【クリーム部門◆第1位】
シャネル ル リフト クレーム、シャネル ル リフト クレーム フィン、シャネル ル リフト クレーム リッシュ 50ml 各¥16000
官能クリームでスマートエイジング!
3種、いずれもが繊細。そんな心地よいテクスチャーの妙で惹きつけ、即、たるんだ肌が引き上がる感覚で惚れさせ、さらに続けるほどにリフト効果が確かになり、虜に。最先端遺伝学をベースに天然由来成分89%以上で完成した絶品であり、アラサーのクリーム美容に激推し!
「かくも繊細に大胆に感触をつくり分けられるなんて。肌がうっとり引き上げられる異次元体験」
「好きな感触を選べるというのは、“毎日使いたくなる!”を追求した結果」
「とろんと溶けてするするなじむ快感の先に、カシミアのように吸いつく肌感触が待っている!」
【フレグランス部門◆第2位】
ガブリエル シャネル ボディ ローション 200ml ¥7200
ふとした瞬間に女らしさがふわり♡
大人気のガブリエル シャネルからボディローションが誕生。ライトなテクスチャーで肌に潤いを与えつつ、ジャスミン、チュベローズなど、白い花々の織り成す香りが、香水よりまろやかに優しく匂い立つ。
「人となりまで品よく感じさせるような柔らかな香りと、肌がふわふわになる使用感に心酔」
「体温や肌の湿度が人知れずそっと上昇するような、温もりと色気を含んだ香り」
【リキッドルージュ・グロス部門◆第1位】
シャネル ルージュ アリュールリクィッド パウダー 960 ¥4200
誰もが惚れ込む次世代リキッド
軽やかなジェルベースのテクスチャーが、唇にのせた瞬間パウダリーなマット質感へと変化する。そんな未体験の感触で激戦のリキッドルージュ・グロス部門を制したシャネル。揮発成分を入れずに保湿成分をたっぷりと配合することで、ふんわりフォギーな色づきと乾き知らずの快適さを両立している。
「女度をアップしてくれるしときにはカジュアルにも! 新しい感覚のリップです」
「つけているのを忘れてしまうほど軽やかで、丁寧にぼかし込んだような発色も最高!」
「ふんわりとした赤マット唇が気軽に簡単につくれます! 軽やかな塗り心地が全く新しい!」
【口紅部門◆第3位】
シャネル ルージュ アリュール ヴェルヴェット エクストレム 102 ¥4200
“シャネルのマット”がさらに進化!
フィット感に優れ、乾きを感じさせないなめらかなテクスチャーで唇を彩るシャネルのマットリップが3位に。モダンでフェミニン。そんな2つの要素を併せ持つ、やや青みを帯びたピンクベージュはシーンを選ばず使える万能カラーだ。
「もっと強く、もっと鮮明に。さらに柔らかく、さらに可憐に。どの表情も、主役級にドラマティック」
「体温を感じさせないクールなベージュ×マットなヴェルヴェット質感でおしゃれ印象MAXに」
【アイシャドウパレット部門◆第1位】
光を吸い込み、深みに変える究極のブラウン
首位に輝いたのは、新作が出るたびに大ヒットを飛ばすベスコスの常連、シャネルのレ キャトル オンブル。ノンパールでマットな4 色は、赤みを排した知的なブラウンのバリエーションだ。重ねるほどに美しい陰影を育み、無難では終わらないブラウンメイクが完成する。
「さりげないのに目元にいい女の“雰囲気”を醸し出せる秀逸なアイシャドウです!」
「目元に自然な陰影をつけつつ深さや強さも出せる。今年らしいシックな雰囲気」
【クッション・ソリッドファンデーション部門◆第1位】
シャネル ヴィタルミエール グロウ SPF15 全6色 ¥6900(セット価格)
リッチな潤いと輝きで包み込む
メイク部門の最高得点を叩き出したシャネルが王座に。肌にのせた瞬間に心地よい潤いが広がると同時に、巧みな光コントロール効果と色補整効果のあるピグメントにより、くすみや小ジワ、凹凸まで一掃し、イキイキ輝く肌に。潤いの続く使用感も多くのプロの心を摑んだ。
「繊細なツヤが重なり合って、肌のキメが揃う。頰の丸みなど、顔の曲線もふっくら美しく見える」
「みずみずしく軽やかなテクスチャーで、今っぽい上質なツヤ肌に。乾燥しないのも◎」
「肌のアラをすべて修整できる、そんな感覚をくれるファンデーション」
【ベスコスってどうやって選んでいるの?】
対象コスメ:2018年7~12月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:58名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア部門(11)、メイク部門(18)の全部門、ヘア&メイクアップアーティストはメイク部門(18)のみ、対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらにスキンケア部門、メイク部門の各部門の中で、獲得点数が高かった上位2品を最優秀賞、優秀賞として表彰。
撮影/吉田健一(No.2)、大坪尚人、伊藤泰寛 ヘアメイク/藤本希(cheek one) スタイリング/川﨑加織 モデル/上西星来 取材・文/楢﨑裕美、中川知春、小池菜奈子 構成/与儀昇平
Edited by 泉地 佑紀
公開日:
この記事に登場したコスメ(6件)