aicaさんの「エスト クリームファンデーション エッセンスモイスト」のクチコミ詳細

香りの良い美容液。とろっとしていますが馴染みも早いです。 保湿力が高いように感じます。 朝晩2プッシュずつ使用しています。 このシリーズのボトルデザインって高級感があって好きですが、50mlで8,000円と美容液としては手の出しやすいプライスなのも嬉しいです。 夏場はどうしても保湿を怠りがちなので、美白と平行してこちらで保湿もしっかりとしていきたいです。

来月発売のこちら。一足先にモニターさせて頂いています。 お粉がすごくしっとりしているのに塗るとサラサラ。 薄づきなのに色むら&毛穴をしっかりカバーしてくれて、最近のプチプラコスメの進化の目覚しさを感じました。 ヴィセはケースも可愛いので持っていて気分も上がりますね。 付属のスポンジも十分使える質だと思います。

モニターさせていただいたのですが、家庭用の脱毛器は初めて。 こんなに使いやすいなんて☆と感動しています^-^ まず、照射のスピードが速い。 ストレスフリー。 痛みも少ないのでどんどん照射できます。 肌に当てただけで照射レベルをあっという間に判断してくれ、その部位にあった照射レベルでケアできるので、初めて光脱毛をするという人でも問題なく使えるかと思います。 隙間時間を使って、週1回自分のペースでケアできるので、サロン通いする時間が無い、予約が取りにくい、人に見られるのが恥かしいという人にはとてもオススメです。 今回はレンタルモニターでしたが、現品が欲しいくらい気に入りました☆

一足先にRIMMEL LONDON様よりモニターさせていただきました。 今まで、ファンデを使うのが面倒な時は CCクリームでベースメイクをしていましたが これはさらに上をいく手軽さ! 内蔵されたパフでぽんぽんとなじませれば あっという間にベースメイクが完了します♪ 厚塗りなわけではないのに、 毛穴や色ムラをあっという間にカバーしてくれるんです。 これはすごい!! CCってクリーム自体があまり カバー力は高くないイメージでしたが、 リンメルのCCプレストハイカバーは そのネーミングだけあって とってもカバー力も高いです。 気分的にもツヤ肌からセミマットに移行しているので (個人的に) 気分にもぴったりな仕上がりでした。 ちょうど発売の頃は 仕事やプライベートでバタバタする方も多い時期かと思いますので 時短かつキレイに仕上がるベースメイクアイテムが 重宝するのでは?

非常に伸びがよくてびっくりしました。想像以上に少量で広範囲に広げられるので、コスパもいい。 テクスチャーはバームのようにこっくり感があります。その分保湿力も申し分なく、乾燥しがちなオフィスで1日過ごしてもカピっとした感覚になりませんでした。使い捨て用のスポンジを別で用意して使用すると衛生的にも◎ そして少量なのに超ハイカバー。多少の色むら隠しくらいならコンシーラーいらないです。 毛穴もぼかしてくれるし、ツヤのある仕上がりにもしてくれます。

こっくりしたテクスチャーで、肌にとどまるかのような使用感。 ピタっと密着し、素肌の透け感を残さないハイカバーな仕上がり。ほどよいツヤ肌も演出してくれます。 クリームファンデならではの保湿感もあり、数時間経っても肌がカサカサするような感覚も最小限に。 塗った直後のべたつきもなく、使いやすい! そしてスキンケア成分が従来品よりも10%UPし、約75%配合とのこと。 スキンケア効果の高いファンデーションだと肌への負担も軽減されて嬉しい。

時間と手間をかけてスキンケアした後のように、 みずみずしく艶やかに、肌をぷるっと仕上げてくれるクリームファンデ。 驚くのはメイク直後のみならず、 日中 鏡を見た時、夜メイクを落とす時も。 「え?メイクしたて?」と、時間の経過を忘れさせるような、乾燥崩れなんて無縁の変わらぬ美しさ。 スキンケアに下地にと... あれこれ冬支度をする前に手に取ってほしい、これだけでOKの極上クリームファンデ。

ふんわりスフレみたいな軽さのクリームファンデ。 肌に乗せても、今日ファンデしてるよね?と忘れてしまうようほど。 クリームなので保湿力もあり、特にこれからの季節に手を伸ばしたくなります。 崩れにくさも申し分なく、このファンデをしている日にベースメイクを直したことはあまりありません。 ほどよいツヤ感も残り、1日中イキイキとした肌を演出してくれます。

ソフトオークルAA サンプルが気に入りすぎて本品購入しました。 今までのカラーラインナップだとトーンアップができず...だったのですが、こちらは自然なトーンアップが叶いました! しっとり仕上がり乾燥は感じず。 薄づきでごわつき感など全くないのに、毛穴もシミも自然にカバーしてくれます。メイク崩れもほとんど気にならず、夏のレジャーに出かけるのにもバッチリでした。