「ジルスチュアート ブラッシュ パウダー」のクチコミ詳細

ゲラン初オイル美容液。サクセスのシリーズは大好きで愛用しているのですが、「乾燥がきになるなら」とお勧めされて購入。 正直オイルは苦手なので、「オイルかぁ・・・」と使い始めました。 指の上ではカタマリで、肌の上ののせるとすごくスルスルっと 溶け出してあっという間になじみます。が、浸透力は多少時間をあけるべきかと思います。でもさらさらの肌の状態で、いわゆるオイルのべたぁ~っという嫌なべたつきは全くないです。 香りもゲランにしては穏やかで、私にはちょっともの足りませんでした。 効果としては乾燥は確かにしなかったですが、サクセスライン本来の効果としては通常ラインのサクセスのセラムの方が効果があったように思います。毛穴の閉じ具合、たるみの抑え具合が明らかに通常ラインの方が上だったように感じましたので、そしらへ変更したためリピートはしませんでした。

ゲランは好きで愛用していますが、相性があるのか、オーキデインペリアルのシリーズは私は全く効果を感じません。むしろサクセスラインの方が劇的効果が出たので、ずっとサクセスシリーズとシスレーを使用しています。 少し硬め?とも思えるクリームですが、伸びがよく少量でも十分該当の箇所に足りるとは思いますが、 アイテックの方が本当に効果があったからか、目元に使用している際はちりめん皺が発生するため、唇下地用へ変更して使い切りました。 目元はアイテックを購入。 唇用としてはすごくさらっとマットになるのに、内側から潤っているというか、リップメイクのノリが本当によくなりました。 朝使って、夜お化粧とった際にまた使ってとしていました。 ただ正直唇のために使うには味?というか、舐めちゃったときに気分が嫌なので、リピートはしませんでした。 私の眼もとには全く必要がなかった品でしたし。 ゲランの美容液・アイクリーム・クリームにはずっと定評があり、 劇的効果も感じていただけにえ?これは?・・・と不思議に思える品でした。相性があるってことでしょうね。 ゲランにしてはあまりというかほとんど香りを感じず、私にとっては好みでない品でした。

いつものホワイトニングラインが少々飽きた時にふと思い立って購入。 正直言ってシミが白くなるとか、くすみが消えるという効果はあまりわからなかった。美白ものとしてはあまり乾燥しないけど、 さらっとした感触で浸透していきます。 チューブ形式のものは最後の使い切りまで私は何かに付きたてておくか、スキンケアケースの中に寄りかからせておくため結構邪魔者になります。他の形状だったらいいのに・・・と思いながら使い切りました。可もなく、不可もなかったというところなので、リピートはなしで、いつものに戻った品です。

「キャンメイク」さまから商品提供をいただきました。 #LIPSモニター部_キャンメイク 付属のブラシは小さめなので、普段は家にある大きめのチークブラシを使って、メイクをしています。 ポーチに入れて持ち運んで、メイク直しする時には、付属の小さめブラシでもお直ししやすいです。 ふわふわのブラシなので、お肌へのあたりもやさしい使い心地です。 [P05]クラッシーモーヴピンクは、上品なピンク色です。 比較的落ち着いたピンク色ですが、暗すぎず明るすぎない、ちょうどいいピンク色なので、色々なメイクやファッションとも合わせやすく、とても使いやすいお色です。 一度塗りだとナチュラルに仕上がりますが、重ねていくと濃く色をのせていくことができるので、 自分好みに仕上げることができます。 パールやラメが入っているお色ですが、いかにもパールやラメが入っているというわけではなく、 すごく細やかなパールとラメなので、頬に自然なツヤ感が出ます。 仕上がりが粉っぽくなく、使用感もしっとりとしているので、肌なじみもいいです。 使いやすいお色で、自然なツヤ感の出る上品なピンク色なので、私も気に入って、毎日愛用しています。 プチプラなところも嬉しいです。

数ある色味のなかで、Sex Appealをチョイス。 ピュアな血色にも、ヘルシーな色気とも感じられる絶妙なピンクトーンがお気に入りのパウダーチーク。 大きめのブラシにたっぷりと粉を含ませ、 広く頬の辺りに広げるのが、おすすめ◎ 穏やかな発色で、その人自身にふんわりとした優しい印象を与えてくれます。 さらりとしたパウダーが頬にピタっと留まり、 美しい発色が1日中続くのもポイント。 ステルスチークにもピッタリな色味が今季っぽい、メイクボックスに1つ入れておきたいアイテム。

#PR #カバーマーク チークを超えた!? 個人的に最高すぎたからおすすめしたい。 肌になじんで、まるで冬に寒さで頬が赤く染まっている少女のような透ける血色感を実現するチーク、というか肌を美しく魅せることを何より優先させるカバーマークならではの新発想のベースメイクアイテムという位置づけみたいです。 粉っぽすぎずしっとりだけど重すぎず、パウダーとクリームのいいとこどりをしたようなテクスチャーがまず気に入りました。 別売りのライティング カラー パウダーのために計算されたブラシがまた素晴らしく。柔らかい毛質だから、肌をくるくると磨くようにつけるのにぴったり。 そうして磨くようにして付けると、冒頭に書いたとおり“まるで冬に寒さで頬が赤く染まっている少女のような透ける血色感”ある肌に仕上がる。まああくまで個人的に感じただけなので責めないでください笑 あ、これは01のピンクの方の感想です。 02のコーラルは01より温かみがあり、ハッピーオーラあふれる健康的な血色肌という感じ。 どちらのカラーも説明通り、頬だけでなく、髪の生え際、こめかみ、あご先、後は個人的におすすめな耳たぶなどにも入れると全方位どこから見てもザ・多幸感。 チークを入れてもなんとなくどんよりと顔が暗く見える、なんて方にはぜひつかって見て欲しい逸品です♪

ブルべ夏、標準よりやや暗めの肌。 01(フォギーローズ)を購入しました。 自分評価ですが、肌なじみがよく、肌に自然になじんでくれました。 意外に発色がいいので、広範囲にふわっとのせるのがお気に入り。 色持ちもいいと思います。 付属のブラシも肌あたりがよく、これでワンコインとは驚き。 ツヤタイプのフェイスカラーも好きですが、 マットタイプでふわっと仕上げる方が 毛穴が目立たず、肌がきれいに見えることもあり、最近はよくお世話になっています。