Professional Reviews
宮下 弘江 さん
(103番使用)「「これありきでルックをつくるメイクさん多数。モデルにも大好評」
George さん
(006番使用)「色がしっかりのるしカールのキープ力も優秀おしゃれ感もアップします!」
林 由香里 さん
(008番使用)「色は主張するけど、くすみ感があって奇抜にならないから、洒落た雰囲気を出したいとき、出番が多かった一本。光が当たったときの透け感が可愛い!
神崎 恵 さん
(003番使用)「全色可愛かったアディクションのカラーマスカラ。なかでも撮影だけでなくプライベートでも登場回数の多かったダークなマスタード色は、目に脱力感が宿せる洒落色。まつげの存在感をあえて弱めることで出てくる瞳の可愛さを満喫できます」
佐藤 水梨
「どれも洒落たカラーで抜け感が出るうえ、目のフレームはしっかり強調される絶妙な色み。これを塗っている日に自転車を漕いでいたら大雨に打たれて雨水が目に入ってしまうほどびしょ濡れになったのですが、マスカラは全く落ちていなくて、カールもキープされたままで驚きました」
松本 薫
(008番使用)「グレイッシュなブルーに一目惚れ。この白みがかったカラーが”色素薄い”感を出してくれるうえ、目元のフレーム感を出してくれるのできちんと盛れます。洒落るのに盛れる、最強マスカラです。鮮烈なブルーじゃないので、意外とどんなカラーのシャドウとも相性◎。ひと塗りで高発色なので、まつげをきれいに染め上げられます」
paku☆chan さん
「この秋、メイクで色を遊ぶなら、カラーマスカラがおすすめ。アディクションの新マスカラは色がパンと前に出るけれど、ポップになりすぎないカラーバリエなので、誰でも使いやすいはず。003のダークマスタード、004のアプリコットは、まつげを鮮やかに彩りながら、目元に立体感と奥行きを与えてくれるカラー。008のダスティブルーを塗ると、目元に透明感が蘇る。ウォータープルーフタイプなので、美しいカールと色を一日中キープしてくれます」
齋藤 薫 さん
「一度に10色発表の大胆さと、10色もつくれてしまう緻密さ、両方に驚かされる。一本一本仕上がりの印象が違い、マスカラは色がいかに大切か、マスク時代ゆえに改めて思い知る。10色のニュアンスが瞳や目元全体、ひいては顔立ちの印象まで変える、それも傘の色で顔印象まで変わるように、目元に傘のように影をつくるまつげ自体が長く濃く強い存在感を持ったからこそ成立した成功例。色自体はニュアンスでも、仕上がりは力強い。そのギャップが素晴らしい」
三好 さやか
「カラーマスカラをあえてアイシャドウと同系色にして、主張しすぎないメイクにするのがポイント。パープルのアイシャドウに006 Deep Plumのマスカラを合わせるのがお気に入り。下まつ毛に、003 Dark Mustardを塗るのもすごくオシャレな印象に仕上がります」
渡辺 瑛美子
「アディクションのカラーマスカラが可愛い! 抜け感がだせて目ヂカラもだせてシャレる、そして落ちない! 特にお気に入りがdark mustard。明るめのベージュカラーで色素薄い系を演出できます。まつげと合わせて眉毛も明るめで揃えるメイクにハマり中」
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(011番使用)「白目のクリア感が圧倒的に違うパープルカラー。瞬きをするたびにツヤのある“うるみ目”に」
2024年1月号 掲載