化粧水選びは「質より量」……で本当にいいの?
化粧水、何を決め手に選んでいますか?
新発見の有効成分や最新の技術が実現する処方など、美容液やクリームは吟味して選んでも、「化粧水はたっぷり使えればそれがベスト」なんて、コスパ重視の選び方をしている人も多いとか。
かさつき、キメの乱れ、肌あれにとどまらず、くすみにシミ、シワ、たるみなど、私たちを悩ませる肌トラブルのほとんどは肌の水分不足が原因。その対策の軸となる水分補給の要なのに、「質より量」の化粧水選びで本当にいいの?なんて不安も抱えながら……。
そんな不安まみれの化粧水選びをガラリと変えてくれるのが、江原道の新化粧水。年齢や肌環境に応じて変わる水分の浸透※2を安定的に実現するため、植物を乳酸発酵させた発酵液※3原料を約60%も配合したという「江原道 オリエンタルプランツ 発酵ローション-60」です。
発酵液※360%配合で、日本古来の発酵パワーを活用
日本で伝統的に活用されてきた「発酵」は、微生物の働きによって物質を分解させる技術。食品では発酵させることにより消化吸収がよくなることが知られており、化粧品に応用すれば、アミノ酸までが分解されることで角質層へのなじみがよくなることが期待できます。
そんな発酵パワーに着目し、江原道は100年以上の歴史を持つ秋田県の老舗発酵屋の種菌を採用。米、シソ、ナツメの3種の植物を乳酸発酵させ、まろやかでなじみのよい発酵液「浸保潤発酵液™※3」を開発しました。
このオリジナル発酵液※3を60%も高配合したのが「江原道 オリエンタルプランツ 発酵ローション-60」。まるで氷が瞬時に溶けるかのように素早くなじみ、角質層のすみずみまでうるおいで満たしてくれます。
さらに、独自の「5FPカプセル™※4」には、厳選した5つの国産植物エキスを配合。肌との親和性が高い浸透膜を採用したこのカプセル、肌のpHに合わせて内包成分を放出するというすぐれもの。肌状態や部位の特性に合わせて成分を届けてくれるから、うるおいあふれる弾力肌が続くのです。
集中ローションパックで別人級のキメ肌を実感
肌にのせた瞬間からするするとなじむ、軽いタッチの使用感が魅力のこのローション。肌はさらさらなのに、なぜかしっとりうるおっているという不思議な使い心地です。まるで、肌に水バリア※1が張られたよう。
毎日のお手入れにはもちろん、特に乾燥トラブルが気になる時には「江原道 オリエンタルプランツ 発酵ローション-60」を使ってのローションパックもおすすめ。コットンにたっぷりと含ませて肌にのせ、5分ほどそのままに。コットンが乾いてしまうなら、途中でローションを追加しても。
1週間ほどの間、朝晩のお手入れ時に集中的にローションパックを行うと、まるで生まれ変わったかのようにキメの整ったハリ肌を実感。毎朝のメイクのりに断然差がつきます。
特に乾燥が気になる秋冬に向けて、別人級のキメ肌でスタートダッシュを決めたいなら、ぜひ試してみてほしいおすすめの1本です。
※1 角質層すみずみがうるおいで満たされること
※2 角質層まで
※3 サッカロミセス/(シソ葉/コメ/ナツメ果実)発酵液、BG、エチルヘキシルグリセリン<保湿・整肌成分>、フェノキシエタノール<防腐剤>
※4 シャクヤク根エキス、ガノデルマアンボイネンセエキス、ハマナス花エキス、カミツレ花エキス、 ビターオレンジ果実エキス、水、BG、ジパルミトイルグリセロホスホコリン、ジセチルジペプチド-9、コレステロール、パルミチン酸、ホルモイルグルタミン酸ジステアリルPEG-18、1,2 -ヘキサンジオール、カプリリ ルグリコール、アルギニン<保湿・整肌成分>、ヒドロキシエチルセルロース<増粘剤>、フィチン酸<安定剤>、フェノキシエタノール<防腐剤>
<発売中>
江原道 オリエンタルプランツ 発酵ローション-60 150㎖ ¥4500、300㎖ ¥8200
提供/江原道
江原道 お客様相談室 0120・700・710(月-土 9:00-18:00)
https://www.kohgendo.com/product/op/?mode=gono-lotion#renew
取材・文/岡田幸子
Edited by VOCE編集部
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