SHISEIDO インナーグロウ チークパウダーのクチコミ一覧

購入しました。 しっとりしていて上品なアイテム、 チークというよりはハイライトかなと思いますがラメ感も多色(寒色も見えます) あまりギラギラしていないので日常的に艶足しとして使えて便利です。

10「medusa pink」がまさにブルべ向けのハイライトです！少し青みがかった薄ピンクのキレイなツヤができます。しっとりとした粒子の細かいパウダーなので密着力も◎パケも黒に赤のラインとスタイリッシュでかっこいいです。

10 MedusaPink ハイライトとして使用。 青ラメが透明感を引き出します。 私は青グマが目立つので、コンシーラー付けないとこのハイライトつけると目立つ気がします。 でもこの上品な発光したようなツヤ感たまりません！！

・ハイライト…01 Inner Light ・チーク…05 Solar Haze 薄付きなのでオフィスメイクに良さそう。 仕上がりはとてもナチュラル。テカテカしすぎず程良いラメ感。

SHISEIDO インナーグロウ チークパウダー。 こちらは、10 Medusa Pink。 ブラックに赤ラインのシンプルなパッケージ。 凄く薄いパッケージなので、旅行などにも持っていきやすいです。 チークというよりハイライトとして使用するような肌馴染みの良いニュアンスピンク。 キラっとした輝きではなく、ツヤっと光沢感のある輝きなのでナチュラルに使えます。 しっとりと粒子の細かいパウダーなので、粉っぽくも乾燥することもなく。 パッと透明感のある印象に仕上がるので、くすみが気になる日に出番が多いです。

01と06を購入しました。 01はハイライト代わりに。 06はイエベさん肌との相性抜群です。 控えめな色味なのでさりげなく血色感を出せます。 パウダーの質感がとにかく繊細ですばらしい。 大々的にクローズアップされていませんが、隠れた名品だと思います。

01 Inner Light シリーズ共通の薄いパクトに 収められている正方形の 光の粉はほんのりベージュで肌浮きもなく イエベでも使いやすい その名の通り内側から発光するような 湿度のある光がもうため息もの それはもう手持ちのハイライトを 一気に断捨離する決意まで起こさせるほど これさえあればいとも簡単に ほっぺたピカーン！ やっぱりハイライトが綺麗に のると嬉しくなりますね -------❁追記❁------- りお資生堂のタグで 自称資生堂広報隊長 の私 インナーグロウ隊 が最早全国区になって まさかこんなにバズるとは 我ながらもっとカッコイイ名前を 付ければ良かった…… インナーグロウチークパウダー の中には 実は日本未発売カラーがあって 去年の秋くらいからずっと モヤモヤしてたのですが思い切って カルトビューティデビュー!! しかも実はワタシプラス で02も追加してまして これはこれでキュートなカラーです。 10番のメデューサピンクとの合わせを やってみたかったのですがこれは 自分のほっぺが ピュアピュアになります(当社比) そして今回念願の08 ローラメルシエ のキールロワイヤル がプラムに 発色するのに比べもっとダーティーなレッド そしてほんのり青ラメ??赤ラメ??が ちらちら発光!! もう今年はチークもハイライトもいらないのでは それぞれどう組み合わせても素敵 今回の08はなんと言ってもどセクシー!! 絶頂を迎えた時のような 湯船に浸かりすぎた時のような 男心をグッと鷲掴みにするような血色です。

結局購入してきちゃいました！ 久々にこの年齢でも使えるハイライトパウダーをタッチアップしてもらい感激しました。それを、自宅の鏡で見てから忘れられなくて。メイクを楽しめる時期になったらどんどん使いたいです。 年齢的にもう粉もののハイライトは暫く購入していません。若いときの特権だと思うので充分堪能しました。 　ＳＭＣさんにベースメイクの色味を選んでもらい、タッチアップをしていただき半顔を直してもらった際にこちらの「10」メデューサピンクを頬の高い位置に足していただきました。その時には実粉に触れなかったのですが容器も薄くて何しろ粉質が進化している！ぱさぱさせず、取り扱いしやすそうにお見受けしました！ 　これを使用してくれたのはあまり意識しておらず眉メイクをリムーバーで拭き取る際に頬の高い位置にいやらしくないグロウなピンクのツヤが！ 　ニキビの赤みをと色ムラをフォーカスするタッチアップをしてもらったので敢えてこのピンクを選んでくれたようです。（おそらくですが・・・） 　リーフレットにあったように「肌に自然に」馴染んでくれていました。 しっかりと定着しているのに全く重さなし。これまでのものは粉がしっとりしすぎてミラーを拭いても意味がなかったり…チークでもそうですがパールやラメが小じわに入って悪光りするのはアラフィフには無理なので。 おわかい方ならどの色でもパールの量を気にせず楽しめるはず！