「suisai モイスチャーローション」のクチコミ詳細

プレゼントで当選したものです。 自分で買って愛用してたのが、ピンク色の 『パウダードライ』っていうモノ。 今回は、このむらさき色の 『オキシジェン』っていうタイプを頂いたので、 香りの感じで使い分けています。 『オキシジェン』の方が香りが自然なので、 気になる方はパウダードライよりもコチラをオススメします。 (もちろん無香料もありますが) 今のところ、汗自体を抑える!というのをうたってるのは コレくらいしか知らないからなー。 もっと汗のにおい対策じゃなくて、汗自体の対策モノも出てくれると 比較検討できるのに、と思う私なのでした。 事実、私は汗の量は多いですが、 他の制汗剤よりも確実に汗自体を抑えてくれるので 夏場だけでなく秋冬も重宝させてもらっています!

白くてまんまるくて本当にツルっとしたお米みたいなかたち。 クリーミィな泡が毛穴の汚れや古い角質を すっきり取り除いてくれる洗顔石鹸です。 なのに、必要な潤いはしっかりと守ってくれて、 後から使う化粧品がなじむのをサポートしてくれるとのこと。 ネットとかなかったので、そのまま手だけで泡だてたけど、 下手くそな私でもキレイに泡立ちました^^ 泡の感触は柔らかめです。 カッチリしっかり泡立てました!!というのとはちょっと違うけど、 お肌に持っていくと、柔らかいんだけど芯があるというか 泡の層が厚くてお肌に直接触れないで洗えてる感じ。 弾力もあるし。でも、固めのしっかり泡じゃないんですよ。 柔らかいの!!!(←何度も強調してるけど、本当なんです) 洗い上がりもスッキリはしてるんだけど、キュキュッって感じとは違う。 もっちりしててちゃんと潤い残ってる感じ。 伝わりづらいかな・・・。 表面はモチモチなんだけど、ちゃんと内側に水分溜めこみましたよ。 というわけで、表面に余分な油分も水分もない感じ。 そして、触ってみるとさらさら。 おぉ。これが「米肌なのか!」って感じです。 優しい柔らかい泡立ちなのに、 しっかり毛穴の汚れまで落としてくれて。 かつ、その後の化粧水等の浸透力もあがるところが気にいりました。

当選してアテニアから商品提供いただきました。(カテゴリーはモニターにしましたが口コミは任意でしています) 初めて目にしたアテニアのローションは、高級感がある見た目に驚きました。容量よりも大きめの容器で螺旋模様が高級感漂います。とろみのあるテクスチャーでわたしの好み。美白タイプなので、継続使用して丁寧に塗り込みたいと思います。

パッケージが淡いピンクと紫みたいなカラーで可愛くて気分も上がります。 シャバシャバでごくわずかにとろみがあるようなテクスチャーでシャバシャバなのに潤う感じが使いやすく心地いい。 香りもふんわり香る程度できつすぎず好きな香りでした。 こちらを使うと内側までしっとり潤い、肌が柔らかくなるような気がします。 気に入ったため既にリピート購入をしています。

リニューアルして帰ってきた名品化粧水! さっぱりとした使い心地だけど、 きちんとうるおいをキープしてくれるところが◯ 後肌はモチモチで触るのが楽しくなるほど♪ 夏の暑い時期には、冷蔵庫に冷やして使うと ヒンヤリとっても気持ち良いです。

@cosme×KANEBO BEAUTY DAY 2024オンライン体験会に参加しました。 商品理解が深まる濃密な内容で、あっという間の30分間。クリーム イン デイと併用。2層式で、水:油が98:2。シェイクしてから使う。まろやかで、フワッとしたテクスチャー。悪玉化する皮脂をトラップする。乾燥肌や、乾燥から肌が赤くなっている人にピッタリ。 手でつけるのがオススメ。手肌になじませてから、ハンドプレス。さらに、乾燥の気になる所に重ね付け。香りはハーバル系。1回1.5ml、1日3回使用で1カ月もつ。 パッケージは、中央から蓋が少しズレている。黒は、多様性を表している。 テクスチャーも香りも気に入りました。秋になり肌が乾燥し、調子がイマイチでしたが、肌がしっとりして、整いました。肌がふんわり、柔らかくなりました。

dプログラムさまからいただきました カサカサ・乾燥を防ぎうるおいに満ちた 『なめらか美肌』へ導く特徴のある薬用化粧水。 淡いピンクカラーのボトルがかわいい。 シンプルで清潔感あります。 プッシュタイプの容器で衛生的に取り出せます。 厚みのある、肌当たりがおだやかなテクスチャー。 するっと軽やかに肌に馴染みます。 しっとりした使い心地でべたつきません。 軽やかなので、乾燥が気になる部分に重ね塗りしやすい。 やさしくじっくり馴染ませていくと 手肌に吸い付くような使用感になるのがお気に入り。 穏やかな使用感なので、季節の変わり目や 肌がゆらぎがちな時に使いやすいと思いました。 敏感肌向けのアイテムとしておすすめされているのが納得。