アモーレパシフィックトリートメント カラーコントロール(CC)クッション
新2色
カバー力をアップしたカバータイプ2色(100C ・ 102C)が加わります。
100C:カバー力のあるライトベージュ
102C:カバー力のあるナチュラルベージュ
2014年4月11日
保湿に優れミネラル豊富なバンブーサップ(竹の樹液)をベースに創られたCCクッションは、ベースメイクというより、スキンケアの延長線上にあるトリートメント機能と考えてもいい、スキンケアブランドならではの製品です。アモーレパシフィックの代名詞ともいえる自社栽培のグリーンティ成分から新たな複合成分『グリーンティ トリートメントコンプレックス™』を開発し配合しました。『グリーンティ トリートメント コンプレックス™』は、グリーンティILパウダーと多糖体から出来ており肌鎮静やクーリング効果があり、肌トラブルも防ぐ力があります。
SPF50+/PA+++
2014年11月18日をもって日本撤退
Awards
受賞歴
インフォメーション
Professional Reviews
プロの目
User Reviews
みんなのクチコミ
退会ユーザー
20歳未満
クチコミ6件
4.0
2014.10.26
クッションファンデはどうかな?と思っていたのですが肌が凄くきれいな友達が使っているとのことで試しに使ってみました。 良い! さすがアモーレパシフィックです。 肌がふっくらして毛穴がなくなります。確実にこれを使うとみんなに肌キレイと誉められます。 クッションファンデがいいのなら他のメーカーのも!と試して見ましたがやはりアモーレがもち、つや、カバー力と群を抜いていました。 残念なのは持ち歩きに大きくて場所をとるのと減りが早い(笑)ところです。
もっとみる退会ユーザー
20歳未満
クチコミ108件
4.0
2014.08.05
カラーは102Cを購入しました。新発売のカバータイプの方ですね。2色あるうちの暗めの方です。といっても、意外と明るいなと思いました。日本の標準色カラーより、やや明るめに感じるくらいです。色黒さんには合わないかもしれませんね。 水の代わりにバンブーサップ(竹の樹液)が含まれていて潤いに優れているということですが、確かにスキンケア効果は高いように思いました。これを使っていると、午後も潤い感たっぷりで透明感が続きますし(くすみも感じず!)、目尻の細かい皺も出現してこないのです。美肌に見えます。 下地不要ということですが、私の場合は時間がない時以外は色が付かない下地もしくは、カバー力のないティント下地を使っています。個人的には下地を使用した方が、綺麗な仕上がりが続くように思います。カバー力的には、コレ一つで補えるほどの力があります。私のような、しみ・そばかすの多いコンプレックス肌にも対応できるかと思います。 また、好みもあるかと思いますが、これだけでベースメイクは終了できるそうですが、ちょっとやり過ぎかな?と思うようなつや肌になり、それはちょっと恥ずかしいような気がしてしまうので、この後にさっと軽くフェイスパウダーを乗せてます。 気になるのがパフ。抗菌仕様ということで、頻繁に洗わなくてもよいみたいですが、毎回新しいパフで仕上げたい私としては気になる・・・。替えのパフが手に入りにくいのが難点。カウンターでは勿論販売されていますが、なかなか行けないのです。他のスポンジでも試しましたが、やはりこのパフが一番綺麗に仕上げられますね。汚れが落ちにくいのですが、ダイソーで売られているスポンジ洗剤ですと綺麗に落とすことができます。また、アモーレパシフィックのロゴが入っていなくてもよければ、同じアモーレパシフィック製のパフ(ARITAUM)で代用できます。私は楽天で購入しました。 韓国製品ということで、今の状況ですと風当たりが強いかもしれませんが、グローバル展開しているブランドだけあって、なかなか良いものだと感じました。日本ではちょっと苦戦しているのか、ポイント制度が廃止されるようで残念。 私が購入した時はミストとクレンジングのサンプルが付いていましたが、また違う内容でキットとして販売されているようです。キット販売の時はお得な内容ですので狙い目かもしれません。
もっとみるeuropa
50代前半
クチコミ11件
コンパクトに内臓されたスポンジにリキッドが含ませてあり、パフで軽く押すと適量が染み出てくる。スルスルのばせる! 薄づきなのかと思いきや、手の甲の血管や毛穴もキレイに隠してくれました。でも厚ぼったくなく、自然な見た目。夕方のお化粧直しのときは、こすらずとんとんと押さえるようにすればOK。こすらなければ、ヨレも少なくお直しできます。
2014年5月号 掲載