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絶対焼けないための!【日焼け止めの正しい塗り方・選び方】

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4.プロがレクチャー!「これが正しい塗り方」

“正しい塗り方をマスターして!”

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「顔は適量を両頬、額、鼻、あごに5点おきしてからすみずみまでのばし、同量を重ねると◎。カラダは線状にのせてからムラなく塗り広げて」(資生堂 皮膚科学研究グループ グループマネージャー 佐藤潔さん)

美容家・石井美保さん直伝! 日焼け止めの“トントン”パフ

塗り方を間違うとシワ&たるみのモトに!

「肌に刺激を与えると、炎症やメラニン生成を誘発して、エイジングを加速させてしまうので、肌の上で指をすべらせることは絶対にしません。日焼け止めやファンデを塗るときも徹底しています!」

VOCE2019年11月号 石井美保

「日焼け止めを手のひらにとり、こすって広げ、全体になじませます」

VOCE2019年11月号 石井美保

「ペタペタとスタンプ塗り。指を決して横にすべらせません!」
指先を使うと、肌をこすってしまうので、なるべく手のひらや指の腹を使い、ハンドプレスする要領でなじませるのが、石井式!

VOCE2019年11月号 石井美保

「細かいパーツも指の側面を使ってスタンプ塗り」

VOCE2019年11月号 石井美保

「仕上げは大きめパフでトントンおさえて塗りムラをなくします」

均一に塗り広げるこだわりも、均一な透明肌を守るのに大切なこと
肌色のムラができたり、日焼け止めが落ちやすくなるのを防ぐために必ず仕上げはパフでタッピング。均一にならして密着力もアップ。

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頼りになる“飲む日焼け止め”の取り入れ方

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