ジバンシイミスター・マット

私は、季節問わず、１年中”毛穴を隠す下地”を使っています。 この手のベースは、大体皮脂も抑えてくれるので、 付けていると化粧直しがとっても楽になります。 以前、百貨店へ買い物へ行った際に、 ジバンシーのカウンターで手に取ったところ、 すっごいサラッサラになったので、購入して帰りました。 その時、顔にタッチアップもして貰ったのですが、 夜まで鼻がサラサラのままだったんです！！ これは良い物を買ったと思い、満足して次の日から使い始めたのですが、 その時の感動は得られず・・・。 (。-`ω´-)ウーン ファンデーションとの相性でこんなに違うんでしょうか・・・。 もしかしたら、その時タッチアップして貰った ジバンシーのファンデーションとの相性が バッチリだったのかもしれません。 そう考えると、毛穴ベースをあれこれ探すより、 今使っているファンデーションのブランドで合わせたほうが いいのかもしれない。 そのブランドに毛穴ベースが無かったらしかたないけど。。。 でも、このジバンシーのミスターマット、 手持ちの別ブランドのファンデと組み合わせても、 冬の時期ならあぶらとり紙で一度直せば１日持つので、 結構使えるアイテムではあります。 肌にのせるとパウダー状に変るミルキージェルは、 マット・ラディアンス・パールのブルーの反射がくすみやテカリを消し、 植物成分が余分な皮脂を吸収。 マルチに反射する色素が、光を拡散し、 肌の欠点を目立たなくするとともに、 広がった毛穴を引き締めてくれます。 毛穴に刷り込むと、広がった毛穴をぼかして目立たなくしてくれます。 つける前には油分を抑えてから、少量ずつ伸ばしていくのがコツ。 あまり付けすぎると、かえって肌がズルズルした感じになるので・・・。 香りは少しありますが、ほのかに香る程度なので気になりません。 ただ、温かくなってきて皮脂が活発に出始めると、 冬ほどマットな効果は持続しません。。 とりあえず塗ると塗らないとでは違いますが。 なので、化粧直しの際にあぶらとり紙で油分を取り去った後、 このミスターマットを少量刷り込んだあと、 ファンデでリタッチするとキレイに仕上がります。 しかし、タッチアップして貰ったときの感動が忘れられないので、 夏はジバンシーのファンデーションにしようかな～と考えるほど。 もしくは、贅沢だけど、Ｔゾーンだけジバンシーにして、 Ｕゾーンは今気に入って使っているインプレスのファンデにするとか。 混合肌は夏のベースメイク作りが結構大変なのだ。。。 テカリを忘れて涼やかなお肌を目指すなら、 ２種類使いがいいかもしれない。 でも、ファンデーションって、 少し使いたい場合に現品サイズはちょっと多すぎるので、 ミニサイズがあったら嬉しいのにな。

今年になって、急に毛穴ケア対応の商品が多く発売されるようになりましたが、この商品にであったころはあまり種類もなかったので、毛穴が隠れ、肌がつるんとなって、メイクののりが良くなり 皮脂くずれもなかったため、新鮮な驚きを感じました。 量もしっかり入っているので、コスパも◎ なかなかなくならないので、年を越してもまだある状態ですが、 現在は2本目がなくなろうとしています。

肌に塗った後は肌がさらさらになります！毛穴もきれいになくなるし、いい商品だと思いますー。これで、日焼け止め効果もあれば最高！