タカミタカミローションII

#PR 2種類の化粧水の内、濃厚でコクのあるテクスチャーが特徴で肌を贅沢なうるおいで満たし、 ハリとツヤの弾力肌へと導いてくれる「タカミスキンローションⅡ」を試してみました リニューアル発売されたとの事で、旧製品と比較し ボトルの色は白から半透明になり残量が確認しやすくなっています 実際に使用してみると、乳液の様な乳白色でとろみのあるテクスチャーです べたつかず、しっとりとした使い心地で乾燥が気になるこれからの時期に良さそうです

#PR #タカミローション こちらはお肌の代謝に合わせて必要なうるおいと栄養を積み上げてくれるように導いてくれるお化粧水。 ただ潤いを浸透*させるだけでなく、なじんで留まってくれるのでふっくらハリを与えて潤いに満ちた生命感あふれる素肌へと導いてくれるようになっているのだそう。 タカミのローションは特徴的なテクスチャーで、まるで乳液のように白くてとろりとしています。お肌を痩せさせない*1ために必要な｢浸みこむ*2、なじむ、留まる｣という機能を優先させた結果なのだそう。 そしてタカミのローションには３種類あって、365日変化を続けるお肌のコンディションに応えられるように、季節や体調、朝と夜、その日の気分で選べるよう油分水分のバランスやコクの違い、肌なじみの違う0、Ⅰ、Ⅱの３種類となっているそうです。 ちなみに私が今回使用しているのは濃密ハリとツヤの弾力肌へと導いてくれる”Ⅱ”になります。 ※1 うるおいが減少し、キメの乱れによるくすみやしぼみ、ハリが不足した肌現象のこと ※2 角質層まで ※3 角質層まで 磨りガラス調のボトルから中身のローションの真っ白が透けて見えます。回転式のキャップを開けてみると、出し口がとても大きく空いているのが印象的でした。最初見た時にはこんなに大きく空いていると出す時に中身が出過ぎてしまわないかと少し心配になってしまいました。 ところが実際に使用してみると納得。 中身のローションは本当に真っ白なとろりとした乳液のようなまろやかなテクスチャーで、あれだけパッケージの出し口が大きくてもとろりとしているのでちょうど良い分量しか出てこない感じ。使い易いです。 一番良いのはタカミのスキンピールとセットで使用するのが良いそうで、スキンピールを浸透*1させて3分後こちらのタカミローションでお肌を満たすと良いそうです。 より良い使い方としては手のひらでゆっくりとローションを温めてお顔全体になじませるということを３回ほど繰り返すとより良いそのだそう。 ※ 1 角質層まで お肌のコンディションがイマイチだなぁ…というような方や、お肌の乾きやごわつき、またエイジングサインの気になるような方に向いているそうです。 気になった方は是非ともお試しになられてみてはいかがでしょう★ タカミ様よりいただきました

タカミローション２（120mL）の紹介です タカミといえばスキンピールを使っていますが、今回ローション2を使用させていただきました、こちらは繊細な角質への摩擦を減らし美しい角質を保つために、肌にうるおいバリアを与えて乾燥を防ぎ、ふっくらとうるおいに満ちた肌へと導いてくれるローションなんです、モイスチャーバランス処方という事で、肌に必要な水分と油分をバランスよく配合 見た目は清潔感のある素敵なボトル、テクスチャはローションですが乳液のようなしっとり白い感じ、トロミも少しあり肌馴染みがいいです、肌の角質をスキンピールでケアした後に、プラスして使う事でよりアプローチ出来そうです 乾燥が気になる季節、混合肌の私は肌に使うアイテムの入れ替えなど肌状態に合わせてチョイス中、タカミローション２は外せないアイテムになりそうです