Professional Reviews
林 由香里 さん
(287番使用)「シルバー系と相性のいい青み系のチークで、澄んだ血色をオン」
岡田 知子 さん
(257番使用)「美肌見えするマットピンクとゴールドグロウ」
長井 かおり さん
(287番使用)「 左のマットは 、うぶっぽさや儚げな雰囲気も出しながら、""肌と化す""魔法のベビーピンク! 一見、甘く見える色なのに子どもっぽくならないんです。 右のグロウはブルーパール入りのライラックの輝きが、凛とした透明感とツヤ感を実現。 2色2質感の掛け合わせで、澄んだ血色と立体感が手に入ります」
三好 さやか
「肌に優しく溶け込んで、自ら内側から輝いているかのように偽装できる、神チーク&ハイライト! おすすめの塗り方はチークカラーを頬高め広めにのせて、その中央にハイライトを重ねる塗り方。この頬の真ん中に光を入れる塗り方がすっごく可愛いので、絶対にやってみて欲しい。チークはかなりシアーな発色なので失敗し知らず。287 ディオラムール、ライラックとピンクをヘビロテ」
沈 晨棟 さん
「大好きなブルベの色みを組み合わせたチークブラッシュ。チークカラーとしてはもちろん、グロウ効果もあるので、瞬時に艶やかで立体感のある元気な顔に変身!」
剱持 百香
(287番使用)「一目惚れした最近の最愛チーク。ラベンダーのハイライトは、自然な透明感を演出し内側からにじみでるツヤが美しい! コーラルのチークは、イキイキとした血色感が頬に宿ります。重ねても単品でもとにかく肌がきれいに見えます」
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(100番使用)「ディオールらしい上品なベージュ。左右を混ぜてキラッとした発色のチークとして使っても◎」
2024年12月号 掲載