シュウ ウエムラ TSUYA ローションのクチコミ一覧 2ページ目

少し、とろみのあるテクスチャーです。 無香料が好きな人には、少し香りが強いと感じるかもしれません。 専用の「シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク＆コットン」で、角質を落としながら肌を磨いていくようにした後、パッティングします。 とてもしっとりするので、乾燥肌の方やこれからの季節にはお勧めです。

乾燥肌向け、一番保湿効果の高いⅢのリッチジェルタイプを使用しました。 想像以上の高保湿で驚きました かなり気に入っています。 ⅠとⅡもサンプルでお試しさせていただいたのですが、こちらはジェルタイプというだけあってⅠとⅡのローションタイプのようにさら～っと流れるテクスチャーではなく、かなりとろみがあります。 とろみがあるものは手でつけたいタイプなのですが、専用コットンの『シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク＆コットン』も頂いたのでコットン使いしてみたら後肌のつるつる感が増しました。 そしてしっとり感や浸透感もコットン使いの方がやはり高いです。 あ、つるつるなのは専用コットンがシルク面、コットン面と二面タイプだからです。 他のコットンではここまでつるつるにならなかったのでご注意ください。 化粧水後はお肌がすぐに美容液や乳液を欲するのですが、こちらはしばらく長い間潤いに満たされていました。 モニターとしての使用でしたが、リピートするかもしれません。

◆about 2012年に生まれ、大ヒットした「TSUYA」シリーズから 新発売された化粧水をお試しさせていただきました シュウ ウエムラ　TSUYA ローション 全3種　150ml　￥4,800（税別） 美容液の前に肌をうるおいで整えて 他に使うスキンケア アイテムのなじみをよくするという化粧水 ラインナップは全3種 1 フレッシュ ウォータリータイプ：みずみずしい使い心地 2 ウォータリータイプ：しっとりした使い心地 3 リッチ ジェルタイプ：とろみのあるしっとりした使い心地 3のリッチ ジェルタイプを現品で 1タイプ、2タイプについては 小さなサンプルでお試しさせていただきました ◆how お肌にうるおいを与え このあとのスキンケアの浸透をよくする、という化粧水です ふんわりとではありますが香りがする化粧水です 無香料が好きな方には合わないかなと思いますが わたしは香りで癒やされるスキンケアも大好きです 手を少し傾けると とろーっとたれていく感じ いちばんとろみのあるタイプなので とろとろすべるのかなー、と思ったのですが リッチジェルというほどべたつきもなく とても浸透がよくてびっくり 普段さっぱりタイプを使う方でも使いやすいと思います しばらくすると 手のひらが頬に吸い付くような感じで しっかりとうるおいを感じて もちもちしたお肌を実感することができます ただ その手のひらには化粧水がつき お肌表面に残るものはあるので 1タイプもしくは2タイプのほうが 夏場だと使いやすいかもしれません 乾燥がお悩みの方には断然3タイプがおすすめですし これからの季節だと2タイプ、3タイプがいいと思いました わたしのように テカりやすいべたつきやすいお肌の方は さっぱりタイプを選びがちだと思いますが （昔はわたしがそうでした） インナードライの場合、お肌の中は乾燥しているせいで テカりやすいということもあって しっかり保湿すると少しずつ改善していくので お肌のチェックをしていただいて化粧水を選ぶと良いと思います 手でつけるよりこちらの専用コットンを使ったほうが お肌を磨いてからローションを浸透させていけるので いいなと思いました お肌のざらつきが気になる方にもいいと思います

　モニターでリッチジェルタイプをお試しさせて頂きました！透明感があり、とろみがあってお肌にすっと馴染む感じです。 　保湿効果が高いので乾燥肌の私にはピッタリだと感じました。普段、ほのかな香りの製品を使用する事が多いためか、やや強めの香りのように思います。出来れば人口の香料ではなく、自然素材の香りの方が嬉しいです。 　他社の美容液と比べるとシンプルな処方に感じましたが、コットンでパッティングすると翌日の毛穴が引き締まるように思いました。

とろーっとしたローションです。 3種類の中ではとろみが1番強いタイプ。ふんわりと香る香水やお香？のような香りにとても癒されます。(香り付き基礎化粧品が苦手な方には向かないかも) サンプルで1・2も使用しましたが、肌への感触は同じなので好みのテクスチャーはもちろん、季節によって使い分けるのもアリだと思います。 3に比べると控えめですが、1・2もとろみがあります。 専用コットンと一緒に使用。 ザラザラなシルク面で拭き取る→コットン面でパッティング、という流れなのですが、拭き取った時点でくすみ抜けしたような気がします。 優しくパッティングしていくと、ひんやりもちもち。パーンとしたハリ感とつるん！とした滑らかな肌に。 敏感肌ですがローションもコットンも刺激は感じなかったです。(摩擦が少ないのかも？) しっかり保湿されたからかメイク中のテカリもあまり気にならなくなりましたし、とにかく香りが好み！ 毎日のお手入れで癒されてます。 肌の感触も、使えば使うほど確かめるのが楽しみになりました(*^_^*) また、首やデコルテまで拭き取るため、朝晩としっかり首&デコルテケアができます。(今まで朝は顔のみケアしていたので;;) ただとろみがあるだけではなく、みずみずしいテクスチャーなので、とろみ系の浸透力の遅さが苦手！という方にも使いやすいかと思います。 角質ケア(専用コットンとの使用で)・保湿ケア、くすみのない透明感のある肌、そして好みによってテクスチャーが選べるのでおすすめです。

モニターで使わせて頂きました。 3のタイプはジェルタイプですが肌に乗せても垂れてこないほど、とてもとろみのあるテクスチャーです。 香りもあって癒されながらコットンでお肌に乗せていくと、とろみがあるのに浸透力がすごく高いです。 乾燥肌の私にはとても嬉しい使用感で、お肌がとてもしっとり、もっちり潤いに包まれます。 使い続けるうちに、翌朝の肌もふっくら仕上がって、とっても気に入っています。

このローションにはⅠ・Ⅱ・Ⅲの３種があります。 Ⅰはフレッシュ　ウォータリータイプでオイリー肌やさっぱり使用感をお好みの方 Ⅱはウォータリータイプ　しっとりした使い心地で混合肌の方 Ⅲはリッチ　ジェルタイプ　とろみがあり、乾燥肌の方向け 私は超乾燥肌なのでⅢを使っています かなりとろみのあるのでべたつくのかな？と思ったのですが程よくしっとりに 驚いたのは翌日！ 朝の洗顔をいつものようにしようと肌に手が触れたとき、頬がふっくらと！ 何が詰まってるんじゃないかと慌てて鏡を見たほどですよ。笑 鏡に映る顔をいつもと同じなのに、テクスチャーはふっくら 見た目ではわからないが肌内側がふっくらしているんです！ こんなに早く効果を感じ取れ驚きと喜びでいっぱいに 保湿をしっかり感じ取れるローションです

モニターで使用しました。 加齢・外的環境などで肌がダメージを受けて　輝き・ハリが低下。 肌の汚れもそういったものに影響すると言われていて その汚れを　きれいにする自浄作用に注目した化粧水なんだそうです。 その中でも　一番とろみがあり、乾燥肌向き。 専用のコットンで軽くふきとりした後に、肌が冷えるまでパッティング。 これをすることで、肌がもちもちしとした感触。 しっとり感も感じつつ、引き締まったような見た目に。 肌のくすみ感も気にならなくなりました。 もっと空気が乾燥する冬場の使用がおすすめかも。 ちょっとぺたぺたした感じのしあがりなのでね(;'∀') あと　香りに好みがあると思います！ ちょーっと　私の苦手なムスクっぽさが感じられるので、無香料か もしくは、さわやかな香りだと　もっと良かったのにな～と思います。

３タイプある中で、乾燥肌向けの「3」を使ってみました。 秋冬の向けて本領発揮してくれそう・・・そんなとろみのある濃密なテクスチャー。 丁寧に肌に浸透させていくと、べたつきはないのに乳液がいらないんではと 思うほど肌がもっちり。これでローションパックなんかすると、 そこらへんのシートパックよりもプリンプリンなお肌になりました。 ちなみにサンプルで「 1 」と「 2 」も使ってみたところ、 「 1 」はさっぱりした使用感が好みの人によさげなシャバシャバ質感 。 そして「 2 」はちょうど 1 と 3 の間の使い心地。3ほど濃厚でないけれど、 ほどよくシットリしているので、混合肌のわたしが買うならこれだと思います。 香りはやわらかいながらも華やかなフローラル系でしょうか。 よい香りですが、少ししっかりめに香るので気になる方もおられるかと。 と、ざっと使用実感を書きましたが、ただいま使用して１ヶ月そこら。 化粧水だけに、おおー！と声が出るようなそんなパンチの効いたものでは ないのでしょうが、吹き出物も出ず、調子も良いです。 コットンできちんと古い角質を拭き取ってから、 化粧水を行きわたらせているおかげかも。 この化粧水の為に開発されたコットンは角質ケアも同時にできるので、 新たに拭き取りローション（＋角質ケア用コットン）を取り入れる事を考えると、 このローションと専用コットンの組み合わせなら１セットですむので 手間もコストもかからず良いですね。 保湿力はしっかりあるのでコツコツと日々丁寧に保湿することで、 結果的に肌力の底上げをしてくれそうな気がします。 まずは１本、しっかり使ってみようと思います。

とろみのある透明なテクスチャーです。 こっくりとしていて化粧水というより美容液に近いような印象です。 ローションを専用コットンに含ませシルク面で優しくふきとり、その後コットン面でパッティングすると、しっとりモチモチな肌になりました。 ベタつきはなく、肌にぐんぐん浸透していく感じで、肌の隅々まで潤いが行きわたるような気がします。 瑞々しく潤いたっぷりで、保湿力が高く、時間が経っても乾燥せずしっとりもっちりした肌が持続してくれます。 使用前と比べて肌にふっくらハリが出て、くすみも改善され肌に透明感が出てきたような気がします。

Ⅰ・Ⅱ・Ⅲのそれぞれと専用コットンをモニターさせていただきました。 Ⅰは、オイリー肌向けのさっぱりとした使用感です。 感触はお水のようですが、少し男性っぽくもある甘い香りで、お肌はシトシトに。 Ⅱは、混合肌向けのローションです。 とろみはなくサッパリとしたローションですが、お肌はしっとりと潤います。 Ⅲは乾燥肌向け。 他のローションと違ってとろみがありますが、浸透は早くベタつきません。 お肌はモチモチです。 専用コットンには凸凹したた100％シルク面と、ふわふわの100％コットン面があります。 シルク面で不要な角質をふきとり、コットン面で首すじまでパッティング。 コットンを使うことでローションの浸透力が増して、スベスベのつるつるお肌に♪

モニターで使いました、 わたし基本化粧水はハンドプレスなんだけど こちらはコットン使用で作られた化粧水です。 なのでできたらやっぱ専用のコットンと一緒に使うといいと思います。 化粧水の方はとろみがついっているけど 専用のコットンに垂らすと す～って染み込んでくれます。 でね～ 今回のコットン 裏と表の材質が違って パッティングする方は普通のコットン なんだけど 最後にふき取る方は 裏側がシルク素材で出来てて こんなコットン始めて見たわ～ そして 間違ってシルクの方に垂らしちゃったら 浸透しないで そのままローションがのかったままで びっくりしたけど コットン素材の方だと 気持ちいいくらい速やかに浸透してくれます。 ちょっと間違いやすいから気をつけた方がいいかな、 生成りの方がシルクです。 下の写真では コットンは左がシルクで右がコットンです 今回のローションは 自分が本来持っている自浄作用にポイントを置いて作ってあって 年齢とともにこの自浄作用も衰えて機能しなくなると 大気汚染やなんやかんやで汚れが肌に堪ったままの状態になって その汚れが乾燥やハリの低下を引き起こすらしく それを取って 自分の本来追っている自浄作用を取り戻させてくれるという ローションだそうです。 香りが ちょっと好みが分かれるような どちらかというと強め それが気にならないなら 拭き上がった肌は ツルツルでピッカピカになってますわ。 なのでサンプル頂いて使ってみる事をお薦めしたいですね。

上品な男性よりの香りです。 グリーン系統トニックのようなニュアンスがあり、 においが高め、使った後も残りがも楽しめます。 男女問わないで使えそう♪ とろんとした液だけど、すっきりする。 そのさっぱりが、気持ちいいです。 普段、拭き取り化粧水使っているんですけど、 その代用品として使おうかな？？って。 優しい潤いがあるから、肌が乾燥したとか、 ごっそり必要なものまで持って行かれた感じはなく、 肌触りもちっとしていて、好きな使い心地です。 だから、乾燥が気になる秋から冬にかけてのケアに、 おススメです。 シュウ ウエムラさん、ありがとうございました。 機会があれば、また、よろしくお願いいたします。

とてもとろみのあるテクスチャー。 乾燥肌の私なので、合っていました♪ とろみはありますが、お肌にはすいすい入っていきます。 べたつきは無く、保湿されてかつすっきり感がありました。 お肌の透明感も出てきた感じ。 お肌が良い方向に進んでくれているので、 毎日使うのが楽しみになります。

高級感のある上品なオーロラパールのお箱を開けるとオーロラパールのスタイリッシュな形のボトル 蓋を開けてみると、優しい香りがします 「TSUYA ローション」には「TSUYA ローション」の効果を最大限に引き出す 専用コットンがあるのですが、表面は100%シルク、裏面は100%コットンのダブルサイドというこだわりで、ローションのうるおいを肌に届けながら、肌をやさしく磨いてくれるのが嬉しい シュウウエムラさんの化粧品はかゆいところに手が届くというか、他の化粧品とは違う、細やかなこだわりがあってとても信頼感がもてます 中身をだしてみると、とってもとろみのあるテクスチャー 乾燥肌の私にはとっても嬉しいテクスチャーです 肌にパッティングすると、浸透性がとても良い するする～っと馴染んで、しっとりもちもちのハリのあるお肌になります とってもとろみのあるテクスチャーなのに、べたつかないのが嬉しい 100%綿のコットンは使ったことがあるのですが、シルクのコットンは初めて シルク面を使うと、角質が拭き取れて、コットン面でパッティングという二段階の行程で、しっかりとローションが肌の奥まで行き届くようでとっても気に入りました こんな風に、化粧水ひとつでも、コットンにこだわり、角質除去して浸透させるという他にはないケア方法を提案してくれるシュウウエムラさんにはほんとに感心させられるとともに、使ってて良かったとおもいます 保湿力も素晴らしく、しょんぼりと元気のないお肌が、ハリのある、元気なお肌によみがえります 内側からふっくらと保湿してくれるのが嬉しい ずっと使い続けたい化粧水だと思いました

肌の自浄作用に着目し、美肌に導く「美肌スイッチ」に働きかける整肌成分配合がコンセプトの新しいタイプの化粧水です。 私は超乾燥肌なので、ＩＩＩタイプの現品と、残り二つはサンプルサイズでいただいております。 今回は、こちらのTSUYAローションのために開発された天然シルク100％と天然コットン100％の両面を使うタイプの画期的なもので、両面を使用することで、ローションの効果を最大限に発揮してくれます。 早速使ってみると、私好みのとろみのあるタイプの化粧水です。このとろ～り感、ローションのタイプとしては、一番好きですね。 コットンではなく、肌にのせてなじませてみると、とろみがあるけれど肌への浸透性がよく、しっとりとしているけれど、最後は肌がもちもちっとした感じになります。 専用コットンでもつけてみます。生成り色というか、少し黄色く見えるのがシルク側で、このシルク側でローションを肌につけます。このときに、不要な角質をふくとるようにコットンをすべらせるのが、ポイント。このコットン、肌触りがとてもよく、いつまででも使っていたくなるほど。 その後、ローションが肌全体へいきわたったところで、コットン側でパッティングすることで、ローションの浸透がしっかり肌の奥までいきわたり、しっとりと潤いのある肌へと導いてくれます。 ローションの後、私が行っているのがハンドプレス。手の温かみで、更に肌の奥へローションを送り込みます。 べたつきはなく、肌には水分がいきわたったもちもち感が残ります。香りはやや甘めですが、私は気になりません。むしろ、ちょっと鼻腔をくすぐられるようなほんのりした甘さなので、好きなほうの香りです。 エアコンなどで意外と肌が乾燥してしまっており、肌の水分が不足がちな今の時期だからこそ、 シュウ ウエムラ 「TSUYAローション」で、しっかり保湿ケアをしていきたいです。

ＴＳＵＹＡローテーションを専用のコットンで磨いてから、パックすると肌の汚れ？が落ちて肌に艶が出てきましたよ ！

肌の自浄作用に着目した新しいTSUYAシリーズのローション、とろみが少しあり浸透力が良くて、香りも好きです♪ 特にローションの為に開発されたコットン（シルクスプリーム クリスラルライザー）を使うとより効果が実感できます！ しっとり、もっちり肌になります。 特に乾燥肌の方におすすめです！ 肌質に合わせて３タイプ選べるので良いですね。

シュウ ウエムラから8/1に新発売になった「TSUYA ローション Ⅲ」をお試し。 先に発売になっているTSUYAエッセンス（美容液）と同じライン化粧水、シュウ ウエムラが考える「美肌スイッチ」に着目したもの。 CPコンプレックス（酵母エキス＋ラムノース）を配合し、肌の奥まで浸透。 個人的には発酵系エキスが入っているもの、肌の内側から潤う感じで好きです。 しかも肌タイプに合わせて3種類ラインナップあるのが嬉しいところ。 　Ⅰ（フレッシュ ウォータリータイプ：みずみずしい使い心地） 　Ⅱ（ウォータリータイプ：しっとりした使い心地） 　Ⅲ（リッチ ジェルタイプ：とろみのあるしっとりした使い心地）←今回のはコレ タイプⅢはとろみのあるテクスチャーで、冬場はもちろん、 紫外線ダメージからインナードライになりがちな今の時期も心強い使い心地。 わたしにはⅢが合っているかな。 乾燥する季節には美容はちみつを一滴垂らして使いたい。 香りは割としっかり目です。これは好みが分かれるかも知れません。 一緒に使うなら、これも8/1新発売の「シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク＆コットン」 TSUYA ローションのために開発された、100％の天然シルクと100％天然コットンを贅沢に組み合わせた、ダブルサイドのコットン。 シルク面で不要な角質をふき取り、コットン面でパッティング…という一挙両得な使えるコットンなのです。

モニター使用です。 使用しているのはTSUYA ローション Ⅲ(リッチ ジェル タイプ）で 1番とろみのあるテクスチャー。 年中乾燥が気になるので、今の季節でも潤うタイプは助かりますが、 肌状態が悪いのか、 専用のコットンで肌に染み込ませていると、 コットンの毛羽立ちが気になります。 しっかりと浸透させると、肌が潤い、 手で触ってもしっとりとしてくるのが分かります。 肌表面がひんやりとしてくるまでゆっくりと染み込ませるのがオススメなので、時間がないときには少し不向きかな～。