yuki_musicさんの「ビトアス ビトアス マイパーフェクション」のクチコミ詳細

#PR #ライスフォース 商品名:ライスフォース ディープモイスチュアローション(薬用保湿化粧水)<医薬部外品> 販売名:薬用保湿化粧水RF(薬用保湿化粧水RF‐D *) *販売名が順次切り替わります。 今回、手にしたこちらのローションには、医薬部外品の効能として肌が水分を保つ力を改善する「皮膚水分保持能改善」を認可された唯一のエキスである「ライスパワー®No11」という有効成分が配合されています。 主な特徴として、肌の中でセラミドをつくり出し、水分を保つ力を改善したり、水溶性の発酵由来エキスを配合しており、サラっとした使い心地なのだそう。 ちなみにブランド名の「ライスフォース」や先にご紹介した成分「ライスパワー」から想像がつくかもしれませんが... この「ライスパワーエキス」は、昔から肌にいいと言われてきたお米から生まれた究極の美肌成分。 白米を原料に独自の技術でお米のエキスを抽出して、そのエキスに麹菌や酵母、乳酸菌をプラスして、90日間という長い時間をかけ、発酵・熟成させたこちらの成分は、化学物質を含まない100%お米からできた成分なのです。 昔から肌に良いと言われてきた、身近にある「お米」の力に着目し、研究開発されたのが「ライスパワーエキス」という訳です。 有効成分「ライスパワー®No.11」が配合されているこちらのアイテムは、肌の水分量を常に高い状態にキープする「うるおい改善(※1)」効果があり、肌が自らうるおうチカラが育まれることで、肌のキメが整った、みずみずしい肌へと導いてくれます。 こうして、肌本来のうるおう力が高まり、外的刺激や紫外線、乾燥などの影響を受けにくくするだけでなく、本来の肌状態を取り戻し、肌の内側(※2)からうるおいに満ちたみずみずしい美肌へと導いてくれるそう。 成分などの特徴も詳しく分かったところで早速、使ってみましょう。 初めて開封した際には、容器の取り出し口にシールが貼られていますので、そちらは剥がしましょう。 ローションですので、使うタイミングとしては、洗顔後。 500円玉大ぐらいの適量を手のひらに取り出します。 こちらのローションは、肌に浸透しやすいように、手のひらで温めてから顔全体になじませていきます。 テクスチャーは液状ですが、さらりとしていながらも、手のひらでのばしていくと、少々とろみも感じました。 さ、顔全体になじませた後は、ハンドプレスでじっくりと浸透させていきます。 ここでポイント! 「乾燥が気になるところがあれば重ねづけが効果的」 目元、口元...人によって、それぞれあると思います。 私は最近、口の周りが乾燥するので、気になる部分に重ねづけしましたよ。 ちなみにハンドプレスを終えるタイミング、気になりませんか? こちらのローションについては、手のひらに肌が吸い付いてきたら、肌に十分なじんだ証拠。なるほど。 そちらを目安にスキンケアにトライしてみてくださいね。 今回私が手にしたこちらのローションは120mL。約2ヵ月分ぐらいの量なのだそう。 実際に使ってみて、やはり自然に肌になじむ使い心地が私はとても気に入りました。 香りもほんのり、やさしい香りですし、私は毎日使うのに合っているなと感じました。 ※1:水分保持能改善による ※2:肌の角質層のこと

#PR #theordinaryjapan 乾燥肌からオイリー肌まで、様々な肌タイプに対応しているという、こちらのセラム。 ひとつめの特徴として、なめらかで均一な毛穴の目立たない肌へと導いてくれるとのこと。 その秘密は 「ナイアシンアミド(※1)」 こちらの成分が、うるおいを与えながら、肌のモイスチャーバリアをサポートしてくれるんです。 そして、こちらのセラムはテカリが気になる肌にもおすすめのセラム。 その理由は「PCA亜鉛(※2)」が配合されているから。 こちらの成分は、テカリが気になる肌タイプの方最適な成分なのだとか。 さらにナイアシンアミド(※1)をプラスすると肌にツヤを与え、明るい印象の肌へと導いてくれるそう。 これまで毎日使ってきたスキンケアにプラスして使えるセラム。 配合されている成分などの特徴も詳しく分かったところで早速、使ってみましょう。 こちらのセラムは、30mLサイズと60mLサイズがあります。 今回、私は30mLサイズを使ってみました。 使うタイミングとしては洗顔後。清潔な肌の状態です。 適量を手に取って、顔全体になじませていきます。 実際に手に取った感じはこんなテクスチャー。 「少しとろみのある、ほんのりと白っぽい色合いのセラムですね」 顔全体になじませてみましたが、とろみのあるテクスチャーでありながらも肌には自然とスーッとなじんでくれますね。 なじみが良くベタつかないので、シーンを選ばずに使えそう。 朝と夜、使用できるこちらのセラム。 私には合っているなと感じました。 ※1:整肌成分 ※2:PCA 亜鉛(整肌成分)として配合

#PR #ミノン 製品名:ミノン アミノモイスト エイジングケア デイクリームUV 【医薬部外品】 販売名:ミノンアミノモイストAU ミノン アミノモイストの敏感肌・エイジングケアラインから誕生したというこちらのデイクリームUV。 注目すべきはシワ改善×UVカット効果を持つデイクリームUVということ。 シワ改善・しみ予防(※1)の効果があると言われている「ナイアシンアミド」 肌あれを予防する効果があると言われている「グリチルリチン酸2K」 このナイアシンアミド、グリチルリチン酸2Kのダブルの有効成分を配合しているおかげで、シワ改善効果があると言われています。 さらに、SPF50+ PA++++のUVカットと、低刺激性処方の両立を実現したこちらのデイクリームUV。 紫外線吸収剤フリー、酸化亜鉛フリー処方とのことで、これ1本で美容クリーム、UVカット、化粧下地の3つの機能を備えた製品です。 アイテムの特徴もよく分かったところで早速、使ってみることにしました。 使うタイミングとしては、朝の保湿ケアが終わった後。 肌表面の水分や油分をしっかりなじませた後に使うのがおすすめです。 適量は、パール粒1個程度。こちらを顔全体にムラなくのばしていきます。 容器から取り出してみると、こんな状態。クリーム自体が、淡いピンクベージュカラーです。 こちらには見る角度で反射色が変わるという「艶肌ダブルカラーパウダー」が配合されているそう。 くすみを飛ばすことで、上品な艶めきを作るシルバー。 さらには、自然な血色感でトーンアップを助けるピンクで、自然な立体感を演出してくれるそうです。 私も実際肌の上にのせてみたのですが、適度な柔らかさのクリームは、肌の上でスムーズにのびてくれましたね。 肌あたりがやさしい、テクスチャーであることが実際に肌に塗ってみてよくわかりました。 何より、全体に広げて自然にトーンアップしているのを実感しました。 私は普段、クリームファンデーションを使っているので、この後は普段通りにベースメイクをしてみましたが、普段通りに仕上がったので、私はこちらの使い心地が気に入りました。 さてここで注意したいのが1日を終えた後のこと。 こちらのデイクリームUVは、メイク落としを使ってくださいね。 私は普段はオイル系のクレンジングでメイクオフしています。 テクスチャーなどの使い心地や有効成分を配合しているところも含め、私には合っているなと感じました。 ※1:メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ ※2:ミノン アミノモイストシリーズ内 SPF50+PA++++

#PR #ワンバイコーセー 商品名:ONE BY KOSÉ セラムヴェール ディープリペア[医薬部外品] 販売名:OBK 薬用導入美容液 今回、保湿成分を増量し、アルコール量を低減してリニューアルしたこちらのアイテム。 実は、リニューアル前にはベストコスメ46冠(※1)も受賞しているんですよね。 注目すべきは、やはり肌の水分保持能改善「ライスパワー®No.11」(※2)を配合しているところでしょうね。 となると「ライスパワー®No.11」(※2)とは?ですよね。 これ「肌の水分保持能改善」を持った日本初(※3)の有効成分なんです。 成分の名前からして、薄々、何から生まれているかはお気づきかと思いますが... はい。「お米」です。 それも国産のお米。これに麹菌、酵母、乳酸菌など、約200億個もの微生物の力で、発酵・熟成と90日間もかけて抽出されたのが「ライスパワー®No.11 」(※2)で、数十種類のアミノ酸をはじめ、豊富なペプチド・糖類を含んだ、人工的には再現できない発酵ならではの成分なんです。 さてここでもうひとつ疑問が。 「水分保持能改善って何?」 ですよね。 これは、肌がうるおいを生み出し、蓄える力を改善することを指します。 これには「セラミド」が鍵を握っていて、季節の変わり目や外的ストレスによってあれがちな肌も、うるおいバリアで守ってこれるのだそう。 つまり何度も、うるおいを与えても、水分が逃げて乾いてしまう。 コレは、水分保持能の低下が一因と考えられるのだとか。 なので、逆に言えば、この水分保持能を改善すれば、保湿ケアの際、効果がアップするという訳。 これにより、乾燥・肌あれ・くすみ(※4)・ハリ弾力など様々な悩みをトータルケアし、肌コンディションを整えます。 さらに、うるおい改善を支える様々な保湿成分も配合されているところにも注目。 例えば「アセチルアミノ酸」という成分は、うるおい密度アップの効果が期待できるとか。 そして肌に活力感を与えてくれる効果が期待できるという「アクティライズ酵母エキス」、美肌の基礎を整える効果があると言われている「イリス根エキス」「チョウジエキス」など他にも5種類の保湿成分が配合されて生まれたのが今回のこちらのアイテム。 導入美容液としてのブースター効果だけでなく、保湿の域を超えた(※5)うるおい改善ができるアイテムとのこと。 アイテムの特徴もよく分かったところで早速使ってみましょう。 こちらのアイテム。 詰め替え用もあるので、これから永く使いたい場合にも、ゴミが減らせるのもありがたいですね。 先ほど、導入美容液とご紹介した通り、こちらのアイテムにはブースター効果がありますので、使うタイミングとしては、朝・夜の洗顔後、最初に使います。 手のひらに、このようにポンプを2〜3回押した量を取ってください。 テクスチャーは、ややとろみのある感じですね。 そして、こちらを肌にやさしくなじませていきます。 肌にスーっと、自然に馴染んでいく使い心地が良いですね。 ちなみに穏やかに香るこちらの美容液の香りは「グリーンフローラル」というもの。 強い香りが苦手な私は、程よく香る、この優しい香りが気に入りました。 ※1:現行品 ONE BY KOSÉ セラムヴェールにおいて2017年1月~大賞に加え、2位以下・個人賞含む(2024年6月時点) ※2:ライスパワー®No.11はライスパワーNo.11(米エキスNo.11) ※3:日本初とは、肌の水分保持能改善が認められた有効成分において ※4:乾燥による ※5:ブランド内において

#PR #ファンケル 今回、私が手にしたのがこちら ファンケル コアエフェクター シルバーに輝くパッケージに入ったこちらの美容液。 元々、こちらのアイテムは、2020年の発売以来、美容業界から高い注目を浴びてきたアイテム。 ベストコスメ受賞歴もある美容液です(※1) そんな「コアエフェクター」が2024年9月18日リニューアルして登場したとのこと。 さて、どこが変わったのでしょう? それは「活性型チオレドキシン(※2)」に着目し、様々な成分を配合して進化しているんです。 さてここで基本的なところですが「チオレドキシン(※2)」って何でしょう? 私も詳しく知らなかったのでこの機会にファンケルさんのサイトなどでチェックしてみたんです。 そしたら 「人や動物、植物などすべての生物に存在するタンパク質」なのだそう。 で、この「チオレドキシン(※2)」が効果を最大化できるという「活性型チオレドキシン(※2)」に着目したのがファンケルさん。ナノカプセル化した「チオレドキシン(※2)」を配合したのがこの「コアエフェクター」という訳です。 「毛穴の1/5000サイズ」の独自のナノカプセルは「活性型チオレドキシン(※2)」を安定的に肌に届けてくれるんだそう。 さらにもうひとつ注目の成分が。それが 「シルクツリーエキス(ネムノキ樹皮エキス)」 これ新たに配合されたエキスで、先にご紹介した「チオレドキシン(※2)」と併せて配合することで、よりなめらかで、ハリ・弾力のある肌へと導いてくれるのだそう。 では、アイテムの特徴も分かったところで、早速、使ってみましょう。 さて、ファンケルさんと言えば、製造年月日が外箱や容器に記載されているのが特徴ですよね。 パッケージをよく見てみるとこんな注意書きが。 「本商品は特別な密封容器を採用しております」 特別?どんな容器でしょう? 外箱の内側に説明が書いてあるようなので開封してみると... 箱の展開面全体に詳しく使い方の説明が記載されていました。 なんでも、化粧品の鮮度をキープするためにこの特別な密封容器が採用されたのだそう。 開封の方法は簡単でした。 内キャップを、ひねって開封するたけ。 ちなみにこちらのアイテム。使い終わったらレフィルを交換してまた使用できるようですね。 「環境面で配慮がされている仕様は、私たちにとってもゴミが減らせるので嬉しいですね」 さて、無事に開封もできたところで使っていこうかと。 こちらのコアエフェクターを使うタイミングは洗顔後。 普段なら洗顔後はローションなどでお肌を整えますが、その前に使ってくださいね。 清潔な手のひらに2プッシュほどの適量を取り出します。 色はこのような乳白色で、テクスチャーは、非常に柔らかいジェルのような液体ですね。 あとは顔全体にやさしくなじませるだけです。 洗顔直後の肌に、スーッと自然に馴染んでくれますね。肌の上でもよくのびてくれます。 顔全体に馴染ませたら、私は両手でハンドプレスしてさらに肌になじむようにしてみましたよ。 とにかく自然になじんでくれるので、その後。普段使用しているローションやクリームを馴染ませてスキンケアしましたが、とても使い心地が良かったですね。 私には合っているなと思いました。 ※1:MAQUIAベストコスメ2020下半期/アンドロージーベストコスメ2020年11月 ※2:サッカロミセス/コメ発酵液(保湿)

ビトアスのプロモーションに参加しています。 リニューアルしたビトアス マイパーフェクションI(しっとり)をお試し。 サントリー独自の3層浸透※1カプセルで 1本完結できるので朝早いときに助かります。 乳液みたいなテクスチャーですがこの時期でも物足りなさはなかったです。前のものより塗り広げやすかったです。 ※1:独自の3層構造により成分を3段階で角層に届けること

ビトアスのプロモーションに参加しています。 商品名→ビトアス マイパーフェクション」(しっとり) ※現品ではなく 10日間体験キット(20mL)を使用しています★ 1本で化粧水・美容液・クリームが終わらせられて単純にすごいですし時短にもなるので朝の忙しい時間帯は特に重宝しますよね。とろんとしたテクスチャーなのに嫌なべタつきがなく使用感も便利性も含め大満足でした!

ビトアスのプロモーションに参加しています。 リニューアルしたビトアス マイパーフェクションI(しっとり) の10日間体験キット(20mL)を体験させていただきました。 興味を持ったのは「化粧水層、美容液層、クリーム層のそれぞれの成分が、時間差で浸透※3する」こと! 肌にのせた瞬間から3層浸透※1カプセルが弾けて、角層まで成分の浸透が始まります。 まず、化粧水層が肌にうるおいを与え、次に美容液層がしみこみ、 最後にクリーム層が肌表面をピタッと覆う。 だからひと塗りで、ふっくらもちもちの肌に。 肌へ最初に届く化粧水層に、赤ワインポリフェノールエキス※2配合。 テクスチャーはこっくりしてるけど、するするとのびてしっとりした使い心地。 やわらかで軽い使い心地です。 ※1:独自の3層構造により成分を3段階で角層に届けること ※2:ワインエキス、BG(保湿) ※3:角層まで 繊細な構造の3層カプセルが壊れないようプロテクトポンプで守られているから指でそっと手に取り、塗り広げます。 1本でお手入れが完結するからバイトの日は大助かり!! 時間がなくて焦っている時でもキチンとお手入れした気分になれます。 「しっとり」の他に「とてもしっとり」もあってこちらもぜひ使ってみたいと思います。

ビトアスのプロモーションに参加しています。 これ1本で完結できるのに、化粧水、美容液、乳液とライン使いした時のように段階的に肌へなじむよう作られているのが画期的。 しっとりやわらかな肌感、手触り。 大人世代になりどんどん肌の乾燥が気になっているわたしも、気持ち良く使えています。 とろとろのコクのある乳液タイプなのも、肌なじみの良さに繋がってるかな。 ごく控えめに、フローラルのような優しい香りも好みです。 (もっと香りを嗅ぎたい)

オールインワンって、夜はいいのだけど、朝使ってしまうと、 化粧下地との相性が合わなくて、下地を塗るとボロボロになってしまうものが多いゲルのイメージでしたが、 こちらはミルクで、化粧下地やファンデとの相性も大丈夫で、しっとした付け心地だし、 これは旅行に最高だぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! 10日間体験キット(20mL)のサイズで、小さいのも旅行に最適!! これ一本で終わるから時短で楽だし、旅行の際、化粧水・美容液・クリームをいちいちこまこま並べたり、 しまったりするものこれ一本で終わるから心の負担も少なくてすごいいい! 控えめに言って、助かりすぎる神!