FWB フルメーク ウォッシャブル ベースのクチコミ一覧

面倒なことが大嫌いなので ＣＭを見て、これはラクそうだ！絶対買うぞ！ と、発売されてすぐに購入しました。 数回使用してすぐ捨てました。 一番ダメな点は、塗ってるそばからポロポロとカスが出てくること。 塗り方が悪いのかなといろいろと試行錯誤しましたが全然ダメでした。 久しぶりにＨＰを見てみたらとても丁寧にQ&Aなどもあり カスが出てくることも、そうならないためのコツも記載されていました。 発売当初のＨＰはあんな立派な内容ではなかったのでびっくりしました。 実際Q&Aにあったように自分も試していたけどダメだったな～ 日やけ止め効果がないのも残念でした。 お湯の温度の目安は４０度くらいとのことですが それって湯船の温度としてはぬるく感じるけれど 洗顔する温度としては熱すぎ、肌にかなり悪いと思います。

サンプル使用です。 下地としては個人的には満足。 肌色補正効果はありませんが、肌表面をフラットにしてくれます。 そして売りの”お湯で落ちる”という点ですが、ちゃんとＷＰの濃いメイクもお湯で落ちてくれましたｖ ただ、油分は残るのでその後の洗顔は必須ですね。 旅行で荷物を少しでも軽くしたい人、クレンジングに手間をかけたくない人にオススメです。

コスパがよく下地がなくなったため、試しにと思ってこちらを購入しました。 テクスチャーは、乳液っぽい感じでべたつき感がありません。 のびはよく、白浮きもせずみずみずしい感触で、お肌のトーンも均一になります。 メイクオフは、お湯だけで落とすということを今まで試したことがないためよくわかりません。 クレンジングを使ってるし、ダブル洗顔もしてます。 じゃないと、やっぱりメイクがしっかり落ちない気がするんで・・・。 私の場合、コスパがよく、しっかり下地としての役割を果たしてくれているので充分という評価です。

頂き物で使うタイミングを逸していて、お片付けしたら出てきたので、使ってみました。 クレンジングした時の「落ちたぁー」って実感があんまりなくて、クレンジング効果についてはイマイチでした。 けれど、化粧持ちの面では抜群にいいです。一日中サラサラです。皮脂分泌が多い時期の下地として使う予定です。

●メイク下地としての効果、機能が不足していると思う。 のびがよくないし、ファンデーションのノリも厚みが出てしまい良くなかった。 しかも、お湯だけで簡単にオフできなかった。

これを付けてから普通にメイクしました。 短時間のお出かけだったので一日中使用していての崩れなどは良く分からず。 しかし帰った後のクレンジングが楽！！ お湯でするするっと落ちました。これは画期的！ その後洗顔フォームでクレンジングしました。 マスカラはアイメークリムーバーを使用しましたが、かなり使えますね。

無香料なので使いやすい！ FWBを塗ったあとにファンデを塗ると、すごく伸びが 良くてつけやすいので、メイク時間の短縮にもなります。 メイクを落とすだけのために数分掛ける必要がなく お風呂での洗顔だけでクレンジングが済み、とても楽でした。

モニター使用ですが発売した当初から愛用中です。１色展開のクリーム状の化粧下地。軽く伸びも良い！肌の凹凸を補正してくれヒアルロン酸配合の下地はしっとり潤い感もありメイクのモチ、口紅の発色を高めてくれる効果があります。メイクを落とすときも４０度以上のお湯で簡単に落ちるのが魅力的な商品です。 メリットばかり書くのもなんなのでデメリットなども！まず通常の化粧下地よりもたくさんの量を使うので毎日使っているとあっという間に無くなります。あとはウォータープルーフのメイクは落ちません。色味は１色しかないので肌の赤みやまだら、毛穴等は下地だけでは隠せません。 特徴であるメイク落としが要らないというのがメイク落としが面倒な人や忙しい人にはオススメ出来ます。

世界初の 重ねたメーク全部をお湯で落とせる 次世代型の化粧下地ＦＷＢが登場して1年経過したのですね。 クレンジング不要の 化粧下地＆口紅用下地（無香料）が1,000円と言うリーズナブル価格で登場したのをつい最近のように思えます。 発売以来3本目、気に入って愛用してます。 メークをお湯で落とせるなんて、面倒臭がり屋の私にピッタリ！！ お湯で落ちる（クレンジング不要）メイクアップと言えば マスカラ、アイライナー 日焼け止め（パウダー）スプレーなど 数々便利でヒットしておりますね。 フルメーク　ウォッシャブル　ベース（通称FWB）は・・・ ・化粧下地機能 ・メイクオフ機能 ・うるおいキープ機能 画期的な化粧下地なの。 メークをキレイに仕上げる化粧下地機能と、 メーククレンジング料をお湯をなじませるだけで メークを落とせる機能を併せ持っているの！！ いくら多機能で便利アイテムだと言っても お肌が乾燥したり、メイクのりが悪かったり メイク落としが中途半端じゃ嫌でしょ！ FWB化粧下地の特徴である よりメイク落としの実力を発揮できるようコツが4点ありまして・・・ でも、とっても簡単なのですぐに習慣になっちゃうわよん。 洗顔後、スキンケアの最後にFWBを使います。 ※日やけ止めは、FWBの前に塗ります。 【１】使用量は、直径７mmパール２粒。一般的な化粧下地より多めに使います。 ※量が少ないとメイクが落ちが悪くなります。 ピンクベージュの明るめカラーで、 なめらかで、みずみずしいウォーターベースの乳液タイプ すっとのびがよく、軽い着け心地でした。 頬、目周辺（目のキワ）、額（おでこ）、鼻（小鼻のキワ） 鼻の下、くちびる（口紅をする場合） あご、フェースライン、あごの下まできちんと塗ります。 ヒアルロン酸（保湿／うるおい成分）配合で、 お肌を乾燥から守ってくれますから 口紅もお湯で一緒に落としたい場合は、唇にも塗ります。 （唇にも使える設計だから安心ですよ！） 【2】顔全体に均一に伸ばすこと！！ 　※塗れていない箇所は（当たり前ですが）メークが落ちません。 下地が肌にピッタリとフィットして馴染みました。 ムラ、ヨレもなく、肌ムラなどカモフラージュして、肌色を均一にしてくれました。 スムージングパウダーで肌の凹凸補正し、 ブライトニングパウダーで肌を明るく見せて補正効果で メークのりと口紅の発色を高めてくれます。 そして 肌表面がサラッとしてきたら完了！ 【3】下地をきちんと乾かしてからファンデを塗ること。 【4】約40度のお湯を使用します！ そして・・・ もう片方の手で メイクをスルスル～っと お湯と馴染ませながら、混ぜてみると、 手触りがぬるっとしたと思いきや・・・ つるっとメイクが浮いてきて・・・スルン！と落ちちゃいました。 髪の生え際、フェイスライン、あごの下など 小鼻、目の周辺など繊細な部分も忘れがち きとんと洗い流してあげてね。 ※ウォータープルーフタイプのメーキャップは 専用のポイントメークリムーバーをお使い下さい。 あとは皮脂汚れなどを取るために洗顔必須ですよぉ！！ なぜ落ちるのか？ なぜこのような現象が起こるのか？ 資生堂の独自に開発した 新発想の「ヴェールアクションポリマー」機能に秘密があります。 この下地を塗ると 肌がヴェールアクションポリマーのヴェールを まとったような状態になって 約40度の「お湯センサー」が発動し反応して メークごとヴェールが浮き上がり、 ごっぞりメークを落とすことができるそうですわ。 時短・簡単に落とししたい方は シャワーのお湯でメイク落しをおすすめします。 洗面器にお湯を溜めてもＯＫ！ 擦ってないので 刺激も摩擦もないのよん！！ ティッシュで軽く押さえると 汚れも付いてこなかったわ。 ※少ない量や均一にのばせてない時は 薄っすらとファンデの汚れが付きますので やはり上記コツ4点は重視ですね！！ 女性、誰もが面倒と感じるメーク落とし！ ストレスから解放して メークを楽しみながら 気軽に素肌に戻れるアイテムです。 ジム・温泉（プール等）・出張・旅行・オールなど 携帯も出来て便利です。 仕事も遊びもリア充のあなたに！！ 新たな化粧習慣を実感してみて☆

やわらかく、みずみずしいテクスチャーで、少量で非常にのびがいいです。 肌にぴったりの色です。 これを使うとワントーン肌色が明るくなり、肌もべたべたしないので、使用感が非常にいいです。 その上からファンデ―ションを塗ってもヨレることなく、肌に密着し、きれいに塗れました。 化粧下地としてのカバー力もすごくいいです。 夜に実際にメイクを落としてみました。 約40度のお湯でメイクとなじませると、最初はぬるっとした感じがし、洗い続けると、どんどんメイクが落ちていきました。 洗い上がりの肌はしっとりしています。 私はいつもお風呂で簡単に落としています。 お湯だけでメイクがするっと落ちて、びっくりしました。 これだったらすっごく簡単にそして短時間でメイクが落とせるので、非常に役立っています。

淡いベージュ色のなめらかなテスクチャーです。 さらっとしていて伸びがよく、するすると肌に伸びて肌馴染みもとてもいいです。 肌に馴染むと手触りがサラッとなるのでとても分かりやすいです。 薄付きでつけ心地が軽く、肌に適度なツヤも出て使用感がとてもいいです。 ファンデのノリもよく、ヨレたり崩れたりしにくいように思います。 洗い流してみると、お湯だけなのに綺麗に落とすことができました。 メイクオフが簡単になって、すごく手軽でいいですね。 肌への負担も少なそうでいいなって思います。

この度資生堂のモニターにて初めて使いました。かれこれ5日使用中。 メイクがお湯だけでするりと落とせる化粧下地・口紅用下地なのだとか。35グラム入り。 鮮やかなサーモンピンクのようなフタの色に、丈夫で汚れにくい、開け閉めしやすいチューブ容器に入ってます。 見た目は淡いピンクベージュのような色合いの、なめらかなクリーム状。つけると化粧水のようにみずみずしい、なめらかに肌にのばせる触感。 何でもフルメーク ウォッシャブル ベース（以下FWBと表記）が薄い皮膜のようになり、FWBの上に重ねたファンデーションやフェイスパウダーが、40度のお湯で落ちるそうです。 FWBが水には反応せず、お湯にだけ反応する「お湯センサー」が働き、約40度のお湯でふやけて落ちる仕組みのようです。 塗り方、落とし方の説明は同封のパンフレットやサイトに記載されており、難しい事はないです。 1.パール粒2個分を、朝のスキンケア後のメイク前に薄くのばして塗る 2.その上から普段のメイクをする 3.夜は40度のお湯で洗う 4.お湯でメイクを落とした後、普段の洗顔料で洗う 5.普段のスキンケアをする 「お湯で塗ったメイクを落とせるベースメイクアイテム」という特徴から、他の化粧下地よりも『正しい使い方』をしないと効果ないと実感しました。 使う際の注意としては、 ・先につけるスキンケアの化粧水、美容液、オールインワンジェルなどが肌になじみ、表面がべたつかない状態でFWBを塗らないと混ざってしまうことかと。特にクリームは注意。 ・アイメイクや口紅まできれいに落とすためには、目元は目のふちギリギリまで、くちびるにもムラなく、FWBを塗っておくこと 塗り忘れる、ムラがあると、ファンデなどを塗ったときに、スキンケア商品が塗りムラで残っていた部分だけ、薄皮のようにめくれたりよれます。それとメイクを落とす時はきれいに落ちず残る場合があります。 また、メイクを落とす際は40度のシャワーを使うと、より落としやすいと書かれています。 ただ我が家のシャワーは古くて温度調節がやりにくいため、私は洗面台で40度のお湯を洗面器にはり、後は説明通りに洗いました。 ・FWBの良い所 1.肌表面をなめらかにして、ベースメイクの仕上がりが良くなる 2.メイク持ちがまあ良くなり、くずれにくい 3.肌になじみやすい化粧水のような塗り心地 4.容器チューブの使いやすさ SPFの数値が高い日焼け止めなど、落としにくいメイクも落としやすくなっているとは思います。実際私の使うBBクリームはSPF50+なので。 ・FWBの気になる所 1.スキンケアはともかく、ベースメイクアイテムで美容効果の高いファンデーションやフェイスパウダーをFWBの後に使っても、美容成分の意味がなくなりそう。 2.クレンジングと洗顔が1本になったアイテムでメイク落としている人の手間は変わらず 3.日焼け止めの効果はない 個人的に、洗顔効果も兼ねたクレンジングを使っているため、FWBを使っても夜の洗顔ステップは減らず、時短クレンジングにはなってないですね。 それと日焼け止め効果がないので、FWBの上に塗るベースメイクでしっかり紫外線対策もしなくてはいけないです。冬場は紫外線弱めでいいけれど、夏場は日焼け対策重要ですし。 色々書きましたが、肝心の「お湯でメイクを落とせる」効果はそこそこ感じました。 基本のベースメイクをそれなりにしっかり塗った肌も、お湯だけでまあ落とせます。 ただし皮脂の肌汚れは落とせないので、この後は洗顔料で洗う必要があり、泡洗顔＋洗顔ブラシでいつも通り洗いました。 洗い上がりの肌は特にトラブルが起きず、普段通りにスキンケアをして就寝。翌朝も新たなニキビや湿疹など、ほとんどできてない所をみて、正しい使い方をすれば問題はないと感じました。 目元はメイク落ちが気になったので、別途ポイントメイク落としを使用し普段通りに落としました。 個人的には、「ベースメイクの落としやすい効果を第一」に考え、顔で目と口を除くベースメイクをする部分に、ムラなく塗って毎日使ってます。 思っていたより時短メイク落としできる訳ではなかったため、リピートは今の所未定です。

メイク落としの ストレスを ”気軽に落とせる” という意識に変え 『もっとメイクを 楽しんじゃおう！』という 新しい発想の このベース メイクの下に 塗っておけば 40度の お湯で洗うだけで オフできちゃう。 驚き～～ シンプルな パッケージも イメージに 合ってるよね。 直径7mm パール粒×2の 適量をしっかり 守るのがお約束！ メイク前に コスメの量調節を 手の甲で するのだけれど 洗う際 プッシュ式の クレンジングが やたらたっぷり 出てしまう。 もしくは 加減しすぎで 少なすぎたり。 そして 乳化に手間取る・・・ そんな悩みにも 大活躍！ あらかじめ 手の甲にFWBを 塗っておけば あわただしい朝も パレットのような 色集団が スルンと消えて すっきりハンドに☆ メイク落としだけに 焦点をあてたのでは なくて 肌の表面を フラットに整える 機能性に すぐれていたり 保湿成分に ヒアルロン酸を 配合してあったりと マルチなアイテム しかも リーズナブル。 ”家で ゆっくりしたいけれど ちょっとそこまで 出かける用事が あるんだよね” という日には 必ずFWB+メイクの セット使い しています♪

普段使っている化粧下地より使用量は多め。 ムラにならないように丁寧に塗ってからメイクをします。 落とすとき「ゴシゴシこすらないと落ちないだろうなー」と思っていたのですが、シャワーで一気にスルンッと落ちました。 ただ、これで落としたあとに洗顔をしないといけないので手間は今までとあまり変わらないような気も・・・

モニターさせていただきました。 クレンジングなしでOKなのでとても楽ちんです。 塗りむらや、量をしっかり守らないと落とせないので、きっちり塗ってます。 お風呂でいつもクレンジングするので、シャワーでジャーって流せてとっても楽ちん。ある程度お湯を顔になじませるとスルッと落ちます。 洗い上がりもつっぱらずいい感じです。 クレンジングの手間が省けて時短になるのはもちろんすごいけど、普通の下地としてもこの価格なら優秀かなと思います。 お肌を明るく見せてくれるし、メイクのもちもいいかな。 飲み会の時や、帰宅が遅くてぐったりな時とか、色んな場面で使えそう！

モニターで、資生堂のフルメーク ウォッシャブル ベースをお試しさせて頂いています。 色世界初のメイクをお湯で落とせるベースという事で、 CMや、各美容雑誌等で取り上げられていたので、とても気になっていたベース！ という事で、早速使ってみました。 まず、このフルメーク ウォッシャブル ベースを使うにあたって、お約束事が。 【ポイント その1　★　適量使うべし！】 FWB(ﾌﾙﾒｰｸ ｳｫｯｼｬﾌﾞﾙ ﾍﾞｰｽ：以降略)をパール粒２つ分とって、 顔全体にまんべんなく塗りましょう。 取り分が少ないと、塗りムラや、塗り残しの原因になるので、ケチらず適量を取って塗りましょう。 もちろん、ベースが塗られていないところは、 メイクをお湯で落とすことが出来ないので要注意！ テクスチャーは、乳液のようになめらかで伸びがいいので、 肌にするするのびて馴染みやすいです。 無香料なので、香りも気になりません♪ そして、ここで次のポイント！ 【ポイント その2　★　肌に馴染んでから次を塗るべし！】 でも、スキンケアで肌がべとべとしてる上からすぐに塗るのはダメ。 （まぁ、どの下地でもですが） しっかり入って肌が落ち着いてからベースを塗りましょう。 そして、この上からメイクをするわけですが、ファンデーションを塗る時も、 FWBが肌に馴染んでさらっとしてから塗り始めます。 ただ、ここで注意すべき点が。 このフルメーク ウォッシャブル ベースは、日焼け止め効果がありません。 なので、ベースの上から日焼け止めを塗るということになるのですが、 そうすると日焼け止めってベースと兼用されているものがほとんどなので、 ベースの２重塗りになるし、使用するアイテムが増える事によって、 時短をうたってるこのベースの特性が生かされない結果に。 なので、このFWBを使う際は、 日焼け止め効果の高いファンデーションを使う事をオススメします。 【ポイント その3　★　UV効果の高いファンデーション使うべし！】 それでも、SPF50、PA値もPA++++（フォープラス）が出てる時代。 夏のお出かけ時には、最高値のUVケアをして安心したい私。 でも、そこまで強力UVのファンデってあまりない。 （少なくとも、あたしは持っていない。） なので、あまり屋内で過ごさない外出時には、 やっぱりSPF50・PA++++の日焼け止めを塗ってからファンデーションを重ねたいので、 そうするとFWBを使うと、ちょっといつもより面倒になっちゃうなぁと個人的に思いました。 でも、普段は屋内で過ごす為、そこまでの高UV値は必要ないので、 毎日使いには便利でいいですね。 で、肝心のベースとしての機能ですが、塗った後さらっとするのでファンデがのりやすいし、 メイクも崩れにくくなるので、ベース機能としてもいい仕事してくれてます。 お湯で落とせるというところだけでなく、 本来のベースとしての機能もしっかり手を抜かれていないというところが、 さすが資生堂ですね！ そして、いよいよメイクオフの時ですが、お湯の温度は約４０度が目安です。 【ポイント その4　★　お湯の温度は約４０度！】 メイクを落とす時に、お湯の温度が低いと落ちにくくなるので、 約４０度のお湯を使うように気を付けてください。 そして、手のひらで顔を押さえるようにして、 お湯とメイクをよくなじませ、”お湯センサー”をONさせます。 何度か繰り返すと、手触りがぬるっとしてきます。 これが、お湯とメイクが馴染んできたサイン！ その後、なでるようにして洗い流します。 シャワーだと、ザーっとかけるだけで洗い流せて簡単です。 そのあとは、通常通り洗顔料で洗います。 皮脂の汚れはお湯では落とせないので、ここはスルーできませんね。 あと、ウォータープルーフのアイラインなどは、お湯だけでは落ちにくい場合があるので、 その場合は専用リムーバーを使って落としてください。 マスカラは、今はお湯落ちタイプが沢山出てるので、FWBを使うときはそれを使えばOKだし、 アイメイクとリップメイクくらいは普段でも専用リムーバーで落とすので、問題はないかな。 実際このとおりにメイクをお湯で落としてみて、 ちゃんと落ちてるかコットンにリムーバーつけてふき取って確認してみましたが、 きちんと落ちてました！ で、ひと通り使い終わって、私の個人的な事情と感想ですが・・・。 うちの家は、今の季節だとお湯設定温度が３７度なんです。 で、お湯設定が浴室でも出来れば問題ないのですが、 （今まで住んでた家は、お風呂で設定変更出来てたし。） 浴室外でしか出来ないので、お湯の温度を４０度にして洗面所でメイクをお湯で落としてから、 また温度を３７度にしてお風呂に入らないといけないという面倒くさい事に。 これならオイルクレンジングを手にとって、お風呂でくるくるしたあと乳化させ、 ３７度のお湯でざーっと洗い流した方がはるかに楽だという・・・。 なので、フルメーク ウォッシャブル ベースが、 ぬるま湯でも落ちるんだったらよかったなぁ・・・と。 逆に冬は４０度以上の温度設定だし、あまり熱いお湯で顔を洗い流すのは厳禁でしょ？！ 家のお風呂の問題だけどｗ、お湯の温度設定がゆるい方が楽だと思う。 あと、やっぱり日焼け止め効果をつけてほしいかな～。 ファンデーションってあまり買い替えないから、 いつもUV効果があるファンデを使ってるとは限らないし。 そうなると、さっきも書いたように、日焼け止めを上から塗るようになって、 いつもなら化粧下地＆日焼け止めで１度ですむベースが２回に増えるという事態に。 それに、「旅行や出張に行く際に、クレンジングが要らないから荷物が１つ減っていい♪」 と思ってても、ベースが１つ増えたら意味ないし。 でも、”お湯で落ちるベース”なんて、 初めて聞いた時には「ウソでしょ！！！」と衝撃が走ったもの。 「世界初！」が日本の資生堂ということで、「さすが！」と嬉しくも思いました。 まだまだ、新しく始まったばかりの商品なので、今後改良されていくと嬉しいですね♪

重ねたメークをお湯で落とすことができる化粧下地。 これとっても便利ですよ!! 普段の下地よりもちょっと多めの量を 均一に肌に伸ばします。 みずみずしいテクスチャーで伸びもフィット感もいい!! 明るめベージュカラーで、ほんのり肌のトーンアップも してくれます。 さらに肌をさらさらなめらかにしてくれるので メークのりもよくなります。 落とすときはクレンジングいらずで約40℃のお湯で 流せばＯＫ!! 皮脂汚れは落とせないので、普通の洗顔は必要ですが 疲れているときや忙しいときにクレンジングを 使わなくていいのはほんと楽ちんです。 肌負担を減らすことができるのもいい!!

う～ん、こういうコスメってありなのかしら？ ちょっと迷うところですね。 やっぱ、使う目的によって 使用すれば、 ４０度以上のお湯さえあれば クレンジングしなくてもメイクオフはできるのは 負担も軽くなるし 時短にもなっていいのかもって思いますが、 夏場は ウォータープルーフタイプのマスカラ、 アイラインなどを使う日も多いので ポイントメイクリムバーで落とすのであるなら わざわざ使わなくてもいいのかな～って感じます。 ただ、日頃からナチュラルメイクの人なら しっかり使い方をマスターして 使えば便利だと思います。 下地としてはまぁまぁなので、 UV効果がこれであったらいいのにな～

スキンケアでお肌を整えた後、メークの前に化粧下地として使い、メークを落とす際にお湯となじませると、重ねたメークが浮き上がり、クレンジング料を使わずにメークが落ちる下地です。 W洗顔って疲れている時は本当に面倒なので、クレンジングから解放されるのは嬉しいです。 直径７mmのパール粒２つ分という一般的な化粧下地より多めの使用量さえ守れば、その上に重ねるファンデもアイシャドウもチークも口紅もお湯（約40度）だけでスッキリ落ちます。 ヒアルロン酸が配合されているので乾燥も気にならないし、のびもいいし、圧迫感も皆無で、気に入りました♪