ボビイ ブラウン ポット ルージュのクチコミ一覧

チークがそろそろなくなりそうで次どれにしようか悩み中です。この前ボビィに行ったときにポットルージュを発見してそれがとても気になる！（笑）なかでも「06 パウダーピンク」が本当に可愛くて一見ローズ系の濃い色なのかな？と思いきや、肌にのせるとコーラルピンクのようにとてもキレイに発色してくれて思った以上にすごくイイ感じ！ほんの少量でよく伸びるし発色もイイ！THREEをリピートするか悩むな～

チークとしてもリップとしても使用できる便利な一品。ウーバーベージュ、ローズ、ペールピンクの３色持っています。この手のものはプチプラのものとか、アーティスト系のものとかありますが、こちら発売が古く、元祖といえるのではないでしょうか。 チークとしてはクリームチークならではのツヤがあり、リップブラシを使用すればリップとしても高発色、高保湿でたいへん優秀です。

銀座三越で店員さんにすごくお勧めされたので 買った見たら、 指やコットンにとってチークとしてつかったり、リップにもなる。 トントンとたたくだけで簡単に色が付き、発色もよいのでうれしいです。 またかさばりガチなポーチに１つで２役のコスメは助かります。

とても気になっていたので、限定セットで購入しました。 使いにくいかな～～と懸念していたのですが（店頭ではリキッドファンデーションブラシでつけることを勧められたので…）、指でつけても大丈夫でした～（ブラシを使ったほうが上手につけれるというだけなのかな？） 私は一番人気と言われたPalePink11を購入したのですが、違う色も購入したいと思います。

ハワイで購入しました。 これはすごいいいです！ まずは発色がきれい。 しかもその色がずっとキープできる。 使いやすい！ 指でぬってみても、失敗しない！！ すごくぼかしやすいし、楽です。 そして全然減らない！ １年ぐらい使っている気がするのですが、全然減らない！（笑） 若干消費期限が気になります。

練りチークとして使っています。やっぱり粉のチークと違って、練りだと自然な血色感が出せますね。テクスチャーはちょっと固めでのばしづらいかも。。。最近はもっとテクスチャーの軽い、シアーカラーチークティントの方が、出番が多いです。

ペールピンクとパウダーピンクを愛用中。ブルベな私はペールピンクの方が難なく合いますが、上からパウダーチークをつける時は色を選ばないパウダーピンクの方が重宝してます。ペールピンクは単独使用の方が多いかも。パウダーと違ってわざとらしくなく、顔から滲み出たような血色感になります。厚づきしやすいので、つけた後はスポンジで境目をぼかしてます。色モチは良くて一日持つのが凄い！

練りチークなので赤くなりすぎてしまうかと思いましたが、上からパウダーをのせると内側から自然な感じで顔色を良くしてくれます。 まだ、リップとしては使ってみたことはないですが使ってみようと思います。

お色はブラッシュドローズ。 見た目はレッド系ベージュって感じで、『うーん・・・使うかなぁ』って思ってたんだけど、試しに使ってみたら・・・、かなり使える！ 赤が強めで、血色の良い顔になります。でも、ベージュよりだから浮きません。 内側から自然に高潮したような頬。 ねり状とかのチークってうっかり付けすぎて「おてもやーん」になりがちだから要注意だけど、しっかり上からお粉つければ、おさえられるし持ちもいいしね。 ツヤも出るから、ツヤ感がお好きな人はお粉の上からまた上に重ねても良さそう。 リップとしては、結構マットな感じだけど潤うし、グラマラス唇になれます。 パーティーとかでこれだけポーチに忍ばせておけば、リップもチークもコレ一つで十分。 コレ、かーなーり気に入りました。

アイライナーと一緒に薦められて買ったのですが、やっぱりリキッドなのでちょっと難しいです。やってもらったときはすごくイイ！と思ったのですが、自分でやるとうまい具合にいかないことが多いですが、持ちはとてもいいです。私は11番を使っています。唇にはまだ使ったことはないですね。

ＢＡさんにつけてもらって一目ぼれ！！即買いしました☆ 私はいつもリキッドを使ってるので大活躍です♪ お粉をはたく前につけます。頬の高いところからこめかみにかけて、少し濃いかな～？くらいつけて、ぽんぽんとたたいて馴染ませます！ するとほんのり桃色の頬になるのですっっ！！ 自然に内側から発色している感じになるのでとてもお気に入りです☆ 私は１１番を使ってます。

指に直接とり、ポンポンとのせると内側からポッと赤く染まったような血色のイイ、少女のような唇になれる！ ほのかなツヤ具合もよくって、デニムなどカジュアルな装いの日にあわせています。

とても便利で使いやすいです。私はリキッドファンデを使うときは，こちらの練りチークの方が自然に発色してきれいな感じがしました。ファンデ→指で軽く頬骨の高いところにポンポンとなじませていくと，とても自然な色に発色します。スポンジで周りをなじませると寄り自然に。その後パウダーをかるくのせて完成です。これをリップとして利用することも出来るので，荷物を減らしたい時にはかなり便利です。私はピンクラズベリーが気に入ってます。

練りチークって難しそう、と思っていました。 が、使ってみてびっくり。 こんなに簡単だったとは！ 【１】簡単！ 筆にちょっととって、頬骨の一番高いところ2箇所ほどに ポンポンとのせます。 あとはファンデとの境目をくるくるとぼかすだけ。 【２】自然！ パウダリーチークと違って「つけました！」という 主張が少なくていい感じ。加減によって ほんのり赤みがさしたような肌、 日焼けしたような肌、とニュアンスを変えられるのもＧＯＯＤ！ 【３】コスパが最高！ 写真にあるように、かなり量があります。 が、一回の使用量が筆で表面を2回撫でるだけ、くらいなので 一体使い切るまでにどれくらいの年月が必要なのだろう、、、 と思うほど。こんなにコスパのいいコスメは ほかにないのでは？

ガラス瓶に入ったミニサイズを頂きました。瓶のなかに指を入れ、チーク表面を体温で溶かして使います。 リップにもチークにも使えるということですが、リップにはマットすぎて塗りづらいし、あまり綺麗につきません。チークには良いです。指先にとって頬にぼかすと、内側から滲むようなピンクになります。ぼかし方を練習して、自然な濃淡をつけられるようになりました。パウダータイプよりシアーな発色で、粉じゃないので当然ですが粉っぽくならずに使い勝手が良いと思います。

チーク＆リップに使えるっていうのを聞いて即購入！ 実際チークとリップはベースの肌の色が違うので微妙に発色が違いますが、やはり色の統一感があり簡単にボビイメイクが出来上がります。それぞれグロスやシマブリックを足すとよりcoolになりますよ。

唇にonするときはdiorのリップマキシマイザーしてからにすると唇がふっくらした感じになります。チークとして使用するにしても乾燥するこの時期でも浮かず（私の場合）艶っぽくなるのでお気に入りです！

今まで赤はさけていましたが、今回は挑戦です。チークに使うときに、ぽんぽん丁寧になじませていきます。ファンデーションを重ねたりしながら。さじ加減も楽しいです。かなりもちそう。

まだまだ未熟ですが、BAさんにつけて貰った時は、自然な感じで、艶もあり、感激しました。自分でやるとなんだか不自然なんですが、練習あるのみです。

11ペールピンク　03ブラッシュドローズ　を持ってます。どちらもほどよく油分が含まれた固形状でリキッドファンデを塗った後にのせるとツヤッツヤの仕上がり！発色もきっちりからほんのりまで自在に調節できます。唇につけてもややマットな質感でよかったです。何色でもほしいチークです。