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【エスト GPサイクルセラムケア】に美白(※1)タイプが誕生。生み出せ!あなたの“美のサイクル”[PR]

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シンプルな3ステップケアで、女性の潜在美を引き出すブランド、エスト。そのエストにこの春、美白(※1)タイプがお目見え。美容家の石井美保さんといっしょに、大人にとっての美白(※1)ケアの意味を考えてみた。

メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ新美白※1アイテム登場!

エストG.P. エンリッチドセラム ホワイトニング

エストG.P. エンリッチドセラム ホワイトニング 80g ¥12000/レフィル 80g ¥11500 <医薬部外品>

3ステップで完結するお手入れの締め、“充満”のプロセスを担うエマルジョン状セラム。美白※1しながら、贅沢なうるおいで肌を満たす。

石井美保さんが美白※1ケアに求めること

季節を問わず、美白※1ケアを意識しているという石井さん。「年々、乾燥でくすみやすくなってきたし、コンディションの悪さが気になるように。1年中必要なアイテムです」。

とはいえ、単にシミを防ぐだけではもの足りない。「顔全体の印象として、みずみずしく光を放つような透明感があるのが理想。マットでペタッと隠蔽されているのではなく、角層にうるおいを含んで透ける肌。人の肌って、壁みたいに白いより、表情豊かなほうが魅力的に見えるもの。特に動いたときに光を放つような美しさを目指したいですね」。しっかりケアして、透明感があるはずと思っていても、シチュエーションによってはシミや乾燥ぐすみが目立ち、すると気分まで落ち込んでしまうという。

2020年5月号 石井美保さん

「反対に、うるおいで満たされた明るい肌を褒められると、テンションがアップ。どんな環境でもうるおって透明感ある印象を与えたいからこそ、保湿も兼ね備えた美白※1ケア。大人が自信を持って踏み出すために欠かせないお手入れだと思います」

“感触サラリ、なじみがよくみずみずしいローション状セラム”

2020年5月号 石井美保さん

“エマルジョン状セラムは肌当たり、ふわっと柔らか!”

テクスチャー

最適の組み合わせを選べます:[全16通りの選択肢]

コンディショニングセラムとエンリッチドセラムはタイプが選べるのがポイント。今春ホワイトニングが加わって各4種、組み合わせは全部で16通りに。必要アイテムを選択し、あなたに合うケアを。

エスト セラム ワン

【STEP1】エスト セラム ワン 90g ¥12000/レフィル 90g ¥11500 <医薬部外品>

エストG.P. コンディショニングセラム

【STEP2】エストG.P. コンディショニングセラム 100ml ¥12000/レフィル 100ml ¥11500 <医薬部外品>

エストG.P. エンリッチドセラム

【STEP3】エストG.P. エンリッチドセラム 80g ¥12000/レフィル 80g ¥11500 <医薬部外品>

\グローイングパートナーがあなたの肌に寄り添う/

グローイングパートナー

エストのカウンターで迎えてくれるのは、グローイングパートナー。機器で肌状態をチェックし、スキンケアをアドバイス。使う側の身になったカウンセリングサービスで美の世界へ導く。

[GPサイクルセラムケアとは]

「美の起動」「防御」「充満」の3ステップで行うエストのスキンケア。まずはお手入れの起点となる炭酸※2泡の美容液、エスト セラム ワンを。続いてたっぷりのうるおいで乾燥ダメージから肌を守るコンディショニングセラム。最後にうるおいで満たし、ハリ感へと導くエンリッチドセラムでケアは完成。

GPサイクルセラムケア

\隙なく守り、うるおいハリ肌へ/エイジングケア※3UV美容液という新提案!

“大人のUV選びには、守り抜く力強さと仕上がりの美しさ、心地よさが大切です”

2020年5月号 石井美保さん

未来の美肌を願うなら、日中もエイジングケア※3を見据えたい。そこでエストからデビューしたUV美容液。石井美保さんのUV論に耳を傾けながら、今一度、紫外線対策の大切さを見直そう。

紫外線から守るだけじゃない。しっとり、つややかな肌印象へ

エスト UV プロテクト セラム

エスト UV プロテクト セラム SPF50+/PA++++ 40g ¥10000

エスト史上最高クラス(SPF50+/PA++++)のUV防御力で紫外線から肌をガード。美容液のようにしっとりみずみずしい感触で心地よく紫外線を防げるエイジングケア※3UV。

“のびがよく、重くなく、スキンケアクリーム感覚で塗れるUVです”

2020年5月号 石井美保さん

石井美保さんのUV論「ずっと美肌でいるための大人のUV対策とは」

「UV対策はスキンケアの一部だと思っています」と石井さん。では、美肌を誇る石井さん的UVの選び方とは?

「まず感触が重くないこと。塗っているのを忘れるようなつけ心地を求めたい。また肌が一段キレイに見えて、ツヤも出て、それだけで外出できそうと思えるもの。無理にこすって広げなくても、肌なじみがいいもの。そして負担感がないもの」。とりわけ重視しているのが質感で、「好きなテクスチャーだと、毎日塗りたくなって習慣化しやすいけれど、気に入らないテクスチャーだと、曇りの日などに、つい塗らなくなってしまいますから」。

つけるときは、人の視線が集まる箇所を重点的にと心がける。「私は美肌に見せたいから特に頰はきちんと。そのほか案外日が当たるこめかみや生え際にも忘れずに。最新のUVを味方につけて美しさを守って!」

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
※2 炭酸ガス(噴射剤)
※3 年齢に応じた潤い・ハリのお手入れ

協力/エスト
0120・16・5691
www.est-net.jp

撮影/岡部太郎(人物)、藤本康介(静物) ヘアメイク/KUBOKI(Three PEACE) 取材・文/入江信子

Edited by 編集チーム

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