Professional Reviews

レ キャトル オンブルのプロの目 一覧

  • 犬木 愛

    ヘア&メイクアップアーティスト

    犬木 愛 さん

    (88 番使用)「旬の血色感と洒落感が同時に手に入る色揃え。桃を連想するような目元を叶えてくれます」

    2024年5月号 掲載

  • 𠮷﨑 沙世子

    ヘア&メイクアップアーティスト

    𠮷﨑 沙世子 さん

    (68番使用)「大人こそ使いたい上質なシャーベットカラーの組み合わせ」

    2023年4月号 掲載

  • paku☆chan

    ヘア&メイクアップアーティスト

    paku☆chan さん

    (58番使用)「赤みニュアンスのパープルなので、肌なじみよく、上品な印象に。セミマットな質感も今年らしくてお気に入り」

    2022年9月号 掲載

  • 河津 美咲

    ビューティエディター

    河津 美咲 さん

    (384番使用)「軽やかなピンクとコーラルが織りなすなんとも美しいパレット。ブラウンのありなしで甘さを調節でき、どんな印象のメイクにも仕上げられる秀作。どの色も肌なじみがよく、自然に奥行きのある表情をつくりだしてくれます」

    2022年3月 掲載

  • 飯島 亜未

    VOCE編集

    飯島 亜未

    (384番使用)「『こんなコーラルブラウン欲しかった!』と、思わず手に取った瞬間言ってしまったパレット。しっとりした粉質で内側からじんわり滲み出るように血色感をまとうことができます。季節も場面も問わない永遠に使える配色。絶対に持っていて損なし!」

    2022年2月 掲載

  • 沈 晨棟

    エディター

    沈 晨棟 さん

    (384番使用)「シャネルの代名詞といっても過言ではないアイパレ、レ キャトル オンブル。今春は目元に繊細な輝きをトッピングしてくれるピーチカラーの4色が登場。バーガンディ ブラウンからソフト コーラルまで、ソフトな血色感のある4色は、すごく肌なじみがよく、発色もセンシティブで可愛い。まさに捨て色なしの神パレット!」

    2022年2月 掲載

  • 𠮷﨑 沙世子

    ヘア&メイクアップアーティスト

    𠮷﨑 沙世子 さん

    (747番使用)「〝全ベ〟対応のベージュとクールなカーキが入ったパレは王道の美しさが感動的」

    2022年3月号 掲載

  • 林 由香里

    ヘア&メイクアップアーティスト

    林 由香里 さん

    (747番使用)「じわ~っと柔らかく発色するベージュ、カーキ、グレージュがここまで上品に! 目の上下に濃淡をつけることで何倍も楽しめそう」

    2022年2月号 掲載

  • 鬼木 朋子

    VOCE編集

    鬼木 朋子

    (5番使用)「アイコニックなフレグランスのNo5をモチーフにしたエンボスと、リュクスな洗練カラーにズキュン。あまりにステキすぎて使用するのはかなり勇気が必要な予感です」

    2021年12月号 掲載

  • 笹本 恭平

    ヘア&メイクアップアーティスト

    笹本 恭平 さん

    (368番使用)「色のトーンと質感でオレンジがぐっと新鮮に見えてくる」

    2021年2月号 掲載

  • 小田切 ヒロ

    ヘア&メイクアップアーティスト

    小田切 ヒロ さん

    (362番使用)「革新を極めているファビュラスな赤みパレットは、この秋トレンドど真ん中! ソフトでつけやすいパウダーが鮮やかに輝き、長時間美しい発色で魅了できます」

    2021年1月号 掲載

  • 石井 美保

    美容家

    石井 美保 さん

    (362番使用)「ピンクという固定観念が完全に覆され、新しいピンクの世界観を手に入れた満足感。成熟した大人の知性ある色気ピンクとはまさにこれ。赤もピンクも苦手という方こそ!」

    2021年1月号 掲載

  • 犬木 愛

    ヘア&メイクアップアーティスト

    犬木 愛 さん

    (362番使用)「撮影でかなり使ったパレット。左下のレッドをメインに使えば、一気に旬顔!さらにソフトピンクやブラウンをメインにすれば、肌になじむオフィスメイクにも。オンにもオフにもおすすめ」

    2021年1月号 掲載

  • 長井 かおり

    ヘア&メイクアップアーティスト

    長井 かおり さん

    (362番使用)「トレンドの赤みカラーに加えてマットブラウンもin。組み合わせて使えば、絶妙なくすみ感で肌なじみもよくなるオシャレなのに”使える”深みピンクパレット!」

    2021年1月号 掲載

  • 遠藤 友子

    VOCE編集長

    遠藤 友子

    (362番使用)「ピンク=甘い、暖色=腫れぼったいそんな常識を軽やかに覆すブランド力に脱帽。なめらかにフィットする質感も秀逸で“まるでメイク上手”な仕上がりに!」

    2021年1月号 掲載

  • 鬼木 朋子

    VOCE編集

    鬼木 朋子

    (362番使用)「100点満点をつけたいほどの無敵なピンクが放つ圧倒的なムードに夢中になった。ピンクがこんなにも饒舌だなんて!」

    2021年1月号 掲載

  • 河嶋 希

    ヘア&メイクアップアーティスト

    河嶋 希 さん

    (362番使用)「きらピーチとマットブラウン、ハイライトにローズ&プラムカラー。組み合わせても、単色でも素敵になる。滲み具合とローズの色みの女っぽさが気分で、今期すり減るほど使いました(笑)」

    2021年1月号 掲載

  • paku☆chan

    ヘア&メイクアップアーティスト

    paku☆chan さん

    (362番使用)「上品さ、オシャレさ、程よい血色感の色っぽさのバランスがとても良い。しかもまぶたにピタリとのるソフトな質感で、発色も抜群。ラインなしでも締め感が出せます!」

    2021年1月号 掲載

  • 林 由香里

    ヘア&メイクアップアーティスト

    林 由香里 さん

    (362番使用)「シャネルなればこその上品な発色と質感で女らしさとワンランク上のオシャレな目元を楽しめます。単色使いとグラデーション塗り、どちらもおすすめ」

    2021年1月号 掲載

  • KUBOKI

    ヘア&メイクアップアーティスト

    KUBOKI さん

    (362番使用)「柔らかく、つけやすい質感で優しげなアイメイクに。質感の異なる4色が陰影と印象を作り出していつもとは違う目元が完成。特に右下のマットなブラウンが使い勝手よく、秀逸!」

    2021年1月号 掲載

  • 河北 裕介

    ヘア&メイクアップアーティスト

    河北 裕介 さん

    (362番使用)「異なる質感とカラーで、ロマンティック、センシュアルといった女性らしい美しさを引き出しながらトレンド感のある仕上がりに」

    2021年1月号 掲載

  • 神崎 恵

    美容家

    神崎 恵 さん

    (362番使用)「特別なピンク! 特にパレットの右上と左下のピンクが秀逸で、下半期かなりヘビロテしました。THEトレンドなのに浮き足立ってないから大人の女性に最適。女っぽい、可愛い、ハンサムなど1つのイメージにカテゴライズされないところも今の気分にぴったり」

    2021年1月号 掲載

  • KUBOKI

    ヘア&メイクアップアーティスト

    KUBOKI さん

    (354番使用)「まさに『今』なソフトマットなピンクベージュは、発色がよく、様々なイメージに使える大人ピンク」

    2020年8月号 掲載

  • 千吉良 恵子

    ヘア&メイクアップアーティスト

    千吉良 恵子 さん

    (354番使用)「大人の柔らかさや品、色気がひとつで出せます。この絶妙さ、シャネルって本当に上手!」

    2020年8月号 掲載

  • 三好 さやか

    VOCEウェブサイト編集長

    三好 さやか

    「2020年春新色の354は、トレンドのオレンジカラーだけど、ど直球じゃない、こなれカラーなのがメイク上級者感あり。右下のネオンオレンジがとにかく可愛くて、どんどん塗り重ねたくなります。目尻のキワだけに、下まぶただけに、囲み目にと、さまざまなパターンで使いこなしてみたい。肌トーンも明るくなる魔法のオレンジ」

    2019年12月号 掲載

  • 渡辺 瑛美子

    VOCE編集

    渡辺 瑛美子

    「マット、シアー、ラメの異なる質感で簡単に上品な目もとに。さすがシャネル。濃いめのリップと合わせて春のレディな顔に仕上げたい」

    2019年12月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「昔から、人を一番美人に見せるのはスモーキー アイと言われてきた。それを見事に体現したのが、ルチアの提案。奇をてらわないグレイッシュ、なのに4つのカラーグループを一堂に提案できるのは、すごい感性。何よりスモーキー アイづくりの決め手は色の強さと透け感の調和だが、くすみ系ライトグレーの2色がそれぞれ効果を発揮し、ブラーリーカラーの洗練を生んでいる。アイライナーのなめらか発色、マスカラのゴージャスなボリュームもスモーキー アイの重要な決め手だ」

    2019年8月号 掲載

  • 石井 亜樹

    エディター

    石井 亜樹

    「ゴールドのグラデーション3色とブラウンの締め色がおりなす、上質なアイパレット。ゴルドの3色は絶妙なグラデーションになっており、黄味が強い色~弱い色がそろっているので、単色で使っても映える。シャネルの4色パレットはいつも、色の組み合わせのオシャレさがスゴイ!(274を使用)」

    2017年2月号 掲載

  • 松尾 友妃

    エディター

    松尾 友妃 さん

    「日本人女性を美しく見せる深い赤、そしてその赤に最高に合うベージュ、茶色、こげ茶の組み合わせ4色。色のバランス、マットな質感、全てがパーフェクト。人生でこれ以上のアイパレットに出合える気がしない! 大げさだけど、そのくらい好き。」

    2016年12月号 掲載

  • 藤平 奈那子

    エディター

    藤平 奈那子 さん

    「マットかつ重くない質感が、上品かつモードっぽくもあって、最高にセンスがいい! 上まぶたには上2つのブラウンを薄く伸ばし、下まぶたには左下の赤を。勇気を出して思い切り塗ってみても、肌になじみがよく作られているのでまったく浮かず、大き目効果とちょっと濡れた雰囲気を+してくれます。この秋のヘビロテ間違いなしです。(268を使用)」

    2016年11月号 掲載