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肌が輝き出す未来ステージへ「クレ・ド・ポー ボーテ」のスキンケア革新[PR]

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“美しい肌への鍵” という名のもと、世界に誇る先端のスキンケアテクノロジーを、一度知ると忘れられない至福のテクスチャーでもたらすクレ・ド・ポー ボーテのベーシックケアが刷新。美容液「ル・セラム」から始まる3ステップ、「キーラディアンスケア」の正体に、美容ジャーナリスト・近藤須雅子さんとともに迫る。

美容ジャーナリスト 近藤須雅子
コスメ、美容情報を熟知し、各社の名だたる研究者たちも一目置く、美容界の知的財産。そして難解な理論を独自の視点で紐解き、明快に解説した記事は美容のバイブル的存在。

天才肌の幸せコスメがこんな近くにあるなんて!

新しいクレ・ド・ポー ボーテのブルーのボトルを見ていて思い出したのが、『青い鳥』の物語。チルチルとミチルは、幸せの青い鳥は自分たちの家にいることに気づかず探し回るわけだけど、私たちだって自国ブランドの身近さから、クレポの凄さを見落として、うろうろしたりしているかも……。来日中の海外セレブや旅行者の爆買いを横目に、「自分には縁遠い高級マダム系だし」なんて考えているようでは、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られちゃいそうだ。

確かにクレポには、「もっと大人になってから出直します」と、気後れしてしまいそうなオーラが。でも、だからといって “マダム仕様” と勘違いするのは、もったいなさすぎる。あの迫力は、高級ブランドのカリスマだけでなく、先進の研究成果と高度な技術の粋を搭載し、国際舞台で姸(けん)を競う一級品としての凄み。実際、クレポは肌のずっと奥の基底膜の重要性を見つめていたし、遺伝子がエイジングに与える影響や幹細胞と美肌の関係等の研究結果を示してくれたのもクレポだ。ただ、あまりにも先進的すぎて、どう偉大なのか私たちの理解が追いつかないことも。先進コスメブランドとしての偉業よりも、エレガントな高級感やため息がでるようなテクスチャーが強く印象に残るのも、規格外の天才っぷりのせいなんだろう。

ずっとキレイでいる方法を知っている、賢い肌に

そんな天才肌のクレポが、あらたに取り組んだのが、またもや刺激的なテーマ、「肌の感受性」。乾燥や紫外線など、肌を取り巻く環境を的確に受け止め、正しく迅速に対応する能力へのアプローチだ。そもそも肌は温度や湿度などを敏感に感じ取る高度なセンサー。悪い刺激を受け取るとガードを堅め、いい刺激にはポジティブに応える、賢くフレキシブルな器官だ。反面、心身のストレスや加齢によって混乱したり反応が鈍くなりがち。いわゆる敏感肌や鈍感肌に陥ったり、深刻なダメージやエイジングの加速にもつながりかねない。だからといって念入りケアや高級エステで巻き返しを狙っても、肌がおバカのままだと、今ひとつの結果に。

この肌能力研究においてもクレポは世界屈指のパイオニア。“女性の指は10ミクロン単位の凹凸を感じ取るほど賢い(男性は苦手だとか)” とか、“赤い光を浴びた表皮細胞は(視覚なんてないはずなのに、何かを感じて)細胞間脂質の分泌が増し、バリア機能がアップする(赤い下着はやっぱり有効!?)” といった、驚異的な研究成果で皮膚科学をリードし続ける存在だ。

そして、今回もこうした先進研究の蓄積があるクレポから生まれたもの。一生、クレバーな肌を目指す「ブレインスキン理論」をもとに、ケアステップはたった3アイテムのミニマルなキーラディアンスケアで、美しくなる力に磨きをかける……そう、若さに甘えてボーっと生きてると、キレイもぼけちゃうんだから。なによりも、クレ・ド・ポー ボーテのあの優雅な使い心地と、さらに頼もしくなったトリートメント力を堪能するのを、先延ばしにする理由はないと思う。

輝きを生み出し、育て、満たす 3ステップで、まだ見ぬ美しさを

VOCE

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