとってみてほしい化粧水「アクア ローション」をご紹介します。

肌環境を整えるために“肌にも、乳酸菌”

皮膚には、わかっているだけで30種以上、1兆個以上の常在菌が存在すると言われています。その種類は大きく分けると3種類。肌に有用なことをしてくれる「善玉菌」、増えすぎるとトラブルの原因になる「悪玉菌」、通常は善玉菌のような働きをするけれど、バランスが崩れてくると悪玉菌のようになってしまう「日和見菌」です。私たちの肌がすこやかでトラブルのない状態でいるためには、これら肌に棲んでいる菌のバランスが保たれていることが大切ということがわかってきました。“菌活”は、腸内だけではなく、スキンケアにも取り入れる動きが増えてきています。そこで、DHCは「肌にも、乳酸菌」を実現するべく“潤肌フローラ成分(乳酸菌)※1”を採用。肌環境を整え、健やかで透明感※2とツヤに溢れた美しい肌へと導きます。

保湿ケアの強化も叶える充実の成分

“潤肌フローラ成分※1”を配合することで肌環境を整え、さらにたっぷりの潤い補給も。厳選したのは、角質の水分量を増加させる保水アミノ酸※3、肌コンディションを整えるビタミンB※4、抜群の保水能力をもつヒアルロン酸。肌のすみずみまで潤いで満たし、潤肌フローラ成分※1とともに、肌のコンディションを整えてくれます。

使ってすぐにわかる潤い感が自慢

化粧水の使い心地はというと、とろみのある白濁したテクスチャーが、肌にのせるとみずみずしく軽やかな感触に変化して、スーッと肌に入っていきます。いくらでも肌に入っていきそうな潤い感で、後肌はもっちもち。果実と花の香りも爽やかで、毎日のスキンケアタイムが楽しみになりそう。そして、特筆すべきは圧倒的なコスパの良さ。180mlで1000円というプチプライスには驚かずにいられません。肌がしぼんでる気がする、調子が良くないな、ケアの効きが悪いかも、そんな時はまず肌の健康を目指して、菌活をはじめませんか?

※1 エンテロコッカスフェカリス/皮膚コンディショニング成分
※2 うるおいを与え、キメを整えることによる
※3 ベタイン、PCAーNa、PCA、セリン、アラニン、グリシン、グルタミン酸、リシンHCI、トレオニン、アルギニン、プロリン
※4 ナイアシンアミド/皮膚コンディショニング成分

DHC ウルミニスタ アクア ローション

<発売中>
DHC ウルミニスタ アクア ローション
180ml ¥1000

協力/ディーエイチシー
0120・330・724
https://top.dhc.co.jp/shop/skin/uluminista/lotion.html

取材・文/沖田彩

Edited by 沖田 彩

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