\いつでも機嫌のいい肌でいられる名品が進化!/
■薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N 〈医薬部外品〉 110ml ¥3850、165ml ¥5500、330ml ¥9350>>
約半世紀にわたり愛され続けてきた名品が、満を持してリニューアル。従来のハトムギエキス※1に加え、新開発のハトムギオイル※2を新たに配合。熱烈なファンを持つひんやりとした清涼感ある使い心地や香りはそのままに、今の肌悩みだけでなく、未来の肌悩みにも備える実力がさらにアップ! さらさらのテクスチャーが肌になじむとしっとり、なめらか。思わずトリコになるような肌実感をもたらします。
365日離したくない運命の化粧水。
\透明感も潤いも思いのまま/
時代も世代も超えて愛される理由【ロングセラー化粧水“スキコン”伝説】
しつこいニキビに悩んでいるときも、肌がご機嫌ナナメなときも。包容力ある使い心地で私たちの肌に寄り添い続ける化粧水。ロングセラーも納得の“スキコン”伝説を紹介します。
伝説01◆年間200万本超え。アルビオン屈指の超人気アイテム
市場に化粧水は多々あれど、スキコンほど幅広い世代に愛されている化粧水にはなかなかお目にかかれない。祖母から母へ、その娘へと3代で愛用している人もいるほど。発売から48年経っても、その人気は衰えることなく、なんとコンスタントに年間200万本超え。アルビオンのロングセラーでありベストセラーなのです。
伝説02◆使えばわかる、その凄さで時間をかけてスターに!
いまや押しも押されもせぬスターアイテムとなったスキコンですが、1974年の発売当初の売れ行きはそこそこでした。しかし、その肌効果に惚れ込んだBAや販売店の方たちが、道行く人々に「騙されたと思って使ってみて!」と半ば強引にサンプルを渡したところ、ほとんどの人が購入するために店を訪れた……そんな逸話もあります。
伝説03◆どんな肌にも寄り添ってくれるお守りみたいな存在
抗炎症効果に優れたグリチルリチン酸ジカリウム配合により、ニキビや荒れに悩む肌をサポート。さらに、日焼け後のほてりやベタつく時季のテカリ対策など、人それぞれに恩恵をもたらす化粧水。季節の変わり目や生理前など、肌が不機嫌になりやすいタイミングにも頼れる、まさにお守りみたいな存在なのです。
伝説04◆浮気しても結局戻ってしまう唯一無二の魅力!
「長い間使用を休んでいてもまた戻りたくなる」というのがスキコン。クセになる使用感や印象的な香りに加えて、肌がそのよさを覚えている、いわば“肌の記憶に残る”化粧水。だからこそ、一度使ったらもう離れられない。長い人だと数十年使い続ける人というのも頷けます。
伝説05◆ダントツ人気は330mlのビッグボトル
大・中・小の3サイズとペーパーマスク、石鹸からなるスキコンファミリー。このうち売り上げの60%近くを占めるのが330mlの大ボトル。この数字から、スキコンがいかにリピーターが多いかわかり、それだけ使い続けたくなる魅力があることを物語ります。ちなみに最も需要が高まるのは雨の日が続く6月。ひんやりクールな気持ちよさが蒸し暑い日々の救世主に。
\ここが進化!/
伝説06◆生命力あふれる国産ハトムギのパワーを凝縮!
スキコンのキー素材であるハトムギは国産の“オーガニック北のはと”。今回の進化では、水溶性成分のハトムギエキスに加え、油溶性のハトムギオイルを新配合。同じハトムギから得られる成分でありながら、ハトムギオイルには水溶性のエキスには含まれていなかった有機化合物が十数種類も含まれているのだとか!
NO スキコン、NO LIFE! 【Mr.スキコニスト®吉野北人がスキコン愛を語る】
透き通るような美しさを持つ吉野北人さんの肌。「以前は揺らぎがちだった」と語る彼の肌を支えているのがアルビオン。スキコンへのリスペクトと共に、美肌ルーティンも教えてもらいました。
【PROFILE】1997年3月6日生まれ。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーとしての活動のほか、映画やドラマでも活躍中。発売中のソロ写真集『As i』(幻冬舎)はスタイリングや写真のセレクト、表紙デザインに自身が関わった自信作。
アルビオンと出合ったとき“ぼくの肌に合う”と感動しました
「しっとりするのにベタベタしなくて、とにかく気持ちいい。昨年、とある雑誌の撮影でアルビオンを使わせていただき、スキコンの存在を知ったのですが、なんてぼくの肌に合うんだろうと感動したんです。昔からかなりの乾燥肌で、朝起きたときとか肌がカサついちゃうことも多かったけど、スキコンはグングン肌の中まで入っていく感覚があって、とにかく肌が乾かない。サラッとしてるのにね。今回、さらにその魅力がパワーアップしたと聞いて、ますますなくてはならない存在になりました」
使い始めてから荒れにくくなって欠かせない存在に
「乾燥するけど、オデコとか口まわりにはニキビができる。実は悩ましい肌質なんです。以前はニキビができちゃっても、ビタミン剤を飲むくらいしか対応策がわからなかったんです。だけど今は違う。そもそもスキコンを使うようになってから、ほとんど荒れなくなったし、たま〜に小さいやつができたとしてもすぐに治る。肌そのものが健やかになったのかなって思ってます。ニキビができると気分が本当に下がるから、これからもぼくの肌を支えてほしいな(笑)」
万全の肌で自信を持ってステージに立ちたい!
「いつだって、ベストなパフォーマンスを届けたい。だからこそ、何もかも納得がいくようにとことん考えるし準備もするし、レッスンだってとにかく真剣。それと同じように、肌もベストな状態で臨みたいんですよね。スキコンをはじめとしたアルビオンのスキンケアに出合ってから、肌状態は高め安定。どんなときも臆せず、堂々としていられるのがうれしい。メイクさんからも『肌の調子がすごくいいから、隠すところないよ』って褒められます」
撮影前夜はシートマスクでケア! これからは“追いスキコン”も取り入れていきたい
「大事な撮影やステージに立つ前の相棒は、スキコンのシートマスク。お風呂上がりに使うと清涼感が気持ちいいし、なにより肌がパーッと明るくなってすべすべに。その後、美容液とかを使うのですが、肌への浸透もめっちゃ上がる気がします。今、試してみたいのは“追いスキコン”。シートマスクの上からスキコンをさらに足すという贅沢ワザで、めちゃくちゃ毛穴も引き締まるって聞いたから、長時間くずれを防ぎたいライブの前にもよさそう」
■薬用スキンコンディショナー エッセンシャル ペーパーマスク N 〈医薬部外品〉 8枚入 ¥3300/アルビオン>>
スキコンをたっぷり含ませたローションマスク。密閉効果でそのパワーを素早く肌にチャージ。心地よい清涼感も魅力。
スキンケアは徹底的にやるのが好き
「ちょっと前までのぼくのスキンケアは、化粧水つけて乳液塗って終わり!って感じでした。だけどアルビオンに出合ってから、使うアイテムが激増。まずは導入みたいな美容液を塗ってから乳液で肌を柔らかくほぐします。この2工程は不動のルーティン。その後はスキコンや化粧液で潤いをチャージして、美容液、クリームで完了! 季節によってアイテムも替えるし、徹底的にやるのが好きだから、工程の多さは全然苦にならない。肌がケアに応えてくれる実感があって、モチベーションが上がりますね」
【1】エクラフチュール d 40ml ¥11000/アルビオン>>
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【2】エクサージュホワイト ホワイトライズミルク II 〈医薬部外品〉 200g ¥5500/アルビオン>>
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【3】薬用スキンコンディショナー エッセンシャル N 〈医薬部外品〉 165ml ¥5500/アルビオン>>
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【4】フローラドリップ 160ml ¥14300/アルビオン>>
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【5】エクサージュホワイト ホワイト ディフュージョン 〈医薬部外品〉 40ml ¥5500/アルビオン>>
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【6】エクサージュホワイト ブライトラッピング クリーム 〈医薬部外品〉 30g ¥6600/アルビオン>>
肌を整えてくれるのは、スキコン。心はどうやって整える? 【吉野北人流、整え術】
強い光が濃い影を生むように、人気者であるということはそれだけプレッシャーも大きいということ。表現者として輝く彼が実践している整え方とは?
自分なりの整うテクニックをいくつか用意してあります
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーとして、圧巻のパフォーマンスで私たちを魅了する吉野北人さん。さらに雑誌などにもひっぱりだこ、今年3月にはファースト写真集『As i』を発売するなど大人気! 超がつくほど多忙な日々の中、心身のバランスはどうやってとっているのだろう?
「乱れる前に手を打つ、これに尽きます。仕事は楽しいし、やりがいもある。だけど真剣だからこそ、いろいろ考えちゃう瞬間もやっぱりあって……。だから、“あ、なんかヤバいぞ”って思ったらまずは寝る(笑)。寝たらだいたいのことはなんとかなりますから。あとは、なんかやる気出ないなってときには神社に行ってパワーをもらいます。都内だと代々木八幡宮がお気に入りのパワースポット。お参りすると、すごくすっきりするんですよね」
撮影現場でも礼儀正しく、かつフレンドリーな彼にとって、人と会うこともまた“整う”アクションなのだとか。
「だから現場が好きなんです。メンバーとかスタッフさんとか、誰かと話してるだけで元気をもらえるじゃないですか。デビューしてからずっと、いろんな人に助けてもらってきて、自分は周りの人に恵まれているって思うんですよね。写真集の撮影のときに痛感したのですが、ぼく一人だけでは何も達成できない。ヘアメイクさん、スタイリストさん、カメラマンさんなど、スタッフさんがいるからこそ、表現したい世界観がカタチになるんですよね」
何万もの人が見つめるライブ。そのプレッシャーはかなりのもの。それはどうやってはねのけている?
「実はめちゃめちゃ、緊張しいなんです。特にライブのオープニングなんて、もうドキドキです。振り付けとか歌詞を間違えないかどうかだけじゃなく、観に来てくださっているファンのみんなが喜んでくれるパフォーマンスができるかどうかが本当に気になって。性格的に“緊張しない”は絶対無理だとわかってるので、とにかく自信が持てるまで練習する、準備を怠らない。それに尽きると思います」
休日の過ごし方もまた、心を整えるうえで重要なポイント。“現場好き”と言う彼だが、休日は一人でゆっくり過ごすのがお気に入りだそう。
「なんにも予定を決めずにゆっくり寝て、起きたら散歩へ。ブラブラ歩いて、気になったお店を覗いたり。気づくといつも2〜3時間歩き回ってますね。どちらかというと夜型なので、休日前は夜中まで起きてて、台湾のフルーツティーをウーバーするのに最近はハマってます。キウイが入った甘いやつが大好きで、カロリー高そうだし美容によくないかなあ……なんて思うんだけど、変に我慢してストレスためるよりいいかなって。肌に関しては、アルビオンの化粧品がしっかりサポートしてくれてるので大丈夫なはず(笑)。まとまった時間が取れたら故郷へ。宮崎県の小林市ってところなんですけど、帰ってボーッと過ごすのはなによりの整いです。デビュー以来ずっと芸能界に染まりすぎないようにしたいと思っているのですが、こんなふうにあの手この手で整えることは自分らしさを失わないために必要なことなんです」
人と会うことで安定するけど、
一人の時間も絶対必要。
\ワガママに生きてます(笑)/
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
※1 ヨクイニンエキス(保湿)
※2 油溶性ヨクイニンエキス(保湿)
提供/アルビオン
0120・114・225
www.albion.co.jp
Instagram:albion_jp
Twitter:@ALBION_JP
撮影/菊地泰久(vale./人物)、高橋一輝(近藤スタジオ/静物) ヘアメイク/大木利保 スタイリング/庄将司 取材・文/中川知春
Edited by VOCE編集部
公開日:
この記事に登場したコスメ(6件)