長井かおりさんが提案！春のカラーメイクが映える透明感の作り方[PR]

更新日：2020.09.18

春はメイクをアップデートする絶好のチャンス！　ヘア＆メイクアップアーティストの長井かおりさんに春色を使いこなすコツを伺うと、「肌に透明感があるとどんなカラーもキレイに映えます」。そこで西川瑞希さんをモデルに透明感のある肌の作り方を教えていただきました♡

長井かおりさんが推す！　今年の春メイクは“すみれパープル”

長井かおり

最強の好感度メイクの伝道師として人気を集めているヘア＆メイクアップアーティストの長井かおりさん。この春、注目しているカラーを伺うと……。「すみれのような少しくすんだパープルが気分です。メイクするときは、例えばリップにすみれパープルを使ったら、アイシャドウはオレンジ、チークは青みピンクという風に色の規則性を持たせないほうがおしゃれで今っぽい顔になれます。くすんだ色や多色使いはハードルが高そうなイメージですが、肌に透明感があれば大丈夫！　色が浮いて見えず、バランスよく仕上がります」

大切なのは肌！　旬のカラーメイクが映える透明感はこうつくる

長井さんと西川瑞希さんのバックステージトークをお届け！

長井さん流の「透明感の作り方」と「最旬カラーメイクのhowto」を動画で紹介！

発光するような透明感を引き出すオイルブースター

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２種類の白ゆり成分が入った2層タイプのミストブースター。オイル：ウォーター＝１：３の黄金バランスで、肌を潤いで満たしながら内側から発光するような明るさを引き出します。「透明感のある肌にはうるおいとツヤがマスト。洗顔後すぐに使うことで透明感が格段にアップしますし、メイク後もみずみずしくツヤのある仕上がりに。さらに、くすみが気になる午後、メイクの上から使えば瞬時に透明感チャージが完了。シェイクする回数でオイルとウォーターのバランスを調整できるのも素敵」（長井さん）

＞＞＞長井流how to

洗顔後のファーストステップとして使います。シェイクしたら顔に直接５〜６回ふきかけて。ケチらずにたっぷり使うのが透明感のある肌を叶えるポイント。その後は肌なじみがいいのでやさしくハンドプレスして化粧水を使って。油分と水分のバランスを整えるから乾燥しがちな肌にもなじみやすく、そのあとに使うスキンケアの浸透がよくなります。

洗顔後のイメージ

光を味方に発光肌が叶うUV下地

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ブライトケア効果の高い白ゆりオイルを配合した日やけ止め下地。100％自然由来成分でありながら、きしみにくく乳液のような使い心地。環境に配慮した処方で、ハワイなど厳しい基準を設けたビーチでも使えます。「ミネラルフィルターを使った下地で、肌に伸ばすとほんのりブルーっぽく発光。肌に繊細な透明感が生まれます。ミルクインオイルで保湿力があるのに、肌表面はサラッと心地いい感触。メイク前にも使いやすく、どんなファンデーションとも相性がいいのも魅力です」（長井さん）