「リバイタル グラナス スプラッシュジェリー ミスト」のクチコミ詳細

前作のセルミネーションエッセンスに続き、今回もモニターにて現品使用。 詳細については前回同様、でも肌の質はぐっと変わった! 1番顕著にあらわれたのが、メイクノリ。 肌のトーンが明らかにあがっていて、おかげさまでTゾーンUゾーン以外ファンデ不要! TUゾーンのみ薄〜くパウダーファンデ。頬部分、ファンデなしでもメイクした肌のように艶っつや♬ おかげさまで時短メイク。 子育てママにはとーってもありがたい。 使用前、使用後で噂のマジックリングにトライ。結果は驚きの26歳でしたー!(現在30)

SK-IIは、はじめての使用。 箱をあけて、早速お試し…ビンのふたがスポイト状でうれしい。 ボトルだと出過ぎることがあるし、プッシュタイプだと目詰まりすることがあるから。 手に取ると、モッチリしたテクスチャー。 美白モノって、サラサラ状が多かったりするけど、これはしっとりしててなんだか乳液のよう。いま使用している乳液は保湿重視のものだけど、それよりも若干柔らかい。すーっと馴染むというよりは、しっかりと密着する感じがするのは配合されてる保湿成分の作用かも。 「薬用美白美容液」ということで、美白作用だけが優れているのかと思ってたけど、内容成分を見ると保湿成分もしっかりとプラスされてる。 美白モノはすぐにこたえが出るものではないけれど、 SK-II独自の美白有効成分だったり黄ぐすみを抑制する成分だったり もちろんSK-IIといえばこれ!の保湿成分「ピテラ」もしっかりと配合されていて、それ聞くだけで期待をもってスキンケアを楽しめる。肌質変化の予感…! ただの白肌ではない、上質な白肌目指して朝晩しっかり塗りこみます^^ 香りもやわらかな優しい匂いがして癒される! 「オーラ美白」をしっかり伝えるビンの表現も直球で好き。

パウダーとのミルフィーユ使いです(笑) このファンデーション、かなりのカバー力! 本当にお化粧直しができない環境にいたり、カバー力重視の方にはかなりオススメ! ただし、Tゾーンの皮脂が気になるこの季節、お化粧直しを念入りにやる方には不向き。厚塗りの上に厚塗り、結果、崩れにつながるおそれが。 アドバイスするとするなら、Tゾーンは頬の「余り」で塗り、お粉程度でつけるのが◎。そうすれば、きっと崩れを最小限にとどめられると思います。 ちなみにわたしは資生堂さんオススメの使い方がしっくりこなかったので評価は3にしましたが、ファンデーションとしてはカバー力重視なので5点でもいいくらいです。

リニューアルして好きになりました。 リニューアル前のものは、アルコールの臭いを強く感じ、肌につけてもすぐに飛んでしまい潤っている感じがしなかったのですが、今回のは潤いも感じられアルコール臭も感じなくなりました。 白いローションがこのまま肌も真っ白にしてくれそう。と思ってしまいます。

当選してアテニアから商品提供いただきました。(カテゴリーはモニターにしましたが口コミは任意でしています) 初めて目にしたアテニアのローションは、高級感がある見た目に驚きました。容量よりも大きめの容器で螺旋模様が高級感漂います。とろみのあるテクスチャーでわたしの好み。美白タイプなので、継続使用して丁寧に塗り込みたいと思います。

パッケージが淡いピンクと紫みたいなカラーで可愛くて気分も上がります。 シャバシャバでごくわずかにとろみがあるようなテクスチャーでシャバシャバなのに潤う感じが使いやすく心地いい。 香りもふんわり香る程度できつすぎず好きな香りでした。 こちらを使うと内側までしっとり潤い、肌が柔らかくなるような気がします。 気に入ったため既にリピート購入をしています。

リニューアルして帰ってきた名品化粧水! さっぱりとした使い心地だけど、 きちんとうるおいをキープしてくれるところが◯ 後肌はモチモチで触るのが楽しくなるほど♪ 夏の暑い時期には、冷蔵庫に冷やして使うと ヒンヤリとっても気持ち良いです。

@cosme×KANEBO BEAUTY DAY 2024オンライン体験会に参加しました。 商品理解が深まる濃密な内容で、あっという間の30分間。クリーム イン デイと併用。2層式で、水:油が98:2。シェイクしてから使う。まろやかで、フワッとしたテクスチャー。悪玉化する皮脂をトラップする。乾燥肌や、乾燥から肌が赤くなっている人にピッタリ。 手でつけるのがオススメ。手肌になじませてから、ハンドプレス。さらに、乾燥の気になる所に重ね付け。香りはハーバル系。1回1.5ml、1日3回使用で1カ月もつ。 パッケージは、中央から蓋が少しズレている。黒は、多様性を表している。 テクスチャーも香りも気に入りました。秋になり肌が乾燥し、調子がイマイチでしたが、肌がしっとりして、整いました。肌がふんわり、柔らかくなりました。