美容好き女子がクリームに求める効果って……? きっと、単に“与えた潤いにフタをする”役割だけでは満足できないはず。しっかりと保湿してくれるうえ、気になるエイジングサインもどうにかしてほしい! そんな願いを叶えてくれるのが、「チェルラー パーフェクトモイスチャー」です。キー成分は、卵殻膜エキス。ゆで卵の殻をむいた時の、あの薄膜です。一体、肌にとってどんなイイ効果が? 詳しく見ていきましょう。
卵殻膜エキスの実力って?
チェルラーシリーズのキー成分は、東京大学との共同研究によって生み出された卵殻膜エキス。卵殻膜とは、卵の殻の内側にあるわずか0.07ミリの薄い膜のことで、肌内のコラーゲンのなかでも、とくにハリに深く関わるIIIコラーゲンをサポートする働きがあります。この別名、ベビーコラーゲンとよばれるIII型は、体の弾力のある部位に多く存在し、柔軟性を高める働きをするもの。弾力や柔軟性をキープするために大事な役割を担っています。卵殻膜エキスは、このIII型コラーゲンに働きかけると同時に、若々しい皮膚の維持に大切なプロテオグリカン、ターンオーバーを助ける酵素MMP2にもアプローチ。高濃度、高精度で配合されたクリームは、潤い補給だけではない、エイジングケアに特化したお手入れが可能に!
10種の希少な精油を贅沢に使用
卵殻膜エキスとともに、肌への効果を高めるのが10種類の希少な精油たち。植物の花や葉から抽出した精油は、豊かな香りとともに、キメの整った肌へと導いてくれます。特に、ダマスクバラ花油は、数あるバラのなかでも最高峰のブルガリア産を採用。希少な最高品質のものを選び抜き、ケアの効果と心地よさを高めます。
セラミド×アミノ酸でみずみずしい肌へ
肌がもともと持っている、親和性の高い保湿成分の配合も頼りになるポイントです。米ぬかと米胚芽から抽出したセラミドは、肌のバリア機能を保ち、水分の蒸発を防ぐ効果が。さらに、天然保湿成分のアミノ酸「アルギニン」が、肌のみずみずしさをキープしてくれます。
卵殻膜エキスを中心に、精油、セラミド、アミノ酸と贅沢で多角的なアプローチによって、エイジングが気になる肌をも満足させる使用感を実現。ベタつかないのに、しっとりとした後肌も毎日のケアにぴったりです。乾燥が気になりだすこれからの時期、ぜひ手にとってみて。
<発売中>
チェルラー パーフェクトモイスチャー 50g ¥8000
協力/株式会社アルマード
0120・85・1180
http://www.almado.jp/item/000294/
取材・文/沖田彩
Edited by 沖田 彩
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