「クレ・ド・ポー ボーテ オンブルクルール」のクチコミ詳細

しっかりカバーできるコンシーラーは時間が経つと乾いてきたり逆に油っぽくなったりするものが多くあまり使いたくなかったのですが、タッチアップしてもらって数時間経っても変にカサついたりべたついたりせず、色味が薄れて効果が無くなることもなかったので購入しました。 目元のクマと小鼻の赤味に少し使うだけで美肌感アップします。 下地に肌色を整えるタイプを使う人は、下地→このコンシーラー→お粉だけで充分だと思います。 また、外出先のお直しにもコンパクトなのでピッタリ。 00カラーレスはハイライトに使うと自然なのに立体感が出ますが、手持ちの筆ペンタイプがあるので今回は購入を見送りました。 色ムラをカバーするタイプは、普段のファンデ色は標準のものを使用している私ですが暗め02が自然な仕上がり、01だと明るめキレイめな感じになりました。 全顔に広げるわけではないので好みの仕上がり感やカバーしたいお悩みに合わせて選べると思います。 注意点としては二つ。 1.伸びが良いのでごくごく少量ずつ様子を見ながら使うこと 2.液があふれやすいのでドッとつかないように気をつけること

ベージュ系統の色が欲しくていろいろ付けた結果、モデルカラーのEX05をチョイス。 滑らかで発色がよく(ここまではいつものフルグラマー)、限定色にはショコラの香りつき♪ 実際に塗ってみるとイエローベース明るめ肌の自分の肌色を引き立ててくれます。 私はどんな口紅でも大体見た目の色がそのまま唇に乗るので、発色メインで透明感のあまりないタイプの口紅は苦手でしたが、このモカカラーは違和感なく使えます。

ベージュっぽい01かベーシック感のある02で迷いまいしたが、実際につけてもらって02に決定。 順番につけていくだけでやりすぎ感のない自然な陰影が簡単にできてしまいます。 今っぽい、キラキラしすぎない仕上がりが頑張りすぎない自分らしさを引き立ててくれる感じ。 普段はスキンモデリングを愛用していますが、秋冬らしい少し深みある目元にしたいときには特にこちらを使いたいと思っています。 見た目と香りのショコラっぽさはメイク時間が本当に楽しみになります。

限定色のベージュ系を購入。つけてみると見た目ほど暗い色にならず、自然な陰影とほんのりとした血色感をプラスできて、色合いがさすがだと思います。 クリーム状ならではの潤いを感じるツヤ感があり、つけたらサラッと仕上がるので崩れにくいし色飛びもほとんど感じません。 一度にベタっと付く発色ではないので、様子を見ながら少しずつつけ足していけばクリームチークになれていない人にも使いやすいと思います。

*クリオさまからいただきました クリオ エッセンシャルシャドウタップ。 持ち運びに便利なミニサイズのコスメ、タップシリーズ。 エッセンシャルシャドウタップは、必要なカラーだけが詰め込まれた3色のミニパレット。 カラーは、02 ローズクローザー。 ふんわりローズのヴェールを纏ったようなデイリーカラー。 メインカラーと締めカラー、そして華やかなラメカラーがセットされており、 とても使いやすいです。

VOCE11月号の表紙で田中みな実さんが使用しており、艶やかなアイメイクに一目惚れして購入! 透明感のある絶妙なグレージュカラーに、繊細なピンクやゴールドが配合された大粒ラメが光と影を表し、一色で華やかな奥行きを作る単色アイシャドウです。 しっとり瞼に密着するパウダーなので、単色でも他のアイカラーと重ねて楽しむこともでき、アイシャドウ好きにはたまらない一品です!まさに今年買ってよかった2024年ベスコスです!

オレンジに転ばないベージュブラウン系のアイシャドウを探しており、BR-1 グレージュポップを購入しました。 結果、自然な陰影を出すことができる色で、とてもよかったです! プチプラとは思えない粉質がとても細かくて溶け込むように馴染みます。さらさらというよりはしっとりとした肌あたりです。右下のラメが大粒で輝度の高いガラスのような煌めきで、角度によってはラメの色が多彩に光ります。 ミュートカラーなので、どんなチークやリップとも合わせやすく、リップにポイントを置きたい時に重宝しています。

繊細で上品なラメ✨ 03は大人の涙袋にも使いやすいです。 またアイホールのベースとして使うのも くすんでるまぶたが パッと明るくなるので、おすすめです。 パウダーですがしっとりめで乾燥しないのも 嬉しいポイント。

M03 ミルキーチェリコッタを買いました。 同系色ばかりなので、その日の気分でラフに塗っても事故らなくて好きです。