momoさんの「アクアレーベル トリートメントミルク (ブライトニング)」のクチコミ詳細

美容液?!てくらいにみずみずしく、伸びがよく、しっとりした仕上がりになります。 肌にぴったり密着してくれるので、ファンデーションのヨレも防いでくれます。 すこしピンクがかった色味で、ほんのりトーンアップをしてくれます、カバー力はそんなにないですが、 毛穴を隠す効果は感じました。 そして香りがとてもいい。ふわっとフローラルのような香り。ベースメイクとは思えない。

非常に伸びがよくてびっくりしました。想像以上に少量で広範囲に広げられるので、コスパもいい。 テクスチャーはバームのようにこっくり感があります。その分保湿力も申し分なく、乾燥しがちなオフィスで1日過ごしてもカピっとした感覚になりませんでした。使い捨て用のスポンジを別で用意して使用すると衛生的にも◎ そして少量なのに超ハイカバー。多少の色むら隠しくらいならコンシーラーいらないです。 毛穴もぼかしてくれるし、ツヤのある仕上がりにもしてくれます。

コーセーの導入美容液“セラムヴェール”をリニューアルし、新たに“セラムヴェール ディープリペア”として今年8月に発売しました。 発売当初、各メディアでも話題になり取り上げられていた“悪玉セラミド”。 セラミドが形態変化したもので、細胞間脂質のすき間をつくっているそう...。 従来品と同じく、肌の水分保持能を改善する有効成分であるライスパワーNo.11に加え、 アセチルアミノ酸など、うるおい密度アップ成分を新配合することで“悪玉セラミド”による乾燥から守ってくれます。 少しとろみのある伸びのよいテクスチャーで素早く肌になじみ、 あとから化粧水を使用すると馴染みのよさがいつもよりアップしている感覚がわかります。 使用するのとしないのでは、肌の保水力がぐっと変わるので乾燥する季節には特に大活躍。 乾燥しがちなオフィスで過ごす私には、一度知ってしまうとやめられない商品です...!

こっくりしたテクスチャーで、肌にとどまるかのような使用感。 ピタっと密着し、素肌の透け感を残さないハイカバーな仕上がり。ほどよいツヤ肌も演出してくれます。 クリームファンデならではの保湿感もあり、数時間経っても肌がカサカサするような感覚も最小限に。 塗った直後のべたつきもなく、使いやすい! そしてスキンケア成分が従来品よりも10%UPし、約75%配合とのこと。 スキンケア効果の高いファンデーションだと肌への負担も軽減されて嬉しい。

数多くのベスコスを受賞している、SHISEIDOのローション。 今や美容好きの間で知らない者はいないのでは。 1897年に発売し、昨年リニューアルリリースされ、 微粒子のサイズは100分の1に。 とろみのあるテクスチャーで、肌になじませるとふわーっと広がりつつ角層の奥まで潤うような感覚を味わえます。 あと肌はもっちり+しっとりで、表面はなめらかに。 朝晩使っていると、だんだんと毛穴やくすみの悩みが薄れていくのを実感...! 香りはフローラルのような感じで、嫌味がなく万人受けしそう。 肌悩みの多くなる我々30代以降の世代の方たちだと、きっとこのローションの効果に感動するはず。

IIのテクスチャーを2週間使用しました。 肌が柔らかくほぐれていく、みずみずしさとこっくり感のバランスがちょうど良い乳液。 べたつかず、肌の内部までみっちりと保湿し、バリア機能を整えて「ゆらぎ知らず」の肌へ導いてくれるような名品です。 乳液を何使えば良いのか迷ったらエリクシール、という結論が、自分の中で出ています。

お酒の大手メーカーが作ったコスメということで、お酒コスメ大好きな私は飛びつきました! ラインで発売してくれているのも嬉しいですし、コスパもすごい! ただ保湿力や整肌効果などに関しては、デイリーで顔に使い続けるのはちょっと厳しいかなという印象。 でもプチプラなのでボディにも気兼ねなく使えて良かったです。 ボディ使いも全身からほんのり良い香りがしてオススメです。

クリームはこてこてしすぎず、ふわっと肌を包んでくれる軽いテクスチャーですが、 今のところわたしは後から乾燥してくることもなくもっちり肌をキープできているのでお気に入りです。 朝のメイク前のスキンケアにもぴったりでした! 日本酒大好きなので、スキンケアもお米と発酵の力をぐんぐん借りてこの冬を乗り切りたいです。

固すぎず緩すぎず、伸ばしやすいテクスチャー。 お手頃値段なのに、ちゃんと潤いしぼみ肌がふっくらしてきました。