「シュウ ウエムラ クリーム アイシャドー」のクチコミ詳細

これまではオイル=乾燥すると思っていましたが、クリームクレンジングだけではどうも汚れが落ちきっていない気がして、思い切って購入。が、いざ使ってみるとぜんぜん突っ張ったり乾燥することなく、毛穴汚れまですっきりと落としてくれる感じが最高。さすが評判のクレンジングオイルです。メイクがオイルになじんだら乳化させて洗顔までできてしまうというところもポイント高し。めんどくさがりな自分にはぴったりの商品でした。こんなことならもっと早く手を出しておけばよかったw

WKWのプリントが美しいすぎて、タッチアップする前から買うと決めていた一品。でも数回使うと消えてしまうんだろうな~涙でも、程よいラメと肌なじみの良いカラーのフェイスパウダーなので、臆せずガシガシと使いたいと思います。フェイスパウダーだけど、ピンクなので顔全体につけるのではなく、チーク的に使うのが良いのかと。一緒に購入したクリスマス限定パレットの濃い目の練りチークと合わせて使うつもりです。

左上のネイビーと左下の真っ赤なチークに躊躇しつつも、パッケージの美しさに負けてタッチアップしました。オフィスでも浮かないメイクをリクエストした所、ちゃんとクールビューティーなオフィスメイクになりました。手順場1アイホール全体にクリームアイシャドーPライトブルーを仕込む。2右上のパープルを目頭側半分3左中央のライトブルーを目尻側半分4左上ネイビーで細めのライン、下まぶたの目尻側にも。5右下ベージュを眉下と下まぶたにオンして明るさを出す。6右中央ゴールドを黒目の真上に指でぽんぽんと軽く乗せる。7左下チークを指でぽんぽんと軽く乗せてぼかす。以上。ネイビーを多めに入れれば、広告ビジュアルの様なパーティーメイクにもなるし、チークも分量に注意してよーく伸ばすと、内側から上気した様な可愛らしい頬になります。ということで、意外と使い勝手の良いコンパクトで、長く使えそうな気がします。

ブロンザーデビューです。使い方は、1上の薄いベージュ系2色を付属のブラシでくるくるして、いつものチークと同じ位置とフェイスライン、残りをおでことあご先に軽くのせる2下のブラウンとロゼを同じくブラシでくるくる、頬骨に沿って、下から上へブラシを滑らせる。 ポイントはお粉がすごーくやわらかくて細かいので、ブラシを強く押し付けないことでしょうか。以前はすこぶる評判の悪かったシャネルのブラシも、これは毛質も柔らかく、ボリュームも程々で使いやすいです。夏も美白派ですが、カジュアルなファッションの時はこれが役立ちそうです。

*クリオさまからいただきました クリオ エッセンシャルシャドウタップ。 持ち運びに便利なミニサイズのコスメ、タップシリーズ。 エッセンシャルシャドウタップは、必要なカラーだけが詰め込まれた3色のミニパレット。 カラーは、02 ローズクローザー。 ふんわりローズのヴェールを纏ったようなデイリーカラー。 メインカラーと締めカラー、そして華やかなラメカラーがセットされており、 とても使いやすいです。

VOCE11月号の表紙で田中みな実さんが使用しており、艶やかなアイメイクに一目惚れして購入! 透明感のある絶妙なグレージュカラーに、繊細なピンクやゴールドが配合された大粒ラメが光と影を表し、一色で華やかな奥行きを作る単色アイシャドウです。 しっとり瞼に密着するパウダーなので、単色でも他のアイカラーと重ねて楽しむこともでき、アイシャドウ好きにはたまらない一品です!まさに今年買ってよかった2024年ベスコスです!

オレンジに転ばないベージュブラウン系のアイシャドウを探しており、BR-1 グレージュポップを購入しました。 結果、自然な陰影を出すことができる色で、とてもよかったです! プチプラとは思えない粉質がとても細かくて溶け込むように馴染みます。さらさらというよりはしっとりとした肌あたりです。右下のラメが大粒で輝度の高いガラスのような煌めきで、角度によってはラメの色が多彩に光ります。 ミュートカラーなので、どんなチークやリップとも合わせやすく、リップにポイントを置きたい時に重宝しています。

繊細で上品なラメ✨ 03は大人の涙袋にも使いやすいです。 またアイホールのベースとして使うのも くすんでるまぶたが パッと明るくなるので、おすすめです。 パウダーですがしっとりめで乾燥しないのも 嬉しいポイント。

M03 ミルキーチェリコッタを買いました。 同系色ばかりなので、その日の気分でラフに塗っても事故らなくて好きです。