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コスパ抜群【ハトムギ化粧水】でダメージに負けないつるすべ美肌へ[PR]

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透明感のある澄んだ肌になれると愛用者の多いハトムギ化粧水。季節の変わり目や生理時期など、肌がゴワついたり、揺らぎがちな時に1本あるととっても重宝します。美容好きからも支持される名品「DHC ハトムギ ローション [F1]」と、オススメの使い方をご紹介します!

毎日使う化粧水、そのテクスチャーは水のようなさっぱりタイプもあれば、美容液並みにとろみのあるものまで、さまざまです。シャバシャバタイプの代表格として人気を誇るハトムギ化粧水は、肌にグングン入っていく感覚と、肌の内側が“しとっ”と潤いで充填されるような満足感が特徴。一度使うと、普段はとろみ派でも、たとえば生理前の肌のベタつきが気になる時期や、肌がかたくゴワついているような時に“ハトムギ化粧水を使いたい!”と思うはず。そんな1本持っておいて損はないハトムギ化粧水のなかでも、抜群のコスパとたしかな手応えでファンの多い「DHC ハトムギ ローション [F1]」の魅力をたっぷりお伝えします。

厳選した4種の和漢植物エキスを配合

長きに渡り、日本人の肌のために用いられてきた漢方に学び、DHCが選びぬいたのは4種の和漢植物エキスです。主役となるのは国産のハトムギエキス。漢方ではヨクイニンと呼ばれ、肌荒れやイボに有効だと言われている成分で、キメを整えながら肌をなめらかにし、透明感のある肌へと導きます。さらに、肌をひきしめるシャクヤクエキス、荒れがちな肌をすこやかに保つボタンエキス、肌のコンディションを整えるモモエキスを配合。こだわりぬいた4つの成分により、少しのダメージでは揺らがない、すこやかな肌状態を目指します。

潤いを確実に届けるための先進テクノロジー

ベタつかないサラリとした使い心地ながら、後肌はたっぷりの潤いで満たされる感覚。この高い浸透力と保湿持続効果を支えるのが“保湿型リポソーム”の存在です。これは、美肌成分を抱え込んだ状態で、角層深くまで浸透できるカプセルのようなもの。とても小さなサイズで、人間の皮膚と似た構造のため肌にスーッとなじんでいきます。そして、角層深くまで浸透してから美肌成分を少しずつ放出するので、長時間に渡り潤いをしっかりキープ。爽やかなテクスチャーと潤い感を両立し、使うたび虜になるような心地良さを実現しています。

惜しみなくたっぷり使えるコスパの良さ

たっぷり200mlで1540円(税別)という抜群のコスパにも注目を。ケチらず手やコットンにたっぷりとって、“潤った!”と満足するまで何度も繰り返し肌になじませましょう。くすみや乾燥が気になる時はコットンパックもオススメ。はがした後のワントーン明るくなった肌は感動モノです。また、顔に伸ばすついでに、首や肘にも贅沢に。これからのカサカサが気になる乾燥時期にもピッタリ! 肌への負担に配慮したアルコールフリーなので、肌の調子がいまいち、というときも安心して使えます。

冬はとろんと濃い化粧水にこっくりとした濃厚クリームももちろん良いですが、ハトムギならではのスーッと浸透して内側からたっぷり満たされる化粧水は、1本常備していると重宝します。肌を安心して委ねられるお守り的アイテムとしても、ぜひチェックしてみて。

DHC ハトムギ ローション [F1]

<発売中>
DHC ハトムギ ローション [F1]
200ml ¥1540

協力/株式会社ディーエイチシー
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=23193

取材・文/沖田彩

Edited by 沖田 彩

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