【コンシーラーブラシ】おすすめ７つと使い方を徹底解説！

ヘアメイクアップアーティスト 金澤美保さん

目の下や口角など広い範囲のカバーには、コンシーラーを薄く伸ばせる平筆（写真上）が活躍。適度に圧をかけやすく、しっかりカバーできます。先端がとがっているため、キワなどの細かい部分にも使いやすいです。

小さいブラシ（写真下）はピンポイントで狙えるので、シミ、ニキビ跡などの“点”で置きたいところに適しています。一本のブラシであらゆるトラブルに対応できるのが、このブラシの魅力！

ヘアメイクアップアーティスト 金澤美保さん

このブラシも硬さがちょうどいい！　毛の密度もほどよいので厚塗りに見える心配がなく、ナチュラルに仕上がります。
先端が丸くアーチ状になっており、塗る際に筋ムラができにくい点もいいですね！　ニキビや、クマ、シミなどのトラブルにオールラウンドに対応できるブラシです。

ヘアメイクアップアーティスト 金澤美保さん

ブラシの毛密度が適度に薄いので、ナチュラルで少し透け感のある仕上がりに。コンパクトサイズ（全長12㎝）で使い勝手がいいですね。クマ、ニキビ、シミや口角など、幅広く使えます。

ヘアメイクアップアーティスト 金澤美保さん

シミやニキビなどのピンポイント部分のカバーに最適な細ブラシ。毛が柔らかいので刺激を与えすぎることがなく、ニキビなどの肌トラブルをやさしくカモフラージュできます。