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シートマスクと美容液で叶えるホワイトショット、美白戦略2020[PR]

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ポーラの「ホワイトショット」に、この春、ユニークなアイテムが仲間入り。気になる部分を集中的にケアするシートマスク。悩みによって使いこなしたいふたつの美容液との併せ技で、点に、面に、アプローチ!

柔軟性を高める成分をポーラが新開発

UVケアも美白ケア※1も、抜かりなく。それなのに、強い紫外線を浴びるとあっという間に黒くなってしまう……。私たちが日々感じている「謎」に、ポーラが最新アプローチ。美白有効成分トラネキサム酸を中心に、ポーラオリジナル美容成分mセパレーター※2やQXクリアエキス※3などを贅沢に含んだ美容液マスク ホワイトショット QXSが、肌にぴたりとフィット。硬くなりがちな肌を芯から柔らかく解しながら、ぐぐっと浸透。目の下の三角ゾーンやフェイスラインなど気になる部分にも、組み合わせて顔全体にもと、悩みや部位に合わせて自在にコントロールできるスペシャルケアなのだ。そして、スペシャルケアをより生かすための、美白ベーシック。みずみずしくのび広がる高機能※4美白美容液、ホワイトショット CXS。リッチにとどまる集中※5美白美容液ホワイトショット SXS。ポーラなら、「美白のカスタマイズ」が可能! 肌が明るくなっていく感動を、あなたの肌で。

強い日差しを浴びてしまったら気になる部分を集中ケアするシートマスク

ホワイトショット

(美容家 小林ひろ美さん

美容液の含みがよく、顔の凹凸にきちんとフィット。キメまでも整って、第一印象を左右するトーンアップ力を実感」(美容家 小林ひろ美さん)

ホワイトショット QXS

ホワイトショット QXS 2枚入り(6.0ml)×20包 ¥6800(医薬部外品・4/1発売)

集中的に透明感を与えるシートマスク

強い日差しを浴びた肌や、もっと先の美白をしたい肌に。ひんやりとした美容液をたっぷりと含んだ厚みのあるミニサイズのシートマスクが、吸いつくように密着。潤いに満ちた明るさのみならず、柔らかさや滑らかさも実現。うっかり日焼けをしたときには、1包を部分的に。2~3包を組み合わせて、特別な日のために全顔ケアなど自由自在。

日常的に美白ケアするなら透明感あふれる肌を目指す高機能美容液を使い分け

ビューティエディター 松本千登世

この明るさなら、堂々としていられる。ポーラのベーシック美白なら、自分の肌を好きになれる」(ビューティエディター 松本千登世)

ホワイトショット

(右)ホワイトショット CXS 25ml ¥15000(医薬部外品)

肌が本来持つ力に着目した高機能美白美容液

ポーラオリジナル複合成分ルシノール®EX※6、ポーラオリジナル美容成分m-Aクリアエキス※7ほか、肌※8 の糖化に着目した成分などさまざまな成分を配合。みずみずしいテクスチャーが肌の上で弾け、すみずみまでしゅっと浸透。何度も重ねたくなるほどさらりと肌の一部になる心地よさにきっと夢中になるはず。手のひらを少し温めてから顔全体を包み込むように覆うと、さらに効果的。

(左)ホワイトショット SXS 20g ¥12000(医薬部外品)

肌が本来持つ力に着目した 集中美白美容液

ポーラオリジナル複合成分ルシノール®EX、ポーラオリジナル美容成分m-Aクリアエキスほか、さまざまな成分を配合。肌にぴたりと密着するリッチなクリームが肌表面に長時間とどまり、見えない膜を形成。気になる部分に美白有効成分が集中的に届くようサポート。美容液を気になる部分に点で乗せ、くるくると優しくなじませるのがコツ。

透明感を内側からサポートするホワイトショット発ドリンク

 ホワイトショット インナーロック リキッド

スキンケアをサポートする「飲むホワイトショット」も仲間入り。ポーラオリジナル成分パフィアエキスや、ポーラオリジナル複合成分ベイベリーバークS、ポーラオリジナル原料ブランノール®など、さまざまな成分をぎゅっと凝縮。
ホワイトショット インナーロック リキッド IXS 30ml×10本 ¥5800(特許取得健康食品・4/1発売)

ホワイトニングを成功させるための最新知見! 2020年「本格美白」ジャーナル

2020年春。美白の「最先端」は、どこまで進化しているのだろう? そこで、つねに美白をリードするポーラの研究所に潜入。新たに発見されたのは、「メラノピラミッド」の存在。本格美白は、次なるステージへ!

【新着目!】
色ムラが目立って見える要因は巨大なメラノサイトの塊=メラノピラミッド!

メラノサイト

強い日差しを浴びるとすぐに黒くなる、色ムラになる……。そんな悩みを抱える女性の声に耳を傾け、ポーラが着目したのは、シミや色ムラが目立つ部位では、巨大なメラノサイトの塊ができていたという事実。通常のメラノサイトが単独で存在し、メラニン生成量もメラニン分布も適正であるのに対し、紫外線や酸化ストレス、加齢などの影響を受けた肌の内部では、メラノサイトが積み上がり、およそ3.5倍の高さに。高い=肌表面に近い=塊が目に見えやすい。つまり、シミや色ムラになって目立つというわけなのだ。メラノサイトがまるで組み体操のようにピラミッドを形成しているから、名付けて「メラノピラミッド」。

メラノサイト

VOCE

【ポーラオリジナル成分を開発!】
速攻美白するためにはメラノピラミッドの形成を抑制し、解体するケアが必要

メラノサイト

メラノピラミッド

なぜメラノピラミッドはできるのか? 紫外線や酸化ストレス、加齢などにより、一部のメラノサイトが強粘着質に変性。強力な磁気を帯びたように周囲のメラノサイトを引き寄せ、離さないため、結果的に積み重なってピラミッド状になるという。シミや色ムラにアプローチするためには、まず、メラノピラミッドを解体することから。解体できれば、メラニン生成量も分布も適正になり、色ムラのない透明感のある肌を目指すことができるのだ。さらに、本来人に備わっている「スライドクリア機能」、つまり、表皮細胞内でメラニンを散らして均一化する機能も正常に働き、色ムラのない肌へと加速できる。そこでポーラは、メラノピラミッドの形成を抑制するオリジナル成分を開発。こうして、美白は次なるステージへ。

【新着目!】
ストレスや加齢で、本来は移動するメラノサイトが停滞! 正常に移動させるケアが鍵に

メラノサイト

メラノサイトが停滞

ポーラ美白の「先進」は、それだけじゃない。ポーラは、肌に異変があったときを除き、通常は移動しないと考えられていたメラノサイトが本来は「移動している状態」であり、ストレスや加齢によってメラノサイトの移動が停滞していることを業界で初めて発見。つまり、メラノサイトの移動が停滞した部分では、メラニンが過剰に供給されるため、シミや色ムラの要因になっている可能性があるのだ。シミや色ムラのない肌を目指すにはメラノサイトがスムーズに移動し、表皮全域に適切な量のメラニンが分配されるという本来の機能=「アライブクリア機能」を取り戻すこと。「諦めるしかないの?」と塞いでいる人ほど、メラノサイトを正常に移動させるケアが実感への早道。

【再確認!】
美白ケアのために知っておきたい「メラニン」「メラノサイト」のこと

メラノサイト

ポーラ美白のアプローチは、実に多彩。徹底的にメラニンの生成を抑制するのは言わずもがな。健やかな肌がもともと持っている美白する力「セルフクリア機能」を高めたり、シミ部位のメラノサイトが「過酸化脂質」を溜め込んだ結果生成される、濃いシミのもとになる過脂化メラニンに働きかけたり。メラノピラミッドにもメラノサイトの停滞にも、多角的にアプローチするから可能性が広がる。ポーラ先進の美白ケアに期待!

メラノサイト

01.メラニンの生成を抑制するには?

メラニンはメラノサイト内で生成されるチロシンとチロシナーゼが合体してできるもの。ポーラが発見した美白有効成分「ルシノール®」はチロシナーゼの「鍵穴」にぴたりと合う「鍵」を持ち、チロシンを寄せ付けないよう素早くチロシナーゼと合体してメラニンの生成を抑制する。

02.表皮細胞内のメラニンキャップ(メラニンの塊)を分解

肌が本来持つ、表皮細胞内のメラニンキャップ(細胞が紫外線から核を守るために凝集させたメラニンの塊)を分解する機能=「セルフクリア機能」が低いと細胞内に過剰なメラニンが溜め込まれ、シミや色ムラが目立つ肌に。この機能を高め、分解を促すのも、ポーラ美白のアプローチ。

Shop Information

Shop Information

コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」(全国約670店舗)をはじめとする全国約4000店のポーラショップ、旗艦店「ポーラ ギンザ」、全国有名百貨店ポーラコーナー(全67店舗)、ポーラ公式オンラインストアにてお取り扱いいたします。お近くのお店はこちらから探せます

公式Instagramのアカウント▼
@pola_official_jp

※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
※2 コンフリーエキス
※3 アセンヤクエキス、コウキエキス-2
※4 新開発のポーラオリジナル美容成分m-Aクリアエキス配合
※5 気になる部分に集中して使いやすい剤型。
※6 美白有効成分「ルシノール®」と「ビタミンC誘導体」に美容成分マジョラムエキス(マヨラナエキス)、クジンエキスクリア(クララエキス-1)、ショウキョウエキス(ショウキョウチンキ)を加えたポーラオリジナル複合成分。
※7 海藻エキス-1、ローズマリーエキス
※8 角層

協力/ポーラ
TEL 0120・117111
www.pola.co.jp

イラスト/西村亜弓 撮影/吉田健一 取材・文/松本千登世

Edited by 編集チーム

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