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齋藤薫氏が語る、ドラマを起こすエイジングケア「オルビス」という静かな革命[PR]

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「オルビスユー」のスキンケアシリーズがこの秋、生まれ変わる。“feel first”—それは、押しつけではない、一人一人が感じる心地よさを何よりも大切にするスキンケア。30年以上、女性の気持ちに徹底的に寄り添ってきたオルビスがまた新しい扉を開ける。

オルビスユーが新しく生まれ変わった!

オルビスユーの「ユー」……それが意味するものを知っているだろうか? YOU……「あなた」という意味のユーである。

でもそれは「あなたのために」という意味ではなく、「あなた自身が」という意味のユー。つまりこれは、エイジングケアでありながら、やっぱり外から成分を与えて待つ、のではない。あくまでも、肌が主役になって、肌が自ら若々しい力を取りに行くためのエイジングケアなのだ、という強い宣言なのである。

肌は、私たちが考える以上に、素晴らしい能力を持っている。その力を眠らせたまま、若さの素をいくら届けても、今はよくても未来がない。肌の力を眠らせたままでは、劇的な手応えは望めない。あくまでも私たちが想像もしなかったような新しい美しさを見たい、強くそう思うから、オルビスは創業以来ずっと「肌の力を引き出すこと」に全てをかけてきたのだ。

つまり31年間、ひたすら肌の能力を見つめ続けてきたのである。

その結果、見事に到達したのが、「細胞フィットネス※1」という未来発想。もちろん相当に昔から、エイジングケアの鍵が細胞にある事はわかっていた。これまでも散々、細胞レベルへの働きかけが、積み重ねられてきたのだ。
※1 角層全体を健やかな状態に保つこと

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「細胞フィットネス」という未来発想に注目!

でも一方的に、細胞に何かを届けるだけではダメ。

細胞が自ら動き出す、眠っている細胞までが自ら動きだす、そうした環境を作ってあげなければ、劇的な結果は得られないということが、次第にわかってきた。

一説に、細胞は自ら動いている時しか活性化できないとも言われはじめた。だからこそ、“細胞フィットネス”なのだ。

フィットネスとは鍛えること。体力を向上させること。ましてや最近のフィットネスは、無理に激しい運動をさせるのではなく、ヨガやピラティスのように体幹を鍛え、生命力そのものをしっかりさせ、精神も含め心身丸ごと健康にしていくような考え方にシフトしている。そうしたことも踏まえての、細胞フィットネス!

自家発電できるような肌を作るというイメージを持つといい。足りないものを補うのではなく、自分で自分の機能を高めて足りなくならない自立肌に導いていくのだから。

具体的に何をするのかと言えば、“水の通り道”アクアポリンを増やすと、細胞がまるで水路になったように一斉に水をたたえ、肌の中を清流が流れるような状態になるのだ。

実際、数十億の水の分子が肌の中を駆け巡っている。その様子をどうか想像してみて欲しい。まさにドラマ! 肌の中で起きているドラマチックな出来事を。どんなにか肌も心地よく、見た目にみずみずしく、そしてどんなにか美しいかまで、想像して欲しい。

その結果、肌はどこまで美しくなるのか?

よく「一つ一つの細胞が潤いでふっくら満たされるように」といった言い方をするけれど、ただ満たされているだけではない、明らかに、一つ一つが内も外も溢れるような水をたたえ、ふるふると嬉しそうに息づいている様をイメージして欲しいのだ。

水の力は、とても偉大。ときには脅威に感じるくらいに力強い。そうした水のパワーそのもので、パーンとしたハリを溢れさせる。そんな肌をイメージして欲しいのだ。だから新しいオルビスユーが生み出す肌を、こうとらえて欲しい。“水ハリ”にふるふるに満たされた肌。そして見た目にも清らかな水が肌の中をサラサラと流れているような、息を呑む透明感と清潔感に溢れた肌。

思いだして欲しい。肌は年齢を重ねるほど、残念ながら透明感と清潔感を減らしていく運命にある。だから、その失われた透明感と清潔感を取り戻すことが究極のエイジングケア、そう言えないだろうか。オルビスユーはそこに挑んだ。意外な盲点だった、“水の力のエイジングケア”が完成したのである。またもここに、静かな革命!

こんなに爽やかに、こんなに軽やかに、オルビスユーの速攻エイジングケア

オルビスが30年以上にわたり、研究し続けてきた「肌が自分できれいになる力」。中でも最も重要と言える“アクアポリン”への働きかけに成功したのが、新生オルビスユーなのだ。独自成分キーポリンブースター※2を全品に配合した洗顔、化粧水、保湿液の3ステップは、とことんシンプル、なんとも軽やかで爽やかなのに、日々もたらされる手応えと満足感は、むしろ重厚。使うたびに毎日でもうっとりでき、毎日でも感動できる、そして自分の肌がどんどん好きになる。目に見える速攻効果がもたらす高揚感が、また人をきれいに見せるという良循環。だからもう喜びが止まらない。エイジングケアだけれど、未体験の高次元スーパー保湿……毎日毎日、劇的に潤う感動。これこそを、肌は求めていたのではないだろうか。
※2 ヤグルマギク花エキス、アマモエキス、モモ葉エキス(肌に潤いとハリ感を与える保湿成分)

「オルビスユー様へ」 From 美容ジャーナリスト・齋藤薫

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新生オルビスユーのラインナップとお手入れ方法

新生ウォッシュは、弾力泡でブースターする革命的洗顔!

オルビスユー ウォッシュ

モロッコ溶岩クレイ※3を配合したウォッシュ。毛穴の詰まりや余分な皮脂など、肌をくすませる汚れをきめ細かい泡で包んでしっかりオフ。洗い上がりは、ワントーン明るい澄んだ肌が手に入る。同時に、保湿成分「ハイドロキャッチ成分※4」が肌の上に広がって、次に使うローションを引き込むブースター効果を発揮。オルビスユー ウォッシュ 120g ¥1800(10/23発売)※3 汚れを吸着する洗浄成分、※4 ポリクオタニウム-7(保湿成分)

新生ローションは、濃密ウォータージェリー仕立てがとろぱしゃの未体験浸透

オルビスユー ローション

みずみずしいのに高保湿を実現! ローションには、保湿成分「濃密ウォータージェリー※5」を配合。水系成分でありながら、コクのある水感触が楽しめるように。肌になじませた瞬間にとろみのある膜が“ぱしゃ”と弾けて、心地よく浸透。さらに美容成分が肌の上で潤いヴェールへと3変化。みずみずしい肌へ。美しいデザインが、そのまま扱いやすさ、置きやすさにつながっている。オルビスユー ローション 180ml ¥2700(10/23発売)※5 PEG-75、プロバンジオール(保湿成分)

新生モイスチャーは、ジェリームースによる、ツヤもち湯上がり肌への完成度に目を見張る

オルビスユー モイスチャー

ふわふわ軽いのに食べ応えがあるスフレチーズケーキから着想を得たスフレジェリー触感が新しい。リッチなのにライトなジェリーが、肌にスルスルとなじんで、潤いを張り巡らせ、しっとりモチッ。みずみずしいヴェールをまとった肌は、頰に優しい光を宿しているかのよう。何度も触れたくなる肌に。オルビスユー モイスチャー 50g ¥3000(10/23発売)

お手入れの仕方1:とどめの5秒プレス

ローションのなじませ方にひと技加えて、カラカラに乾燥している肌を、たった一回のお手入れでふっくら肌に。ローション適量を肌になじませた後、手のひらで顔全体を5秒間丁寧にプレス。手のぬくもりと押し当てることによって、ローションの浸透がよりアップし、潤いが肌の奥まで行き渡る。湯上がりのような、透明感溢れる肌をお手入れのたびに。

お手入れの仕方2:心地よいシンプル3ステップ

肌に不要なものには頼らないというコンセプトのもと、新生オルビスユーもエイジングケアでありながらシンプルな働きかけで、肌のコンディションを整えていく。ウォッシュ、ローション、モイスチャーの3ステップでケアすることで、肌が目覚め、水が巡り、そして自活できる肌へ。3品すべて無油分、無香料。にもかかわらず、誰もが満足する、心地いい感触と眩しい仕上がりの肌を約束してくれる。

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協力/オルビス株式会社
0120・010・010
【オルビスユー特設サイト】
https://www.orbis.co.jp/orbis_u

撮影/近藤正一、取材・文/齋藤薫

Edited by 編集チーム

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