一番の味方でいることが
愛され続けるための方法
「本当に愛されているかどうかは、
結婚する前にどれだけ好きでいてくれたか
(浮気をしていないか、渋々結婚していないか)、
というところが重要ですし、
不倫をしない人かどうかは既に見極めているはず。
男性は一人の時間が必要な人が多いですし、
ある程度放っておく、くらいがベター。
結婚後も愛され続けるためには、
帰ってきたら一番の味方がいる
自分の居場所だと思ってもらうことが大切です。
自分が求めるばっかりにはならず、
日々のちょっとした幸せなことに気づいて
感謝を忘れないように過ごしてくださいね」
- 「彼氏に“飽きられた?”と感じたら、自分のルーティーンを崩すこと」(Vol.29 )
- 「変わらず愛される女は、常に「3回目のデート」を意識する」(Vol.28)
- 「男性からの“一人にして欲しい”は、別れの言葉ではない」(Vol.80)
>>Message to Gentlemen.
日本の“モテる男力(おとこりょく)”向上にも意欲的な神崎メリ様から一言!
「たまにはデートモードで男っぷりを見せて」
「結婚した途端に身だしなみがテキトーになったり、“家でダラダラするだけでデートに連れ出してくれない……“と夫に不満を抱いている妻は多いです。女性はいつまでも愛情表現を求め、それが無くなると夫への愛と信頼が枯れていきます。たまにはビシッとキメてデートに連れ出してあげてくださいね!」
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