VOCE人気連載「新製品カレンダー」の情報をもとに、3月発売の限定コスメをご紹介します。
3月発売の限定コスメはこちら！
【3／1発売】エスト
出会いの季節を制すなら好感度の高いツヤ肌に導く限定セットに注目を！
パウダーファンデとロングラスティングベースで、あっという間に好感度の高い美肌に。しっとりとした洗いあがりが人気のクレンジングと洗顔料のミニサイズつきで、バカンスにも便利！
エスト
自信の春肌パウダーファンデーションキット ￥10700（限定）
【3／1発売】キャンメイク
使い方次第で表情が変わる珠玉のアイライナー
注目は、絶妙なカラー展開のアイライナー。01は色っぽさ満点のバーガンディ、02は大人っぽいモーヴパープル、そして03は可愛い印象の青みピンク。フェルトペンタイプで使いやすさも抜群。
キャンメイク
ロマンティックニュアンスアイライナー 全3色 ￥900（限定）
【3／1発売】オンリーミネラル
石けんで落とせるベースメイクで攻めも守りも完璧！
ミネラルと天然由来成分100％で石けんでOFF。４つのカラーが透明感を引き出すパウダーに血色感をプラスする限定色が登場。CCクリームは、毛穴をぼかし明るくなめらかな肌に整える効果が。
オンリーミネラル
（左）マーブルフェイスパウダー シマー（ウォーム）SPF50＋／PA＋＋＋＋ ￥4500（限定）
（右）ミネラルCCクリームS SPF40／PA＋＋＋ ￥3500（限定）
／ヤーマン
【3／1発売】SHISEIDO
遊び心を満足させるミニサイズコスメで春を呼び込んで
鮮やかな色とツヤを演出する軽いつけ心地のリップスティックと、速乾性に優れたネイルエナメル。流行カラーを気軽に試せるミニサイズなので、色で遊びたい気分にピッタリ。プレゼントにも◎。
SHISEIDO
（上）ラッカーインク リップシャイン ピコ 全8色 ￥1800（限定）
（下）ネイルエナメル ピコ 全8色 ￥1000（限定）
／資生堂インターナショナル
【3／1発売】RMK
手軽なCCジェルならサッと塗るだけで理想の肌に仕上がる
透明度の高いジェルに4種のカラーカプセルオイルをブレンド。ナチュラルな肌色でありながら毛穴や凹凸などの色ムラを目立たなくしてくれる。夏にピッタリのみずみずしい使用感も嬉しい！
RMK
CCジェルクイックグロー SPF12／PA＋ 30g ￥4500（限定）
／RMK Division
【3／1発売】ナチュラグラッセ
さりげなくツヤ肌！ ウォーターベースで透明感もバッチリ
ウォータリーエッセンス処方だから、軽やかなつけ心地でフィット感も抜群。厚塗り感ゼロでみずみずしいベースメイクが叶う。汗や皮脂によるメイクくずれも防ぐので、春夏も安定の美肌。
ナチュラグラッセ
ウォータリーファンデーション SPF30／PA＋＋＋ 全2色 30ml ￥3600（限定）
／ネイチャーズウェイ
【3／3発売】THREE
一筋縄ではいかないTHREEならではの桜色に酔いしれて
シーズンコレクションキットはグレイニュアンスを含んだ大人の桜色。重ねるほどに存在感を増すアイパレットと愛らしいブロッサムピンクのリップ、どちらも可愛すぎないからデイリー使いに。
THREE
（左）デアリングリィデミュアリップスティック 新3色 ￥3900（限定）
（中）ネイルポリッシュ 新4色 ￥1800（限定）
（右）シーズンコレクション キット 2019 ￥7800（限定）
【3／5発売】なめらか本舗
ぷるぷるの美白ジェルで透明感のある肌を狙って
オリジナルの豆乳発酵液や、ダイズエキス、そして美白有効成分の高純度アルブチンを配合した美白マスク。目のキワまでぴったりと密着するシートで、曇りなきしっとり肌に仕上げよう。
なめらか本舗
美白ジェル美容液マスクʼ19 （医薬部外品） 5枚入り ￥800（限定）
／常盤薬品工業
【3／16発売】エスプリーク
透明感のある春新色を使ってさりげなく美人顔
リキッドアイカラーとティントリップに、軽やかでキュートなカラーが追加された。目もとにはほのかな色みと上品な輝きを。唇は肌なじみのいいベージュ＆ピンクで、エレガントに仕上げて。
エスプリーク
（上）プライムティント ルージュ 新3色 ￥2300（編集部調べ・限定）
（下）グロウ アイヴェール 新3色 ￥1200（編集部調べ・限定）
／コーセー
【3／21発売】マキアージュ
小さいバッグにもサッと入れられるミニサイズが可愛い
色づきタイプ、輝きタイプ、重ねづけできるニュアンスチェンジが楽しい全10色。ミニサイズだから、気になる色をちょこっと試せるところも女心をくすぐってくる。アロマローズの香りも◎！
マキアージュ
ルージュ ミニ 全10色 ￥1300（編集部調べ・限定）
／資生堂
撮影／小川剛（近藤スタジオ／静物） 取材・文／穴沢玲子 構成／与儀昇平
Edited by 与儀 昇平
公開日：
