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重ねた時間を美しさに変える! 新エイジングケア美容液デビュー[PR]

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年齢を重ねるたびに、知識も経験も豊かになり、女性は魅力を増していくもの。ところがそれに反比例するように、肌は衰え、ケアに満足できなくなってゆく……。そんな今までの常識を覆すDHCの挑戦を形にしたのが「クイーン オブ セラム」。新生エイジングケア美容液をご紹介します。

年齢とともに肌は衰える。それは当たり前で仕方のないこと。DHCが挑むのは、こんな、私達がかかえるネガティブな常識。諦めの気持ちを払拭し、年齢を重ねた分だけ輝けるような、新しいエイジングケアを。「クイーン オブ セラム」、大人の女性にこそ使ってほしい革新的な美容液の誕生です。

大人の肌が満足できるケアとは?

アンケートをとった結果、現在使っているエイジングケアに満足できていないと答えた女性は約6割。肌の衰えを感じ、手は打っているものの、手応えを感じられないと悩む人が多いんです。エイジングケアの主流は、若いときにはあって、老化とともに失ってしまったものを「補って」「与える」ケア。ところが、それだけでは、足りない、追いつかないという思いから、DHCは肌そのものの仕組みにアプローチするケアを探求しました。

着目したのは年齢とともに溜まる“老廃物”

新たなエイジングケアの鍵を握っていたのは、肌内部に溜まる老廃物。肌のうるおいやハリを支える因子が劣化したものです。この老廃物に関わる成分を徹底的に研究した結果、「ペンタペプチド-48」を発見。これはローヤルゼリーに含まれる希少成分“ロイヤラクチン”からヒントを得た化粧品成分のことで、ロイヤラクチンというのは女王蜂になるための必須成分。女王蜂は働き蜂よりも寿命は約40倍、体のサイズも2〜3倍、1日に2000個も産卵するとてもパワフルな生き物です! そこで、女王蜂にちなみ、この成分をクイーンビーペプチド※2 と名付け、安定した形で肌に届けるためにカプセル化して美容液に配合しています。

多角的ケアで、ぷるんと弾む若々しい肌へ

また、クイーンビーペプチドの働きをサポートするため、アミノインジェクターを配合。ローヤルゼリーエキスや加水分解コンキオリン、角質の水分を保つ役割の天然保湿因子を構成する14種類の成分から成ります。さらに、カプセル化したレチノール※2 やカンゾウ根エキス※2などもプラス。気になる小ジワや、肌の弾力不足にもアプローチしてくれます。

期待感高まる機能と同じくらい嬉しいのが、毎日のスキンケアが楽しみになるほどの使い心地のよさ。ケアに「物足りなさ」や「頼りなさ」を感じがちな大人の肌をも満足させる贅沢なテクスチャー。肌にのせると体温に反応してとろけ、みずみずしさが一気に肌に広がります。また、ふわっと香るフローラルは洗練された上品さが自慢。ぜひあなたの肌で、お試しを。

※1 n=97(40〜60代女性 DHC調べ)
※2 皮膚コンディショニング成分

DHC,クイーン オブ セラム

<発売中>
DHC クイーン オブ セラム 90g ¥8000

協力/ディーエイチシー
0120・333・906
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=23214

取材・文/沖田彩

Edited by 沖田 彩

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