元宝塚歌劇団のOGにインタビューする大人気連載。昨年以降で撮影・取材した男役スターさん４名のインタビューをまとめてお届けします。壱城あずささん、瀬戸かずやさん、彩凪翔さん、愛月ひかるさんと……退団後もかっこよすぎるの皆様の眼福写真とインタビューをご堪能ください。
壱城あずささん
2001年宝塚音楽学校主席入学。2003年月組公演『花の宝塚風土記／シニョール ドン・ファン』で初舞台、2017年『ベルリン、わが愛／Bouquet de TAKARAZUKA』東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。
この世で一番美容が好きだとおっしゃる壱城さん……その美しさを見たら納得！ 一つ一つの言葉にとても説得力がありました！
瀬戸かずやさん
2004年宝塚歌劇団入団。雪組公演『スサノオ／タカラヅカ・グローリー！』で初舞台、その後花組に配属。2021年『アウグストゥス／Cool Beast!』で宝塚歌劇団を退団。
伝統ある花組の男役として舞台を全うした今の姿は清々しく、そして優しいオーラに包まれていました。
彩凪翔さん
2006年宝塚歌劇団入団。宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台、その後雪組に配属。2021年『fff-フォルティッシッシモ-～歓喜に歌え！～／シルクロード～盗賊と宝石～』で、自身のバウホール主演作で演じたゲーテ役を再び演じ宝塚歌劇団を退団。
イケメンかつ美人すぎる見た目もさることながら、何よりファンの方々を大切にされている優しいお人柄に、胸きゅんです。
【七海ひろきさんとのスペシャル対談も！】
愛月ひかるさん
2007年宝塚歌劇団に入団、宙組に配属。星組公演『さくら／シークレット・ハンター』で初舞台、その後宙組に配属。2021年『柳生忍法帖／モアー・ダンディズム！』をもって宝塚歌劇団を退団。
いわゆる“宝塚らしいクラシカルな品格”を備えたタカラジェンヌさんとしてファンの方を魅了してきた愛月さんの魅力に迫ります。
【山里亮太さんとのスペシャル対談！】
Edited by 三好 さやか
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