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【ベストコスメ・化粧水部門】伝説となること間違いなし。アルビオンの逸品が1位を獲得!

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美の基準は人それぞれ。そんな時代に突入した今、コスメに求められるのは、みずからがもつ魅力や潜在能力を引き出し、高め、自分に勇気を与えてくれること。そんな“BRAVE BEAUTY”な逸品がひしめく今期の頂上決戦はいかに! 化粧水部門ベスト3は?

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2019下半期ベストコスメ

■化粧水部門 第3位■

≪THREE≫

バランシング ローション R 140ml ¥6200

バランシング ローション R

採点_THREE

みずみずしくピュアな肌に整う、ボタニカル化粧水で癒やされて

THREEならではの心地よさを余すところなく堪能できるローションには、肌との親和性に優れたクマザサ水やリンゴ果実水に加え、バリア機能を支えるノニ果汁がイン。肌をスッと引き締めながら、潤いを与え、皮脂バランスもコントロール。清く正しく透き通る肌に整う感覚や、ほのかにスパイシーで甘い芳香など、クセになる要素満載。

貴子先生

「肌と融合するようななじみのよさで、細胞をすみずみまでふっくら整えて潤いとバリア機能を強化」

小池菜奈子

「“しっかり潤った”と感じても、つい重ねたくなる心地よさ。プリッと潤い、肌も心も元気に」

■化粧水部門 第2位■

≪クレ・ド・ポーボーテ≫

ローションイドロA n〈医薬部外品〉170ml ¥11500

ローションイドロA n

採点_クレポ

肌を潤いで満たし尽くし、あの頃のプリッと感、再び!

人気ローションのアップデート版は、輝く肌を目指す新ラインにおいて、柔軟な肌づくりが命題。まろやかなリッチテクスチャー、肌にスッと染み入る浸透力の高さ、継続する溢れんばかりの潤いと漲みなぎるハリ、とオトナの肌が化粧水に求める全てを網羅。美容液不要と思わせるほどの、プリプリとした仕上がりに。あなたの肌でもぜひ。

石井美保

「肌がごくごく飲み込むってまさにこのこと! むっちりハリのある発光肌に大満足」

前田美保

「一度でハリも弾力もパワフルに出せるのに、何度もつけたくなる極上の一滴に完落ち!」

■化粧水部門 第1位■

≪アルビオン≫

フローラドリップ 80ml ¥7000、160nk ¥13000

フローラドリップ

採点_アルビオン

“発酵”大国ニッポンの代表作!美肌成分ぎっしりの濃密な“雫”

私たちの肌悩みはひとつとは限らないし、美肌になるための必要条件は多岐にわたる。そんな現実に、計画発酵による7800種以上の有用成分で立ち向かう化粧液が完勝。乳酸菌飲料を思わせるミルキーな色と濃厚なテクスチャーは、本能的に快感で、肌が飲み干すかのようにぐいぐい浸透。すぐに肌に活力を漲らせ千差万別な悩みを晴らす。

中田優子

「ひとつではない肌悩みに応え、欲を言えばきりがない肌の理想形へと誘ってくれる、美容液のような化粧“液”!」

平輝乃

「初めてなじませた瞬間から、『これ、好き』となってた。
理屈でなく、肌の奥まで濃密な潤いが
届くのを肌で感じるから多分、一生好き」

金子優子

「7800種以上もの有用成分が凝縮されたパワーのすごさたるや衝撃的。“枯れぐすみ肌”に炊きたての米のようなハリと透明感が舞い戻る」

対象コスメ:2019年7~12月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:56名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門(12)、メイク部門(16)のすべて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク部門(16)のみ、対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ投票。投票した審査員の合計人数で最優秀賞、優秀賞を決定する。

撮影/三宮幹史(trival/人物)、藤本康介(静物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/AYA(LADONNA)、 スタイリング/川﨑加織(人物)、竹内大海(静物) モデル/内田理央(MORE専属) 取材・文/中川知春、楢﨑裕美、穴沢玲子 構成/佐野桐子 撮影協力/UTSUWA

Edited by 佐野 桐子

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