しろタン＠さんの「イヴ・サンローラン ルージュ ピュールクチュール ヴェルニ ポップウォーター」のクチコミ詳細

「一流ブランドの品質を1/3価格で」というモットー(?)を持ったアテニアの、最高峰に位置する、女王様、インナーエフェクターです。以前のタイプも愛用していましたが、一昨年にリニューアルし、同時にリフィルが使えるようになりました。一年中販売されている通年商品ですが、とりわけ肌が乾燥するこの季節(現在2月初旬)愛用しています。 容器の蓋を開けると、内蓋にスパチュラが入っていて、パール粒一個分程度をまず指先で解きほぐして、香りを嗅いでから、肌にのばして行きます。本来の使用法としてアテニア側では、化粧水の後これ一つで夜のスキンケア終了、とさせる目的で開発されている様子ですが、自分の場合は普通にスキンケアステップを行った最後、普段のクリームに換えて使っています。 これを使った翌朝は・・・見事!さすがアテニアの女王様!!と言いたくなる肌を鏡の中に見つけることが出来ます。とりわけ、一日中メイクし通しで、身体も疲れていて、「肌に・・・肌に栄養を与えてあげねば・・・」と疲れ切った身に鞭打ってスキンケアした夜の最後に使うものですから、余計に効果が実感できます。 これかも・・・ついて行きますよ、インナーエフェクター様!な気分です。例え、再びリニューアルされたとしたら、それはそれで「改善」につながっているのでしょうから信頼しています。 毎冬、必ず一個は手元に必須のアイテムだと思っております。

05番愛用中です。今流行りの、赤というか、ボルドーというか、バーガンディーというか、の色が気に入っています。 数年前からずっと赤色の目元が好きで、今の流行りで様々ブランドがこのタイプの色を売り出してくれていて、様々なブランドの赤系アイシャドウを持っていますが、エレガンスのこの品は粉体も細かく、発色も良く、非常にお気に入りです。 しかし、何故おすすめ度が満点ではないかというと・・・こちらのパレットを使ってアイメイクを施すと、自分では滅茶気に入った仕上がりになりますが、他人に言わせると「目の病気みたい」と言われてしまうのです・・・(沈)。しかし、通称「眼病メイク」ですが、大好きな色味ですし、メイクって結局自己満足だという自論があるので、これからも愛用していきたいと思っています。

VOCE11月号の付録を使用させていただきました。 スキンケア、最後のステップとしてのクリームです。 エマルジョンの欄にも書いたのでしたが、エマルジョンがあまりにしっかりとした感触だったので、「クリームいらないんじゃね?」状態で使用してみることに。 サンプルパウチを開けて、少々驚愕。乳液であるエマルジョンよりも、かなり柔らかくて緩い感触です。肌に乗せて行くと、その柔らかさに感激です。 やはりスキンケアの締めは、クリームでなければ、と実感しました。 さて、THREEの新「バランシングライン」を最後まで使い終えた訳ですが、スキンケア直後の感想としましては・・・「バランシング SQ オイルR」のおかげでちょっと、と言うかかなり、顔面「油~~~」な感じが鏡の中にも、手で触った感触にも、感じられてしまいました。 もっと乾燥シーズン本番、な時期にお試しすべきだったか?とも思いましたが、このスキンケアラインで夜のお手入れをした後の翌朝(つまりは現在)ですが、ひじょーに!お肌の感触良いのです!!いい感じに油っぽさも飛んでしまっていて、しっとり感があって、なんと言ったらよいのか、頼もしいといった感触なのです。 毎年、真冬にもスキンケアはホワイトニング効果の高い製品で固めてしまっておりますが、こういった保湿重視のスキンケアに今年こそ変えるべき年頃になってしまったのでは、と新しい発見をしました。 今回、普段メイク用品しか使ったことのないTHREEの製品をラインで試させていただき、とても楽しかったです。

VOCE11月号の付録を使用させていただきました。 オイルの次は、エマルジョン、乳液ですね。 結論から先に、正直に言いますとこちらの乳液だけが、若干期待外れだったような・・・。 サンプルパウチから取り出してみると・・・テクスチャーが、硬い!今まで容易に手の平にのせて、馴染ませて行くことができたアイテムばかりだったので、乳液の硬さに少々驚きさえ感じてしまいました。 とりあえず、手の平や指先で、温めて少しでもテクスチャーを緩めにして、顔に馴染ませてみます。 言っていることが矛盾しているようですが、テクスチャー硬めの乳液で今までのスキンケアを封じ込めた印象で、「これ以上クリームなんて必要ないんじゃ?」という気分にもさせられた乳液でした。

VOCE11月号の付録を使用させていただきした。 ローションの次に使用するのは、なんとオイルだそうで・・・。ローション前のオイル、は良くあるような気がしますが、ローション後のオイル、というのは少々珍しい気がします。 パウチを開けて、手の平に取り出して行くと・・・結構良い感じの精油の香り。 そして、自分が普段使い慣れている他ブランドのオイルよりも、かなり「ねっとり」とした、重めの感触に思えました。 手の平全体にオイルを広げてから、顔になじませて行きます。 精油のとても良い香り。この香りやら感触やらが、リラクゼーションにとても効果があるようで、しかも催眠効果もあるとか?!(←どこかで読んだのですが、どこだったか思い出せない・汗) どうりでこのサンプルセット、使用した直後から、かなり強力な眠気を感じました。凄いです!オイルでありながら、驚きのリラクゼーション効果。このオイル、すっかり気に入ってしまいました。 ・・・しかし、よーく考えてみたら、このスキンケアラインは朝のスキンケアには向いていないのでは?と疑問を感じてもしまいましたが。朝からオイルでリラックスし過ぎで眠くなっては困りますでしょうから。 とりあえず、パッケージに記載されていた「新時代のホリスティックケア」という言葉は、このオイルに集約されているように感じました。

LAURA MERCIER キャビア リップスティック 143 Nude Sateen 白みのあるピーチベージュ 血色感が少なそうで難しく見えるけど 塗ってみるとピンクみが少しあります 意外とどんなメイクにも合うし、 上から色付きのグロスを重ねるのにも 向いてると思います

2024年のRMKホリデーコレクションのテーマは “The Pink High” ただ可愛いだけじゃない、ブルーニュアンスが放つひとさじの毒々しさが潜むピンクとバイオレットのコレクションで、とても可愛かったですね! 葡萄っぽさもあるクールなブルーピンクに惹かれて、限定リップEX-05のみ購入しました。 これを塗ると顔が一瞬でおしゃれ顔になれます。 際立ちカラーなのにマットのポワッと感がエアリーで、クールと可愛いのいいとこ取りな色味だなと思いました。 こちらのリップ、マットなのに時間が経っても乾燥しなくてビックリしました。普通、だんだんショボショボしてきて縦皺目立つようになりますよね。 こちらはそれらが皆無で、塗り直すタイミングでも唇表面がふっくらとうるおっているんです。 ふわっとエアリーな仕上がりも可愛いです。 EX-04のほんのり青みのあるペールピンクもすごく可愛かった...。ありふれていない、誰ともかぶらなそうな白みピンクでした。 マットリップお好きな方や苦手意識ある方にもオススメですよ。

クリアな見た目が可愛いデザイン。 甘いリンゴのような香り付き。 付けたあとのスースー感も気持ちいい! 個人的にヒットしているリップです。 02 ピーチオントップ ピンク色に熟した桃にガーリーさを加えたコーラルピンク コーラルよりですが、ピンク強めで可愛い仕上がり! 時間が経つと少し赤みが増すかな...? 重ね塗りすると、さらに赤くなるように思うので、サラッと一度塗りが好き!

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