MINMINさんの「コスメデコルテ パウダー ブラッシュ」のクチコミ詳細

ビトアスのプロモーションに参加しています。 成分が浸透するお手入れの時間をオレンジ色から金色のグラデーションで表現しているというパッケージは、高級感があり、日々のお手入れの気分を高めてくれそうです。 1,000回以上の実験を重ね、サントリー独自の技術により、3層浸透※1カプセルを実現したという、複数のアイテムで時間をかけてお手入れしたような満足感を1本で叶えるというスキンケア製品なのだとか。 肌にのせた瞬間から3層浸透※1カプセルが弾けて、角層まで成分の浸透が始まり、まず、化粧水層が肌にうるおいを与え、次に美容液層がしみこみ、最後にクリーム層が肌表面をピタッと覆うため、ひと塗りで、ふっくらもちもちの肌に導くそう。 また、美容成分をしっかり浸透※2させるためには、肌のキメが整っていることが大切と考え、肌へ最初に届く化粧水層に、赤ワインポリフェノールエキス※3を配合しているというのも、興味深く思います。 ※1:独自の3層構造により成分を3段階で角層に届けること ※2:角層まで ※3:ワインエキス、BG(保湿) 肌質やお好みに合わせて『しっとり』『とてもしっとり』の2種類から選ぶことができるのですが、お試しさせて頂いた『しっとり』タイプでも、十分なコクが感じられるミルクという印象です。 洗顔のあと、手のひらにポンプ2プッシュ程度の量を出し、おでこ・両頬・鼻の頭・あごの5点において、お顔全体にていねいになじませます。 繊細な構造の3層カプセルが壊れないようプロテクトポンプで守っていることから、指でそっと手に取り、塗り広げるのがポイントとのこと。 肌なじみがよく、しっとりとした使い心地に思います。 1つのアイテムで手軽にスキンケアを済ませられるのに、いくつかのアイテムを用いて、丁寧に行ったときのような満足感が嬉しい。

ちふれ様のクレンジングは、洗い上がりのしっとり感 やメイク落ちのよさなど、好みによって選べる6種類のラインナップ。 その中で「クレンジング バーム」は、しっかりメイクおちと、洗い上がりしっとりを実現しているそう。 「毎日の作業になりがちなクレンジングの時間をもっと特別なものにしたい」と考えた、まるでエステ感覚ともいえる、癒されクレンジングを目指した製品というので、魅力的に思います。 1品でクレンジング・洗顔・毛穴ケア*・くすみケア*・うるおいキープの5つの機能をかなえ、うるおいを守りながら、しっとりやわらかな洗い上がりなのだとか。 * クレンジングによる、よごれを落とす効果 「無香料」でありながら、レモングラス*1・ゼラニウム*2のほのかな香りを楽しめるというのもお気に入りポイントになっています。 *1 レモングラス葉油(油性エモリエント成分) *2 ニオイテンジクアオイ油(油性エモリエント成分) 肌のうえでとろけるようになじむ使いごこちが、セルフエステ感覚。 よごれの蓄積によるくすみのないクリアな肌に導いてくれるというのも、嬉しいところ。 W洗顔不要なので、忙しい現代女性にぴったりに思います。 #PR

#モニター 美肌菌*1研究の蓄積と、27年の回復科学から誕生し、美を限界突破するほどの「回復力」が期待できる美容液なのだそう。 *1 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義) 創傷治癒に関わる生物医学研究でも活用されていて、強力な回復補修成分といわれている「βグルカン*2 」を1滴に90兆個*3新配合されているそう。 また、こだわりの独自処方として、保湿力はヒアルロン酸の数倍のパワーというリコリス由来成分*4と、7種のプレ/プロバイオティクス由来成分*5により、年齢サインにアプローチしてくれるというので、魅力的に思います。 *2 カルボキシメチル-β-グルカンNa (整肌成分) *3 美容液1スポイトの平均値における、カルボキシメチル-β-グルカンNa(整肌成分)の分子数の概算値 *4 グリチルリチン酸2K (整肌成分) *5 マンノース、 α―グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁、ビフィズス菌 培養溶解質、酵母エキス、2種の乳酸桿菌(すべて整肌成分) スポイトに1回分の使用量が自動的に吸い上げられるのも嬉しい。 洗顔直後の肌に深く浸透*6 する、みずみずしいテクスチャーは、日本のためだけに特別に開発されたフォーミュラというのも、興味深いところ。 *6 角質層まで なめらかに肌になじみ、みずみずしい使い心地に思います。 次のスキンケアに備えてくれそうな、べたつきのなさも◎ 使い続けることで、「強く美しい肌」を目指したいところです。

時間がたってもスキンケア後のようなツヤ肌が持続するうるおい持続下地で、うるおいに満ちたみずみずしい肌を叶え、気になる乾燥くずれを防いでくれるそう。 使用色は、全2色のうち「02 ラベンダー」です。 オールシーズン用とのことですが、SPF20・PA++ということもあり、 カサつき・小ジワへのヨレ・毛穴の目立ちといった乾燥悩みが高まりやすい、これからの季節に特によさそうに思います。 また、乾燥あれした肌にうるおいを与え、スキンケア後のような、明るく弾力感のあるツヤ肌に導いてくれるというので、私が目指すベースメイクの仕上がりに期待ができそうです。 衛生的で使いやすいポンプ式。 少し白みを感じるピンク系パープルカラーという印象です。 なめらかな伸び広がりで、しっとりとした付け心地に思います。 白浮きもべたつきも気にならないことから、ファンデーションのタイプを選ばずに合わせられるようなところも◎

アルブラン様からいただきました。 「クラリティブラン サーフェイサー」と限定ライトピンクのセットにてお試しさせて頂きました。 限定のパールピンクのコンパクトが可愛いです。 やわらかな透明感を作るピンクと、顔色を良く見せ明るさを作るピンクの 2色のピンクニュアンスパウダーを重ねて立体感を生み出し、健康的で自然な透明感のある明るい肌が続くのだとか。 クリアアップパウダー:くすみをカバーし、顔全体の透明感をアップさせ、肌をなめらかに見せる。 ブライトアップパウダー:つやと明るさで立体感を演出。 フィルムがコンパクトに一体化されているので、無くさずに使用できそうなのも嬉しい。 ふかふかとした肌あたりのよいパフです。 粉飛びの気にならない、しっとりとした付け心地です。 肌なじみがよい“ピンクニュアンスパール”が配合されているそうで、白浮きの気にならない、とても自然な明るさに思います。 2色は部分的に使い分けても、混ぜても使用できるので、こだわりたい日と忙しい朝にも重宝しそうです。 一般的にくすみが気になりやすい大人女性には、華やぐ印象が期待できるのは嬉しいところ。 2STEPでも、きちんと感のある仕上がりがお気に入りポイントになっています。

数ある色味のなかで、Sex Appealをチョイス。 ピュアな血色にも、ヘルシーな色気とも感じられる絶妙なピンクトーンがお気に入りのパウダーチーク。 大きめのブラシにたっぷりと粉を含ませ、 広く頬の辺りに広げるのが、おすすめ◎ 穏やかな発色で、その人自身にふんわりとした優しい印象を与えてくれます。 さらりとしたパウダーが頬にピタっと留まり、 美しい発色が1日中続くのもポイント。 ステルスチークにもピッタリな色味が今季っぽい、メイクボックスに1つ入れておきたいアイテム。

#PR #カバーマーク チークを超えた!? 個人的に最高すぎたからおすすめしたい。 肌になじんで、まるで冬に寒さで頬が赤く染まっている少女のような透ける血色感を実現するチーク、というか肌を美しく魅せることを何より優先させるカバーマークならではの新発想のベースメイクアイテムという位置づけみたいです。 粉っぽすぎずしっとりだけど重すぎず、パウダーとクリームのいいとこどりをしたようなテクスチャーがまず気に入りました。 別売りのライティング カラー パウダーのために計算されたブラシがまた素晴らしく。柔らかい毛質だから、肌をくるくると磨くようにつけるのにぴったり。 そうして磨くようにして付けると、冒頭に書いたとおり“まるで冬に寒さで頬が赤く染まっている少女のような透ける血色感”ある肌に仕上がる。まああくまで個人的に感じただけなので責めないでください笑 あ、これは01のピンクの方の感想です。 02のコーラルは01より温かみがあり、ハッピーオーラあふれる健康的な血色肌という感じ。 どちらのカラーも説明通り、頬だけでなく、髪の生え際、こめかみ、あご先、後は個人的におすすめな耳たぶなどにも入れると全方位どこから見てもザ・多幸感。 チークを入れてもなんとなくどんよりと顔が暗く見える、なんて方にはぜひつかって見て欲しい逸品です♪

ブルべ夏、標準よりやや暗めの肌。 01(フォギーローズ)を購入しました。 自分評価ですが、肌なじみがよく、肌に自然になじんでくれました。 意外に発色がいいので、広範囲にふわっとのせるのがお気に入り。 色持ちもいいと思います。 付属のブラシも肌あたりがよく、これでワンコインとは驚き。 ツヤタイプのフェイスカラーも好きですが、 マットタイプでふわっと仕上げる方が 毛穴が目立たず、肌がきれいに見えることもあり、最近はよくお世話になっています。

03夕波は、ヘルシーな雰囲気に仕上がるコーラルベージュ。 しっかりした発色であるものの、 じんわりと自分の頬が高揚しているかのような自然な色づき。 粉っぽさは全くなく、 艶やかに仕上げた肌にすーっと溶け込んで つやんと仕上がるのもポイント◎