DAZZSHOPのプロの目一覧

(ピーコックグリーン使用)「まつげの黒になじむ、鮮やかすぎず深すぎない絶妙なグリーンが最高！　決して派手ではないのに、なんともいえない洒落感が宿って色っぽい目元になれます。カラーマスカラが浮きがち、という悩みを抱えている人にも勧めたいアイテムです。この色出しは、もはや天才！」

(02番使用)「アイ、チーク、リップとマルチに使えるクリームテクスチャーが本当に便利。黄み肌に合うコーラル系のピンクを肌にのせるとほど程よい深みを帯びて、立体感が生まれます。繊細なパールの輝きも大人にちょうどいい」

「どの色も「ありそうでない」絶妙カラー。お気に入りはピーコックグリーン。ブラックの延長線上の感覚で使えるのに、さりげないニュアンスで遊び心がある仕上がり。シルバーラメのタイプは銀河を思わせるブルー系のラメMIXで、ラメ好きには刺さるはず。いつものメイクの”味変”におすすめ」

「ぷるぷるの質感が気持ちよく、煌めきだけをのせられる単色シャドウ。2020年春新色の19は、「これを待ってました！」と言いたくなる大人のためのミントグリーン。子供っぽくなったりポップになりすぎるカラーアイメイクが、これならほんのりフィルターをかけたような仕上がりで、ニュアンスアイメイクが誰でも簡単に。春色に苦手意識がある人こそぜひ！」

「青みラメが角度によって色っぽくもクールにも見えて神秘的。派手じゃないのに盛れるからパーティシーンで一味違った魅力が出せそう。しっとりした質感でしっかり密着。二重のシワに入り込むこともなく夕方まできれいな仕上がりが持続。繊細なラメで上品なきらめき」 (13を使用)

「ブルーニュアンスの03が絶妙なニュアンスでオシャレ！ 凛としているのにヌケ感のあるオシャレ眉毛が簡単に手に入ります。アイシャドウやカラコンとカラートーンと合わせて目もとをコーディネートするのもよさそう」(03使用)

「カーキをチョイス。ブラウンよりもカジュアル&軽さが出て、春のメイクに良さそう。一番左のライトベージュはノーズシャドウとして使うと自然な立体感が出て、求心顔になれる」

「パウダーシャドウは上品なラメ感と少し渋みのあるピンクが大人っぽくて使いやすい！　しっとりとした粉質でパサつかず、ツヤッとした見た目なのも◎。ピタッと肌にフィックスするのがすごい！　目元全体にサッと広めに入れて、目のキワと目尻を中心にパウダーシャドウを重ねると印象的に仕上がります♪」（11使用）

「なめらかな質感でまぶたにぴたっと密着。しっかりと発色しつつ、肌の質感は消し去らないので、いろいろなタイプのアイメイクを楽しめます♪囲み目に使うのがオススメです。右のブラウンは本来の血色の延長線上にある赤みブラウン。モードになりすぎず、自然でピな囲み目がつくれます！」

「サラサラとしたきめの細かいパウダーで、つけ心地抜群。肌色から浮かず、腫れぼったくも見せない絶妙なピンクが可憐な印象に仕上げてくれる。目元に優しさと女らしさが宿るので、デートにもおすすめ」

「まるでリップクリームのような、とろけるような塗り心地。ヴィヴィッドならカラーから、シアーなカラーまで、どのカラーもすっごくオシャレな色出し。特に私のイチオシは、ヴィヴィッドなのに肌なじみして顔色をよく見せてくれる01のオレンジ、青みピンクだけどシアーでヌーディに仕上がる03、そして深みのあるバーガンディの10です。絶対に荒れないので、唇が荒れやすい人にもオススメ！」

「パッと見派手かな？と思いきや、つけてみるとナチュラルな印象。フチのぼかしがキレイなので、あまりつけてるのをバレたくない人にも。」