イヴ・サンローラン タン アンクル ド ポーのクチコミ一覧

このファンデーションは、リキッドのなめらかさや艶やかさ、カバー力とパウダーの軽やかさ、手軽さ、持続力を兼ね備えたリキッドパウダーファンデーションです。 使ってみたところ、見た目はリキッドなのですが、肌にのせるとするするパウダー状に変化して、リキッド特有の重みなどが一切なく、さらっとした仕上がりになります。 新感覚でさらさらしたリキッドなので、カバー力や乾燥が気になりましたが、どちらも全く問題なく、今まで使ってきたどのファンデよりも軽いので肌が覆われている感じがせず、とてもいい使い心地でとても気に入りました。 この軽さのものを使ってしまうとなかなか他のファンデを使えなくなりそうです！ そして、嬉しいのが重み、ベタつきがないからか、お化粧崩れがほぼしてこないところも優秀です。 今の時期は暖房などでよれてきてしまったりしやすいですが、こちらを使っていると、ほぼつけた時のままを持続出来る感じが嬉しいです。 香りの好き嫌いはありそうですが、とても使いやすい商品なので、おすすめです。 モニターさせていただき、ありがとうございました。

リキッドなのに、パウダーに変わるファンデーション。 それまでパウダーしか使ったことが無かったのですが、こちらを使用してからずっと使用しています。 カバー力はそこまで強くありませんが、とてもきれいな仕上がりになります。 私はPAUL&JOEのラトゥーエクラの下地と合わせて使っています。 崩れをほとんど感じないので、軽くティッシュオフするだけでお直しができます。 とてもお気に入り。

サラサラなローション状のリキッドで、お肌にスーッとインクのように馴染むファンデーション。 伸びが良く、薄づき、崩れ知らず。 仕上がりは、パウダリーのようなサラサラ感。 透明感のあるお肌に仕上がるので大好きで愛用しています。

カラー：B20 インクの構造から生まれたファンデーション リキッドがパウダーに変化するというタイプ 肌にのせたリキッド状のテクスチャーは軽く、伸びがとても良い そして、肌馴染みも早いです 馴染むとさらさら肌に 薄付きなイメージですが、気になる部分はきちんとカバーしてくれます 肌への軽さが心地よいファンデーションです ムラになりにくく、崩れにくいし、くすみにくい 使いやすいファンデーション

液体がパウダーのようになる感覚はとても面白いですが、カウンターで教えて貰ったとおりにやっても私はムラができました。 カバー力もあまりありません。 いい点は時間が経っても油浮きはひどくなく崩れ方も汚くはありません。 ただリキッドに慣れてない方にはムラができて塗りづらいかと思います。

一見、リキッド？！この後にお粉必要？？と、思わせるんですが、 顔にのせていくと、すーっと肌になじみ、とても薄い膜を肌にまとった感じになります。 感覚的には、オイルファンデに近いかも。でも、その後のベタつきはまるでなく、もちろんパウダーいらず。薄付きファンデが好きな人にはぜひオススメ！ そして、オフィスでも、ほとんど崩れなし、もちがとっても良いファンデ！

色々なタイプのファンデを使った事があるけど、こちらのファンデーションは新感覚！ リキッドなのにパウダーのような使い心地ってどんな感じ？？って不思議だったのですが、使用してみてわかりました。 リキッドファンデーションを肌にのせるとパウダーファンデーションのようにさらさらに変化するというもの！！ 本当、出会った事がないファンデです。 直接ファンデを手に取るのが衛生的ではないので、あまりスキではありません。 なので、スパチュラに取ってから手にとり、お肌にのばします。 塗り心地はよいです。 のびがよく、サラサラのオイルを塗っているような塗り心地。 不思議なのは、塗ってのばすとすーっとなじんでリキッドがパウダーに変化します。 何これ？って感じなのですが、本当、サラサラになります。 通常、リキッドファンデだと上からお粉をつけないとべたつくけど、これ、全然不要。 つけた瞬間にサラサラになります。 塗っている感が全然なくて透明感のある仕上がりです。 リキッドファンデの場合、リキッドファンデ＋お粉なので、日中のメイクなおしでは乳液でオフしてからメイクをなおしをしていたのですが、こちらそのままなおせます。 しっかり保湿して下地を塗り、このファンデを使うと皮脂や乾燥で崩れるもなく、きれいにファンデが薄くなります。 なので、乳液でぬぐい去らずに上から塗り直しができるという便利さ。 もちろん目元口元よれたところは綿棒や乳液でオフしますが、今までリキッド＋お粉でメイクなおしする場合は大部分を拭っていたので、そこは楽です。 あと、カバー力も普通程度あります。 薄いシミも隠せます。 1本使い終えましたが、崩れにくさ、仕上がりの綺麗さ、仕上がりの持続は抜群でした。リピしようと思う一品です。

色々なタイプのファンデを使った事があるけど、こちらのファンデーションは新感覚！ リキッドなのにパウダーのような使い心地ってどんな感じ？？って不思議だったのですが、使用してみてわかりました。 リキッドファンデーションを肌にのせるとパウダーファンデーションのようにさらさらに変化するというもの！！ 本当、出会った事がないファンデです。 直接ファンデを手に取るのが衛生的ではないので、あまりスキではありません。 なので、スパチュラに取ってから手にとり、お肌にのばします。 塗り心地はよいです。 のびがよく、サラサラのオイルを塗っているような塗り心地。 不思議なのは、塗ってのばすとすーっとなじんでリキッドがパウダーに変化します。 何これ？って感じなのですが、本当、サラサラになります。 通常、リキッドファンデだと上からお粉をつけないとべたつくけど、これ、全然不要。 つけた瞬間にサラサラになります。 塗っている感が全然なくて透明感のある仕上がりです。 リキッドファンデの場合、リキッドファンデ＋お粉なので、日中のメイクなおしでは乳液でオフしてからメイクをなおしをしていたのですが、こちらそのままなおせます。 しっかり保湿して下地を塗り、このファンデを使うと皮脂や乾燥で崩れるもなく、きれいにファンデが薄くなります。 なので、乳液でぬぐい去らずに上から塗り直しができるという便利さ。 もちろん目元口元よれたところは綿棒や乳液でオフしますが、今までリキッド＋お粉でメイクなおしする場合は大部分を拭っていたので、そこは楽です。 あと、カバー力も普通程度あります。 薄いシミも隠せます。 1本使い終えましたが、崩れにくさ、仕上がりの綺麗さ、仕上がりの持続は抜群でした。リピしようと思う一品です。

カウンターでタッチアップしていただいたBAさんが、伸びが良いので30秒程で付け終わります☆と言われてたのが、オーバーではない位に伸びが良いです( ´ ▽ ` ) その上、瞬時にパウダー状へ変化し新感覚です❤︎ 夕方になっても乾燥を感じず、素敵です^ ^

タン ラディアント タッチからの乗り換え。 タンラディの透明感のある質感も好きだったけど、気になっていたのは、夕方以降の皮脂浮き。タン アンクル ド ポーは皮脂を抑える成分が含まれているとのことで、夕方になっても皮脂浮き感はほぼ無し。 マットな質感ではあるものの、驚くほどの薄付きで、見た目は比較的ナチュラル。カバー力は、かなりあります。そして、肌に「乗ってる」感も少ないのも嬉しいところ。（さすがに、タンラディほどの塗ってる感ゼロではありませんが…） 同僚からは、このファンデに変えてから、顔色がいいね、の言葉多数。これは、かなりうれしい。 これから夏に向けての皮脂浮きに、どれだけ対応してくれるか期待大。

2015/3/6にイヴサンローランから発売のリキッドパウダーファンデーション。 モニターとしていただき使用中です。 アジア女性向けに開発された7色のカラー展開なので自分に合う色が見つかると思います。 SPF18 PA+++と高数値ではないけれど気にになる際には下地で数値の高いものを使用するので問題なし。 リキッドの特徴である なめらかさ、艶やかさ、カバー力。 パウダーの特徴である 軽やかさ、手軽さ、持続力。 この2つの良いとこ取りの新しいリキッドパウダーファンデーション。 紙に上質なインク万年筆で文字を描くとインクがす～っと紙に染みこみ水分が気化して色素だけが残るという、インクのメカニズムから得た発想のようです。 そのため肌に乗せるとリキッドがパウダー状に変化。そして気化して色素が綺麗に残します。 またオイルがす～っと伸び軽い感触に変わるテクスチャーが不思議。 しっかりフィットするのに軽いつけ心地がお気に入りのポイントです。 ミネラル成分配合により汗崩れを防ぎ、保湿成分を配合することにより乾燥崩れから肌を守ってくれます。 リキッドファンデとパウダーファンデのい良いとこ取りリキッドパウダーファンデーションは愛用したいと思います。

とても薄くつくのにカバー力は強い！ 肌へののびと密着感で美肌に仕上げます。 コンシーラーとしてもいいですね。 最近小さなシミの増えた私にはありがたい 即効果を狙えるコスメでした。 高級感もいいですね。

3/6発売のイヴ・サンローラン・ボーテのファンデーション「タン アンクル ド ポー」（25ml 6,500円）を使っています。 アジア女性向けに開発された7色のカラー展開のうち、私はB20を使用中。 UV指標は、SPF18 PA+++です。 これは、リキッドのなめらかさ・艶やかさ・カバー力と、パウダーの軽やかさ・手軽さ・持続力の両方を兼ね揃えた、新しいリキッドパウダーファンデーション。 紙に上質なインク万年筆で文字を描くと、インクがすっと紙に染みこみ、水分が気化して色素だけが紙上に美しく残るという、インクのメカニズムから発想を得たそう。 このインク発想により、タン アンクル ド ポーは肌に乗せると瞬時にリキッドがパウダー状に変化し、気化して色素をきれいに残します。 軽いオイルがすっと伸び、すぐさまサラサラの感触に変わるテクスチャーはまさに未体験！ フィット感もとてもよく、それなのにつけ心地が軽いので快適な密着感が得られます。 また、余分な皮脂を吸着して皮脂崩れを防ぎ、ミネラル配合で汗崩れを阻止し、保湿成分により乾燥崩れから肌を守ります。 カラ―リング物質をマイクロコーティングすることでファンデーションの酸化・色褪せを防ぎ、朝の発色とツヤを持続させてくれるのも嬉しいポイントです。 私はファンデーションは季節によってリキッドとパウダーを使い分けていましたが、このタン アンクル ド ポーはいいとこ取りハイブリッドのリキッドパウダーファンデーションなので、オールシーズン使えて便利！ 発色・仕上がり・持続とも私の好みなので、愛用したいと思います。

シックな外観、パッケージも素敵です。 羽ペンをインクポットに浸す優雅な仕草からヒントを得た フェザー型のアプリケーターになっています。 裏表1回で半顔分の適量目安。使用量もわかりやすいです。 テクスチャーは、なめらかなリキッド。 お肌にのせると、スルスルと良く伸びて ピタッと密着し、サラサラな手触りに変わります。 そして、薄いヴェールがかかったように軽く、 まるで肌負担が感じられません。本当に新感覚。 カバー力も有りながら、程よくツヤも感じられ、フィット感が続き、 素肌が綺麗とおもわせてくれる仕上がりになります。 新感触な使用感や仕上がり、とてもオススメ。 （日本ロレアル様に商品をいただき、モニターに参加しています）

モニタープレゼントで頂きました。 今ままでにない第３のファンデーション。 まず注目なのがインク発想のペン！ 上質なインク万年筆をイメージして、すっと肌にしみこみ気化、色素だけをきれいに残すように。 塗布後、見た目のリキッドから一転、パウダー状にさらさらに！ 薄いヴェールで包まれながら、お顔にファンデが伸びていきます。 塗布後は本当にサラサラなんです。 ファンデと塗ってるのを忘れてしまぅくらい薄付きでナチュラルな仕上がりにはビックリ！ これはかなり良かったですよ～