大正製薬初のスキンケアブランド「AdryS（アドライズ）」イベントを開催！【みよじ刑事のトークショーも！】[PR]

公開日：2019.05.29

先日デビューしたばかりのスキンケアブランド「AdryS（アドライズ）」。リポビタンDやパブロンなど、数々の名品を発売してきた大正製薬からスキンケアブランドが誕生したことに、驚いた方も多いのでは？　デビューを記念して、VOCEとのコラボイベントを開催しました！　みよじ刑事のトークショーでは、またもや名言が誕生！？

大正製薬からスキンケアブランドが誕生！

VOCE

製薬会社から誕生したスキンケアラインに、美容業界も大注目。製薬会社ならではの徹底的なこだわりが詰まった「AdryS（アドライズ）」は保湿と美白の両方を叶える贅沢なスキンケアライン。大正製薬の女性社員が、自分たちのためのスキンケアラインを作りたい！と集まり、ブランドを立ち上げたのだとか。期待せずにはいられませんね。

保湿と美白の両方を叶える「AdryS（アドライズ）」

VOCE

（左から）アドライズアクティブクレンジングミルク 120g ￥2500、アドライズアクティブフェイスウォッシュ 120g ￥1800、アドライズアクティブソープ 80g ￥1000、アドライズローションt 120mL ￥3300、アドライズクリームt 30g ￥4000

大正製薬が20年前から注目していた成分、それが薬用保湿成分「ヘパリン類似物質」とメラニン生成を抑える薬用美白成分「プラセンタエキス」。どちらの成分もコスメ好きさんなら聞いたことがあるかも？　ただ、この２つを組み合わせた化粧品を作るのが至難のワザなんだそう。製薬会社だからこそ作ることのできた、シンプルで満足度の高い保湿美白スキンケア、それが「AdryS（アドライズ）」なんです。特に驚くほどサラサラのローション、肌にのせた瞬間にとろけて、潤いの膜で守ってくれるかのようなクリーム。このテクスチャーは絶対に試す価値あり、ですよ。

みよじ刑事×みよし婦警による「くすみ調査」トークショーを開催！

VOCE

ビューティサイエンティスト・岡部美代治さん（通称：みよじ刑事）をゲストに迎えたトークショーのテーマは「くすみ調査」。来場者に「くすみは気になりますか？」と質問を投げかけたところ、なんとほぼ全員が挙手。それだけ女性にとって普遍的な悩みである「くすみ」について、徹底的に調査しました！

インスタライブの動画もチェック！

そもそもくすみとは？

VOCE

「私たちの肌は、外からたくさんの光を受けて、その光を反射することで明るく見えます。反対に、光があまり入らず、跳ね返さない状態にあると、肌はくすんで見えます」

光が入らないのは、肌の汚れのせい？

「基本的に朝晩きちんと顔を洗っていれば、くすんで見えるほど肌の上に汚れが溜まることはありません。くすんで見える大きな原因は角質層にあります。角質層が濁っていたり、乾燥して光を通さなくなることで、透明感が消えて肌がくすんで見えるのです」

透明感のある肌を目指すために

「くすみを飛ばして明るい肌に見せるためには、角質層のケアが何よりも重要です。くすみが気になると、一生懸命スクラブをしたり、ゴシゴシと洗顔したりと落とすケアに集中しがちですよね。だけど、本当に集中するべきなのは「保湿」です。角質層は肌の大事な部分だから、洗いすぎには要注意ですよ！」

「肌を磨く」とは？

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「透明感のある肌を目指すためには「肌を磨く」ことが大切です。肌を傷つけることなくやさしく汚れを取りさって、しっかり保湿をして肌を整える。これが磨くということです」

くすみに年齢は関係ある？

「30歳を過ぎてからよりくすみが気になるようになったという声もよく聞きます。何もしなくても綺麗でいられるのは25歳まで。20代後半からは、肌の磨き方次第で透明感に差が出てきます。油断せずに、毎日丁寧にケアすることで、50代、60代、70代になってもずっと綺麗でいられます。そういう方をたくさん見てきました」

「能書は開発者のラブレター」

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「お気に入りのコスメを使って、心地よいお手入れをすることが大切です。心地よく使うためには、開発者がこうやって使ってほしい、と思っている正しい使い方を守ることが大切です。「能書は開発者のラブレター」。きちんと読んで、その通りに使えばそのコスメの良さを一番感じることができます。開発者の思い通りに、ケチらずしっかり使う。これが大切です」

どんなコスメを選べばいい？

「自分の肌に合った、負担のないものを使うことが大切です。その点、敏感肌・乾燥肌の人も使える「アドライズ」はどんな肌タイプの人にもオススメ。薬用保湿成分「ヘパリン類似物質」とメラニン生成を抑える薬用美白成分「プラセンタエキス」で、保湿と美白が同時に行えるというのも素晴らしい。今はビタミンC全盛の時代ですが、私が現役の研究員だった何十年も前から、美白の主流だったプラセンタにもう一度着目したというのが製薬会社ならでは。大正製薬独自の基準でプラセンタの中身を選んでいるとのことで、こだわりの強さも信頼できますね。製薬会社が作っているという期待は大きいです」