RED B.A

レッドビーエー

RED B.A

Professional Review

RED B.A のプロの目一覧

  • 西村 美名子

    VOCE編集

    西村 美名子

    「すごく軽くてサラリとなじむのですが、塗った後の肌のツヤめきと、パン!とした弾力感が素晴らしい。使用し続けることで肌力が上がっていく実感があり、使いはじめの頃よりも、今、このセラムにさらに惚れ込んでいます」

    2020年10月 掲載

  • 前田 美保

    美容ライター

    前田 美保 さん

    「このオイルセラムを肌になじませていくと、内側からもっちり、ハリが生まれるのがわかる! いい意味で肌にふくらみが宿る感じ。秋冬の肌は、しょぼしょぼスカスカ、しぼんだ状態になりやすい。そんな冬枯れ肌に即、みっちりパーンとしたハリ感を。むっちりとした肌があってこそ、フェミニンな色香が生まれると思うので、冬枯れが始まる前に、このオイルセラムで先手を打って。また、ここぞというタイミングで集中投入を繰り返し、肌の底上げを図るのもおすすめ」

    2020年11月号 掲載

  • 山本 未奈子

    美容家

    山本 未奈子 さん

    「ポーラは、秋冬に増加しやすいストレスホルモン"コルチゾール"の影響で、潤いやハリを生み出す細胞の活動が停止し、肌全体に悪影響を与える悪玉フリーズ状態になることを発見。そこで、オーガニックアルガンオイルを主軸にした複合保湿成分を配合したオイルセラムが誕生! ゴワついた肌にもまろやかに吸いつき一体化する濃密なオイルが、弾むようなハリ感をもたらしてくれる。そして翌朝まで潤いが持続し、肌疲れを回復。これで指すべりのよいハリツヤ肌に」

    2020年11月号 掲載

  • 小田切 ヒロ

    ヘア&メイクアップアーティスト

    小田切 ヒロ さん

    「印象美人な女性は、むくみとは無縁!その存在しなくていい現象をリセットし、なめらかに引き締まった印象の肌を目指すのがこのマスク。新たなむくみの原因を突き止め、フェイスラインがもたつく"大人むくみ"にアプローチ。マッサージとの相乗効果で、肌の本能を再起動させ、すっきり冴えた印象へと導いてくれる。顔のむくみやたるみ、輪郭がぼやけてきたなど、印象の変化に気づいたら、今すぐトライ。使うほど美のポテンシャルを呼び覚まし、隙のない造形美へ」

    2019年11月号 掲載

  • 前田 美保

    美容ライター

    前田 美保 さん

    「とにかく気に入って毎日使っているマスク。少し硬めのテクスチャーは、絶妙な"止まり質感"でマッサージに最適!デコルテや首筋、鎖骨までしっかりケアしてから顔を引き上げるようにマッサージすると、シュッと小顔に。また、付属のスパチュラのV字部分をフェイスラインに当ててすべらせるだけでも効果大。適度な力加減で顔まわりのむくみが面白いように取れる!ストレスがむくみの原因になるなんてショックだけれど、このマスクとスパチュラがあれば怖くない」

    2019年11月号 掲載

  • 大森 葉子

    VOCE編集次長

    大森 葉子

    「顔がぼやけているな」と思った日の朝に投入。シャッキリするので、むくみやすい人に特にオススメ!

    2019年10月号 掲載

  • 渕 祐貴

    VOCEウェブサイト副編集長

    渕 祐貴

    年齢を重ねるにつれ、むくんでぼんやりした顔立ちに……。そんな悩める顔、首、デコルテにクリームをなじませるようマッサージ。ハリ感あるフレッシュな顔印象へと、即結果を出してくれるのがうれしすぎです♪

    2019年9月号 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「それぞれのアイテムが結果の出る処方&テクスチャーだから、ライン使いをすると〝こんなに肌が変わるの!〟と改めて実感。ジュレ感触の化粧水も、とにかく心地いい! 細胞のハリ、潤いを低下させてしまう、日々のストレスを癒やしてくれる、これぞお手入れの醍醐味」

    2018年10月号 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「それぞれのアイテムが結果の出る処方&テクスチャーだから、ライン使いをすると〝こんなに肌が変わるの!〟と改めて実感。細胞のハリ、潤いを低下させてしまう、日々のストレスを癒やしてくれる、これぞお手入れの醍醐味」

    2018年10月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「ファーストエイジングケアの未来を示すような新シリーズは、今まで曖昧だったストレス対策の決定的な鍵を発見。それはストレスホルモン、コルチゾールの居座りが肌機能にブレーキをかけていたという事実。ストレスを感じるのは皆一緒。でも慢性的になると、誤作動が起きて自覚症状のないまま肌老化に。その誤作動を解くような一品一品の魅力がすごい。まさにストレスが解けていく」

    2018年10月号 掲載

  • 泉地 佑紀

    エディター

    泉地 佑紀 さん

    「クリームなの? 乳液なの? と考える時間がムダと言えるくらい、どちらの機能も100%で満足させてくれるアイテム。夜のスキンケアの締めにも、朝のスキンケアの締めにも、望んだ通りの保湿感を実現してくれます」

    2018年10月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「ファーストエイジングケアの未来を示すような新シリーズは、今まで曖昧だったストレス対策の決定的な鍵を発見。それはストレスホルモン、コルチゾールの居座りが肌機能にブレーキをかけていたという事実。ストレスを感じるのは皆一緒。でも慢性的になると、誤作動が起きて自覚症状のないまま肌老化に。その誤作動を解くような一品一品の魅力がすごい。まさにストレスが解けていく」

    2018年10月号 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「それぞれのアイテムが結果の出る処方&テクスチャーだから、ライン使いをすると〝こんなに肌が変わるの!〟と改めて実感。ジュレ感触の化粧水も、とにかく心地いい! 細胞のハリ、潤いを低下させてしまう、日々のストレスを癒やしてくれる、これぞお手入れの醍醐味」

    2018年10月号 掲載

  • 泉地 佑紀

    エディター

    泉地 佑紀 さん

    「洗顔後の『シューッ』と一泡で、肌が覚醒するのを実感! 勝手ながら、これから化粧水他の美容成分を頑張って吸収します! と宣言してくれているように感じます」

    2018年10月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「ファーストエイジングケアの未来を示すような新シリーズは、今まで曖昧だったストレス対策の決定的な鍵を発見。それはストレスホルモン、コルチゾールの居座りが肌機能にブレーキをかけていたという事実。ストレスを感じるのは皆一緒。でも慢性的になると、誤作動が起きて自覚症状のないまま肌老化に。その誤作動を解くような一品一品の魅力がすごい。まさにストレスが解けていく」

    2018年10月号 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「それぞれのアイテムが結果の出る処方&テクスチャーだから、ライン使いをすると〝こんなに肌が変わるの!〟と改めて実感。細胞のハリ、潤いを低下させてしまう、日々のストレスを癒やしてくれる、これぞお手入れの醍醐味」

    2018年10月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「ファーストエイジングケアの未来を示すような新シリーズは、今まで曖昧だったストレス対策の決定的な鍵を発見。それはストレスホルモン、コルチゾールの居座りが肌機能にブレーキをかけていたという事実。ストレスを感じるのは皆一緒。でも慢性的になると、誤作動が起きて自覚症状のないまま肌老化に。その誤作動を解くような一品一品の魅力がすごい。まさにストレスが解けていく」

    2018年10月号 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「それぞれのアイテムが結果の出る処方&テクスチャーだから、ライン使いをすると〝こんなに肌が変わるの!〟と改めて実感。 細胞のハリ、潤いを低下させてしまう、日々のストレスを癒やしてくれる、これぞお手入れの醍醐味」

    2018年10月号 掲載

  • 齋藤 薫

    ビューティジャーナリスト

    齋藤 薫 さん

    「ファーストエイジングケアの未来を示すような新シリーズは、今まで曖昧だったストレス対策の決定的な鍵を発見。それはストレスホルモン、コルチゾールの居座りが肌機能にブレーキをかけていたという事実。ストレスを感じるのは皆一緒。でも慢性的になると、誤作動が起きて自覚症状のないまま肌老化に。その誤作動を解くような一品一品の魅力がすごい。まさにストレスが解けていく」

    2018年10月号 掲載

  • 寺田 奈巳

    ビューティエディター

    寺田 奈巳 さん

    「それぞれのアイテムが結果の出る処方&テクスチャーだから、ライン使いをすると〝こんなに肌が変わるの!〟と改めて実感。クレンジングクリームはメイクとなじむとオイルに変化。洗顔料は驚くほどムクムクと泡立ち、柔肌に洗い上げる。細胞のハリ、潤いを低下させてしまう、日々のストレスを癒やしてくれる、これぞお手入れの醍醐味」

    2018年10月号 掲載