「チャントアチャーム」がスキンケア商品に込めた3つのこだわり
チャントアチャームは100%自然成分から生まれたオーガニックスキンケアブランド。肌や身体にはなるべくナチュラルなものを、という現代を生きる女性の「自立保水肌」を目指しています。そんなチャントアチャームの3つのこだわりは、
①水のきれいなことで有名な山梨県北杜市にある自社農場で育ったハーブ(もちろん無農薬!)
日照時間が長く、また昼夜の寒暖差が大きいため、過酷な環境下でも耐え忍ぶ生命の強いハーブが育つんです。
②北アルプスの温泉水
肌なじみがよく、水分を速やかに補給するミネラルがたっぷり!な温泉水なんです。
③天然由来のアミノ酸
人間にとって不可欠なアミノ酸。水と結合する力が特に強く、角質層の保湿に大きく貢献するとされる、セリンとプロリンを配合してるんです。
乾燥が気になるこの季節、VOCE編集部員が特に気に入ってるアイテムはこれ!
あの過酷で蒸し暑かった平成最後の夏はもう30年前くらいのことのよう。最近は肌の乾燥を感じない日はないというくらい、大気が乾燥し始めました。そこでVOCE編集部員の間で今、ヘビーユースとなっているのが、これ。
チャントアチャーム モイスト チャージ エッセンス(保湿美容液) 30ml ¥3800
植物の力で、使うたびに乾燥による小じわを目立たなくして、エイジングサインにアプローチして、潤いとハリを与えてくれます。肌サイクルをきちんと機能させ、潤いを保つ「自立保水肌」に導く、「チャントアチャーム」のブランドコンセプトを象徴するアイテムです。
朝夜はもちろん、こんな風にも使ってます
もちろん、基本の使い方は朝・晩のスキンケア時ですが、実はこの「モイスト チャージ エッセンス」、今VOCE編集部員のデスコス(=常にデスクに置いておくコスメ)として活躍してます。
疲れが出てくる夕方になると、デスクの上にある「モイスト チャージ エッセンス」を2プッシュ。手のひらでうっすらと伸ばしてから、おもむろに顔へハンドプレスが最近の習慣。編集部って紙が多いので本当に乾燥しているし、疲れも出てくるしで、そんなときの“乾燥ヘタレ肌”からの夕方復活コスメとして愛用しています。
これからの季節柄、どこに行っても乾燥との戦い。ぜひ、朝晩と言わず、夕方のちょい足し保湿として、バッグに忍ばせておいてはいかがでしょう。
書店限定! VOCE1月号で「モイスト チャージ エッセンス」が試せるチャンス!
11月22日発売のVOCE1月号では、なんと今回紹介した「モイスト チャージ エッセンス」ほか、「クレンジングミルク」「ローションR」「モイスチャライジング ミルク」のサンプルが各2回分つきます。紀伊國屋書店、有隣堂、ブックエキスプレス、啓文堂書店、大垣書店の限定店舗にて数量限定なので、早めにチェックしてみてください!
※なくなり次第終了となります。
Edited by 中田 優子
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