ジバンシイルージュ・アンテルディ

実は「もう入荷してて……」と 買えてしまったこちら。 ルージュ･アンテルディ 2017.2.3～ 全21色（限定1色） 3.4g 税抜 4,000円 No.25 ルージュ・レヴェラトゥール 最初からお目当てはこちら。 定番色の“禁断の色 （アンテルディ･カラー）”に加え、 限定のスペシャルシェードとして 登場したNo.25 ルージュ･レヴェラトゥール。 もういつまでも見てられます。 惚れ惚れ…… No.13の真紅のベースに以前発売された 黒リップの魅惑の ブラック･テクスチュアを ブレンドしたことで、 唇のpHに反応して色変化し、 口元の印象に深みをプラス。 質感のある発色で、 都会的でモダンな印象に仕上げてくれる 特別な1本です。 私の場合もう少し暗く発色が好みでしたので 気分によって黒リップを足したいと思います。 リボンを引き出すパケもステキ。 見た目は勿論テクスチャーも サテンのツヤ、とろけるなめらかさ。 誘い込む“禁断の唇”が完成。 思ったよりシアーですがかなり 持ちは良さそうです。 ふっくらと立体的なシェイプが 仕上がりをさらに引き立て、 微笑みさえも官能的に。 I was here.—– 誘い込むような美しさで 誰をも虜にする魅惑のリップスティックです。 こちらをTUしたあとどこの カウンターでも 「どちらのリップですか??」と 聞かれて褒められました。 かなり目を惹くリップのようです。 アンテルディ･カラー “禁断の色（アンテルディ･カラー）”とは、 日本人女性の肌色を引き立て、 誘い込むような美しさを 実現する選びぬかれたカラーのこと。 肌と調和しながら、 ジバンシイ ウーマンの官能性を引き出します。 No.3 アーバン･ヌード No.9 ローズ･オーブ No.13 ルージュ･アンテルディ No.22 インフラ･ローズ 雑誌でも引っ張りだこですね!! 思ったよりは春夏向き。 割と誰でも取り入れやすいリップだと 思います。 私には割と穏やかな発色。 時間が経つと無くなるというか ピンクっぽく……水分量??

４月４日発売の６４番グラマラスオレンジ購入。 色は大丈夫か？と思うくらいビビッドで、 実際つけると、濃いオレンジ！！！ 雑誌ではマキアなどか掲載しているし 有名メイクアップアーティストの人たちは この春注目の色って言ってるけど、 私には、昔母がこんなド派手な色の着物を着て写真に写ってたのを思い出させる。 流行の先端よりは半世紀前の色ってかんじ。 しかし、色を見ずに予約購入したから仕方ない(笑) 一回で発色します。だからコスパは良い。 塗りやすい！直塗り好適！まだブラシ使ってません。 ただ、唇の縦ジワの目立ちが凄いです。 これは自分の唇？ってぼーっと眺め考えてしまったくらい 深く目立つデカいシワが。。。 あと、色が派手だから仕方ないけど、 塗りムラも激しい。特に唇内側の唇か口腔内の境目が。 でも、唯一無二のお色だと思うし、 私はこれがスゴく欲しかったから、 満足して使っています！

どちらかというとグロス派の私でも、単品使いできる柔らかさ、ツヤ感があります。 1月限定のほとんどいろのつかないパール感のみのものを購入しましたがかなり気に入って使っています。 限定なのでリピできないのが残念ですが・・・