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■美容液・オイル部門 第5位■
≪エスト≫
贅沢レシピの炭酸泡が美肌サイクルを着実に起動!
花王ならではのマイクロ炭酸泡によるキメ改善力は、手にした誰もが知るところ。そこに血流アップや肌荒れ改善効果の高い美容成分が合わさることで、美肌力がアップ。しっとりと濃密な感触でなじんで内側からのハリを与え、冴え冴えとしてふくよかな肌に。お手入れのスターターに求める、全ての機能をパーフェクトに果たす功績が認められ、入賞。
「美しくなろうとする肌のスイッチが押され、血色、ツヤ、キメまで自在。炭酸コスメの最高峰は朝ケアの必需品」
「濃密な炭酸泡が肌の巡りをぐっと上げて“活”入れ。肌にむっちりと厚みが出ます!」
■美容液・オイル部門 第4位■
≪THREE≫
日々のストレスから解き放ち、快眠&美肌が叶う極上アロマ
睡眠前専用オイルには、フランキンセンス、ベルガモット、ゼラニウム、ネロリという肌にも心にも働きかける精油をベストバランスでブレンドして配合。無条件に心地よく香り、ベタつかず軽やかでありながら、ホッとさせる重厚感も持ち合わせ、緊張を解きほぐしてオフモードへ。肌への栄養チャージも万全に行い、上質な眠りと翌朝の澄み渡る肌を約束。
「精油だけの効果、オイルベースにできる仕事を、余すところなく一本に集約させた現代オイルの傑作」
「このオイルが毎日叶えてくれるのは、たっぷり眠ってすっきり目覚めたときの、あの肌」
■美容液・オイル部門 第3位■
≪シャネル≫
科学と自然の融合により、かつてないハリが満ちる!
表皮を分厚くし、肌のバリア機能を強化するパワーはレチノール以上とも言われるアルファルファ 濃縮エキスに、成分をデザインするという新手法で生まれたブラックペパーミント由来の複合成分をプラス。93%天然由来のフォーミュラは繊細で心地よく、纏った瞬間のリフトアップから、連用によるハリ&スッキリ印象までと、とことんハイスペック。
「使った瞬間から肌がピンッ。心地よい感触と香りに癒やされながら上向きの肌を形状記憶」
「肌の内側からプリッと弾力のあるハリが生まれるから、立体感のある小顔印象に」
■美容液・オイル部門 第2位■
≪クレ・ド・ポー ボーテ≫
ル・セラム〈医薬部外品〉30ml ¥16000、50ml ¥25000
洗顔後のファーストステップで輝く肌を生み出すスイッチオン!
ふっくら柔らかくてなめらか、そして輝きを放つ肌になるためには、フレッシュな表皮細胞を絶え間なく生み出し続ける必要がある。そんなミッションを携えて誕生。洗顔後の肌に吸い込まれるようになじむ快感テクスチャーにハマり、使い続けるうち肌が着実にイキイキとしてくる。その手応えに“迷わずおかわりした”と宣言する審査員が続出!
「使うたびに肌が生き生きする! いつも傍に置いておきたい“座右”の美容液」
「輝きがあれば肌ってこんなにきれいに見えるんだと感動。塗ると塗らないとでは差が歴然!」
■美容液・オイル部門 第1位■
≪ランコム≫
ジェニフィック アドバンスト N 30ml ¥10000、50ml ¥14000
最先端の“菌活”スキンケア。強く美しい肌の育成力に絶賛の嵐
肌に棲む常在菌=美肌菌のバランスがいいと、肌の防御力や回復力が高まることから、バランス調整に有用なビフィズス菌や乳酸菌などのプロバイオティクスと、美肌菌のエサとなるプレバイオティクスをW処方。必要量を的確に届けるスポイトや軽やかなテクスチャーなど、使い勝手も抜群。翌日から肌が変わる実感値もピカイチ!
「バランスを崩しやすい常在菌だからこそ整えてくれる美容液は頼もしい。肌の強さが美しい肌を育ててくれると実感」
「日に日にメキメキ肌調子を上げるパワーが“美肌菌”によって最強レベルに。もはや、ジェニフィック依存です」
「くすみが一掃され『疲れてますね』と言われる回数が激減。締まりのなかった肌のキメが整ったのか、化粧ノリもモチもアップしてビックリ」
「ひとつひとつのお悩みよりも、とにかく『元気な肌』へ。睡眠不足&頑張りがちなアラサーに、希望を与えてくれる」
対象コスメ:2019年7~12月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:56名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門(12)、メイク部門(16)のすべて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク部門(16)のみ、対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ投票。投票した審査員の合計人数で最優秀賞、優秀賞を決定する。
撮影/三宮幹史(trival/人物)、藤本康介(静物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/AYA(LADONNA) スタイリング/川﨑加織(人物)、竹内大海(静物) モデル/内田理央(MORE専属) 取材・文/中川知春、楢﨑裕美、穴沢玲子 構成/渡辺瑛美子 撮影協力/UTSUWA
Edited by 渡辺 瑛美子
公開日:
この記事に登場したコスメ(2件)