ビューティニュース

新・「酸素美白肌(※1)」はじまる!植物のエキスパート・クラランスの“澄み肌”ケア[PR]

更新日:

年々、進化し続ける美白ケア。今春、マークしたいのは、“酸素美白肌”を目指すクラランス。植物成分を活用したセラムとクッションのダブル使いで、美肌への加速が止まらない!

プロも体感!
「酸素美白肌」 セラムで自己ベストの“澄み肌”へ

大人になるにつれて気になる肌のくすみ。でも実は、そのくすみには大気汚染(※2)も関係しているのかも!? 汚れた空気の中で過ごし続けている肌は酸欠状態になっていて、結果、くすみが発生。つまりくすみを解消するには、酸欠状態を解消することも大切だとわかってきたのだ。こうした事実に着目したのがクラランス。新登場のブライトプラス ブライトニング セラムは、テンニンカ(※3)、アセロラ(※4)といった植物成分を配合。自然の恵みを生かしたケアで、冴え冴えと明るい肌に近づこう!

※1 澄んだ空気のように透明感のある肌のイメージ ※2 チリやほこりなど ※3 テンニンカ果実エキス ※4 アセロラ種子エキス、アセロラエキス

クラランス ブライトプラス ブライトニング セラム

クラランス ブライトプラス ブライトニング セラム(医薬部外品)30ml ¥10500

クラランス ブライトプラス ブライトニング セラム

肌がみるみる透明感で満たされるうれしさ!
クラランスの植物研究と肌研究が融合した美白(※5)セラム。酸素美白肌を目標に、ブライトニングコンプレックス(※6)と植物エキスで、乾燥し、くすんだ肌にうるおいを行き渡らせ、透明感を与える。またヒアルロン酸コンプレックス(※7)で乾燥対策も。適量が出しやすい、ピペット式ボトル。

※5 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ ※6 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(美白有効成分)、アセロラ種子エキス、アセロラエキス、テンニンカ果実エキス、パンクラチウムマリチムムエキス、ハゴロモグサエキス、セイヨウニワトコエキス(すべて保湿成分) ※7 ヒアルロン酸ナトリウム(2)

美容エディター 入江信子

美容エディター 入江信子さん
「ミルキーな乳液状の質感が肌に寄り添った後、ググッと浸透し、潤いの厚みを残す。その感触に惚れる! つけてすぐ、肌が光を含んだような繊細な明るさを帯びて、肌質まで格上げされたよう」

トータルビューティアドバイザー 水井真理子

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
疲れやストレス、大気汚染によってダメージを受けた肌に透明感が出て、続けるとシミが消えていく予感がするし、自分の肌にのびしろを感じます。即効で透明感を得たい人におすすめ」

松倉クリニック代官山 院長 貴子先生

松倉クリニック代官山 院長 貴子先生
酸素供給の重要性にスポットを当てた着眼点が興味深い。マイルドな使い心地なのに、パワフルな手応えで、自然界にある植物エキスは、同じように息をして成長する我々の肌に適合しやすいのだなと実感」

メイクしながら「 酸素美白肌(※8)」
「透明ツヤ」クッションで一日中ブライトニングケア

ブライトニングセラムでのケアの一方で、忘れてならないのは「肌を守ること」。紫外線、大気汚染からの防御(※9)はブライトプラス ブライトニング クッションファンデーションにおまかせ。塗るだけで肌がまろやかな光を放っているみたい! 今風の軽い仕上がりだけどくすみやシミも自然にカバーして、クリアな肌の完成。セラムと同じ植物エキス(※10)成分が入っているのも見逃せない。

※8 メイクアップ効果による ※9 チリ、ほこりなどの微粒子から物理的に保護すること ※10 アセロラ種子エキス、アセロラエキス、テンニンカエキス(すべて保湿成分)

クラランス ブライトプラス ブライトニング クッションファンデーション

クラランス ブライトプラス ブライトニング クッションファンデーション SPF50/PA+++ 全4色 ¥6000

手間なしで狙い通りの澄み肌を手にして
ひと塗りでつやめきと透明感(※11)のある肌に導くクッションファンデ。肌が生き生きと呼吸するような軽やかなつけ心地で美肌に仕立てつつ、大気汚染から守り抜く。セラムと同様、テンニンカ果実エキス、アセロラ種子エキス、アセロラエキスを配合している。

※11 メイクアップ効果による

ヘア&メイクアップアーティスト 高橋里帆

ヘア&メイクアップアーティスト 高橋里帆さん
「つけた瞬間、発光ツヤ肌に! スーッとのびがよく、肌に負担なくカバー。疲れていても、コンディションが悪くても、素肌を元気に見せてくれます。つけ心地も軽く、みずみずしい」

モデル 加治ひとみ

モデル 加治ひとみさん
薄づきなのにしっかりカバーでき、ツヤが出ました! つけたときにスルスルなじむ感じがあって、気持ちいいし、香りもお気に入り。メイク直しもサッとできます」

植物のエキスパート・クラランスの「酸素美白肌」を知るためのTOPICS

【TOPIC 1】肌色にどう影響する? 大気汚染と美白の関係を解明!

クラランスの調査では、中国で大気汚染が少ない都市に住む女性と、大気汚染が激しい都市に住む女性の肌を比べたところ、大気汚染下の女性は肌のメラニン量が増加し(※12)、くすみが進んでいると判明(※13)。また汚染にさらされた肌の細胞は酸欠状態となっていることがわかったという。くすみの背後には大気汚染や肌の酸欠があったのだ。

※12 In vivo ※13 In vitro

【TOPIC 2】スキンケアの答えは自然から生まれる。「酸素美白」を叶える2つの植物エキス

アセロラ テンニンカ

長年、植物を研究し続けているクラランスが今回注目したのが、2つの植物だ。まずはテンニンカ。東南アジアの熱帯、亜熱帯地方に自生する植物で、中国、ベトナムなどでは、長く民間療法に用いられてきた。もうひとつがビタミンCを多く含むアセロラ。南米では疲労時や冬場の栄養補助食品として活用されているそう。

セラム&クッションのデュアル美白(※14)で自己ベストの透明肌へ

ワンランク上の澄み肌を手に入れたいなら、美白ケアとガードの両方が必要。セラムで美白して、クッションで紫外線や大気汚染からガードしよう。どちらもテンニンカとアセロラをイン。ダブルで使い続けることで、より着実に透き通る肌に近づくことができる。クッションを使うと瞬時に肌が明るく感じられて、肌の未来が見えるのもいい。

※14 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこととメイク効果

VOCE2020年4月号 加治ひとみ

トップス/スタイリスト私物

クラランス ブライトプラス ブライトニング クッションファンデーション/クラランス ブライトプラス ブライトニング セラム

◆HOW TO USE

人差し指と中指で頰やあごをタッピングして肌を目覚めさせる。セラムを手で温め、香りを楽しみ、深呼吸した後、手のひらで圧をかけながら顔の中心から外側に向けてつける。最後に手のひら全体で軽くタッピングして終了だ。ファンデはスポンジでトントンと全顔につけ、気になる箇所には重ねづけを。

環境のことも考えて開発
サステナビリティにも配慮しているこのシリーズ。テンニンカとアセロラのエキスは環境にダメージを与えないアプローチで抽出。また、セラムのボトルのガラスは20~25%がリサイクルガラスでつくられていて、クッションファンデも詰め替えが用意されている。

「酸素美白肌体験キャンペーン」実施中

店頭にて酸素美白肌体験をしていただいた方に、ブライトプラスブライトニングセラム(サンプルサイズ3ml)をプレゼント(※サンプルがなくなり次第終了)

協力/クラランス
03・3470・8545
www.clarins.com

twitter @Clarins_JP
Instagram @clarins.jp
Facebook @clarins.jp

撮影/岩谷優一(vale./人物)、藤本康介(静物) ヘアメイク/高橋里帆 スタイリング/坂下シホ モデル/加治ひとみ 取材・文/入江信子 構成/佐野桐子

Edited by 編集チーム

公開日:

こちらの記事もおすすめ