【河北メイク】NARSのアイシャドウで深みのあるオレンジメイク

少しの冒険を取り入れる

冒険カラーこそ、夜練が役立つ。無難じゃないカラーを似合わせるために、どこを引いて、どこを盛ればいいかは実際に色を顔にのせて試行錯誤してみないと分からないから。

◆流行のカラー眉＝目元とリンクさせれば怖くない

流行のカラー眉に尻込みしちゃう人は、シャドウやアイライナー、マスカラと眉のカラーをリンクさせてみよう。目元に統一感が出てグッドバランスな仕上がりに。

◆深み色リップ＝マット質感なら実は浮かない

マット質感なら深い色でも肌になじむから、挑戦しやすい。また、唇の山の形によって同じ色でも雰囲気が変わるので挑戦してみて。丸く描くと女っぽく、鋭角的に描けばクールに。

◆カラーメイク＝まずはカーキから始めよう

カーキって黒に近い色だから、カラーラインの中でも使いやすい。さらに、カーキに含まれるグリーンのニュアンスが青よりもさりげなく、瞳の透明感を上げてくれるんだ。

◆グリッターシャドウ＝暖色orブラウンなら間違いない

ハードル高めのグリッターは、暖色やブラウンが使いやすい。同色のマットシャドウをベースにすればさらになじむ！　また、目元をキラキラさせるときは唇をマットにするとバランス◎。