モデル
八木アリサさん
ァッション誌「ViVi」の専属モデルとして、何度もカバーを飾るほどの人気を博す。自他とも認める美容アディクト。スキンケア、ボディケア、ヘアケア、メイクまで、美容の探究心は止まる所を知らず、日々情報収集に余念がない。現在はVOCEのメイクページなど、幅広く活躍中。
トラブルを跳ね返し、常に“機嫌のいい”肌へ
目指すのは、みずみずしく透き通るような肌。イドラクラリティは、すべての肌に存在し、潤いや透明感の鍵となる“糖”に着目して生まれた、独自のコンプレックス成分「美肌糖」を全製品に配合したスキンケアライン。毛穴目立ちやくすみ、乾燥、肌などにアプローチして、トラブルを跳ね返す肌へと導いてくれます。潤いで満たされ、キメが整うことで肌は自ら光を放ち、透明感が溢れ出す。クレンジングからクリームまで、そんな肌を願うすべての人におすすめしたい、珠玉のアイテムがラインナップ。
八木アリサさんと一緒に、レッスンスタート!
今回参加してくださった方々には、あらかじめイドラクラリティラインのお試しセットを送付済み。説明を聴きながら、八木さんと一緒にお手入れを進めていくスタイルで実施しました。
【レッスン1】クレンジングミルク
優しいのにしっかりオフ! クレンジングミルクで肌の受け入れ態勢を整える
シリーズ共通のコンプレックス成分「美肌糖」を配合。肌あたりの優しい軽やかなエマルジョンベースで、メイクだけでなく毛穴汚れにもスムーズになじんでスピーディにオフ。W洗顔不要なのも嬉しい。八木さんも「撮影の濃いメイクでも、スルッとオフできちゃうところに感動。圧をかけずともメイクや汚れとスピーディになじんで、肌ストレスを感じません」と感動しきり。
■イドラクラリティ マイクロエッセンス クレンジングエマルジョン 200ml ¥3850>>
【レッスン2】エマルジョン
乳液ファーストのケアで、肌を柔らげながら毛穴の目立ちにくいハリ肌に
イドラクラリティもコスメデコルテのスキンケアの特徴である乳液ファーストを推奨。クレンジング後にまず乳液を使うことで、肌の柔軟性を高めるのが目的です。キメのひとつひとつを磨き上げるように潤し、ふっくらとした弾力肌を目指します。「硬く、こわばった肌がほぐれていくような感覚。ふかふか、もっちりという表現がぴたりとハマる肌になれます!」と八木さん。
■イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー ER 200ml ¥5500>>
【レッスン3】薬用ローション
肌荒れ、ニキビを防いで、潤いチャージ。透明感がみなぎる肌へとアプローチ
八木さんもイチオシ!というローションは、有効成分としてグリチルリチン酸誘導体を配合し、肌荒れやニキビを防ぐ薬用ローション。さらに「美肌糖」を配合することで、透明感あふれるみずみずしい肌へと導いてくれます。洗顔後すぐでも使えるので、まず1品ためしてみたいときにはコチラがおすすめ。八木さんの使用実感は、「肌がごくごくと潤いを飲んでるみたいな使い心地。コットンを使って丁寧に入れ込むと、肌から“水分満タンだよ〜”という声が聞こえます(笑)。ちょっと乾いてるかな? みたいなときに取り入れると効果テキメン! コットンパックにもちょうどいい」とのこと。
■イドラクラリティ 薬用 トリートメント エッセンス ウォーター〈医薬部外品〉200ml ¥5500>>
【レッスン4】クリーム
心地よく軽やかなのに、寝ている間もメイク中も肌をしっかりシールド
角層のすみずみまで美容成分を届ける動物由来原料フリーのオリジナルカプセルを採用。ジェルのようなみずみずしさで肌に伸び広がり、肌にぴたりと密着して潤いをキープ! 「テクスチャーはべたつかず、あくまで軽やか。なのに塗ってる間中、肌が守られているという安心感がスゴイ。テカテカではなく、もっちりとしてうるうる。春夏にも気持ちよく使えそう!」とその優秀ぶりに、八木さんも感動しきり。
■イドラクラリティ コンセントレート クリーム 50g ¥7700>>
お手入れレッスン終了後には、八木さんがイドラクラリティへの愛を語るシーンも!
「もともと乾燥肌なので、スキンケアではベタベタにしなきゃダメだと思っていたんです。だけど、イドラクラリティに出会ってから、その考えが変わりました。ノーストレスなほど軽やかなのに、内側からふっくら潤いを感じられるし、キメも整って毛穴レス。26歳になって少しだけ、変化を感じてきた私の肌をまるごと預けられる頼もしさが本当に好き。もはや、お手入れの守護神的存在。このコたちがいるから、いろんなトライもできるとおもいます」
透明感を科学する期待のスキンケアライン、イドラクラリティで輝く肌を手に入れて。
ブラウス¥6800/Wild Lily アクセサリー/スタイリスト私物
提供/コスメデコルテ
0120・763・325
https://www.decorte.com/
【スチール】撮影/三瓶康友(人物)、高橋一輝(静物) ヘアメイク/KATO(TRON) スタイリング/加藤理奈 【イベント】ヘアメイク/イワタユイナ スタイリング/加藤理奈 【記事】取材・文/中川知春
Edited by VOCE編集部
公開日:
この記事に登場したコスメ(2件)